国産ドッグフードの「TASHIKA」原材料や口コミ・評判を知ろう!

国産ドッグフードの「TASHIKA」原材料や口コミ・評判を知ろう!

今回は少し珍しいドッグフードを紹介したいと思います。兵庫県多可町の鹿肉を使った無添加グレインフリードッグフード「TASHIKA」です。国産ドッグフードの中でも安全性が高いと高評価のドッグフードの一つです。「TASHIKA」がどんなドッグフードなのか?特徴や原材料や成分を分析し、愛犬に安心して与えることができるかどうか見ていきたいと

「TASHIKA」ってどんなドッグフード?

TASHIKA

国産ドッグフードの安全性を重視した、グレインフリードッグフード!

「TASHIKA」はどんなドッグフードなのでしょうか?

TASHIKAは兵庫県多可町の「地域課題解決型ドッグフード」です。地域課題解決型ドッグフードとはなんでしょうか?

地域課題解決型ドッグフードとは、多可町で鳥獣害駆除された鹿を破棄するのではなく有効活用し、地域活性化につなげようとして生まれたドッグフードです。またTASHIKAを製造しているのは旧給食センターということで、設備や管理が行き届いた場所で作られているので、安全性も高いドッグフードです。

地域貢献にもなる

ふるさと納税

「TASHIKA」を購入すると地域貢献にもつながるのです。

というのも「TASHIKA」は、兵庫県多可町の「ふるさと納税登録商品」だからです。例えば多可町に10,000円のふるさと納税をすることでTASHIKAを2袋もらえます。さらに注目できる点は、「楽天市場」から購入することでふるさと納税ができるのです。「楽天ふるさと納税」というもので、楽天でふるさと納税専用ページがあるので、そこで購入することによってふるさと納税ができてしまいます。

こうして購入した金額(寄付した金額)は翌年度の個人住民税から控除されるので、地域貢献もできて自分も得するとてもお得な制度といえるでしょう。

「グルテンフリー」「人工添加物不使用」「ノンオイルコーティング」「副産物不使用」など、犬の体に優しくないものはすべて排除し、本当に犬のことを考えた高品質なドッグフードとなっています。

「TASHIKA」の特徴

国産ドッグフード(tashika)

TASHIKAの製造に際して大切にしていることがあります。

・確かな品質を提供するため、私たち人間が普段口にする国産中心の食材を使用しています。 ・栄養をしっかり届けるため、手作りにこだわり独自の低温調理法を採用しています。 ・確かな満足を提供するため、添加物は一切使用せず、素材そのものの鮮度を活かしています。

このように高い安全性と品質を意識したドッグフードを提供しています。

「TASHIKA」のメリットとデメリット

メリット&デメリット

では「TASHIKA」の特におすすめしたい点と、少し気になる点を見てみましょう。

「TASHIKA」のメリット、おすすめポイント

・鹿肉を使用

鹿肉

「TASHIKA」は兵庫県多可町の野生鹿肉を使用してます。鳥獣害駆除で駆除された野生のシカ肉を破棄するのではなく、ドッグフードとして利用しています。

ドッグフードには珍しい鹿肉ですが、鹿肉はドッグフードの原料に最適な肉なのです。高たんぱくでありながら、牛肉や豚肉など他の肉に比べてカロリーも抑えめで約3分の1程度となっており大変ヘルシーな肉となっています。さらに鉄分も豊富でミネラルバランスも良い栄養豊かな肉といえます。ダイエット中の犬にもピッタリですね。

さらに鹿のレバーも使用しています。

レバー(内臓)が使用されていると聞くと、副産物を想像して粗悪な原材料を使用していると感じる方もいるかもしれませんね。しかし栄養価が低く消化にも良くない粗悪な部位は一切使用していません。

そもそも自然界で生活していたころの犬は狩りをして獲物の内臓も食べており、そこからさまざまな栄養素を摂取していました。内臓は犬にとって必要なビタミンやミネラルが摂取できるのです。特に鹿レバーには鹿に含まれる栄養素のほとんどが詰まっており、ビタミンや鉄分が豊富な栄養素の宝庫といっても良いでしょう。

ですから妊娠中や産後で栄養が必要な犬にもピッタリなのです。

・グレインフリー

「TASHIKA」は穀物を使用していないグレインフリードッグフードです。

市販のドッグフードを見てみると多くの穀物が使用されていることがあります。原材料欄の一番初めに小麦やトウモロコシといった穀物があげられていることもあります。穀物は肉や魚よりも安く入手できますし、加工も簡単なので「かさ増し」によく使用されています。

しかし穀物は犬が消化を苦手としている食材の一つでもあります。たくさん摂取すると消化吸収ができないため消化不良を起こして下痢やおう吐をすることがあります。さらに小麦やトウモロコシはアレルギーを起こしやすいといわれており、下痢やおう吐の他に皮膚の赤み発疹、かゆみ、脱毛、涙やけといった症状が出ることがあります。

こういった穀物アレルギーに苦しんでいる犬は少なくありません。しかし「TASHIKA」では穀物を一切使用していないので、穀物アレルギーの犬も安心して食べることができます。

また使用している原材料の種類も非常に少ないので、もしもアレルギーを発症したとしてもアレルゲンの特定が比較的容易でしょう。

・人工的サプリを不使用

一般的なドッグフードは必要な栄養バランスを整えるために、人工的なサプリメントを添加しているものがあります。ほとんどのドッグフードに見られます。

しかし「TASHIKA」では人工的なサプリメント等は添加していません。カボチャや人参といった自然の食材から必要な栄養素を補っています。人工的なものに抵抗がある方は安心です。

・比較的リーズナブル

「TASHIKA」は鹿肉をメインにしたドッグフードの中ではリーズナブルな価格となっています。

鹿肉を使用したドッグフード自体珍しく、他の肉がメインになっていて鹿肉の割合が少ないドッグフードはたまに見かけます。しかし鹿肉がメインになったドッグフードはあまり見かけることがありませんし、高級ですね。

鹿肉のドッグフードを求める方にとって「TASHIKA」は比較的リーズナブルとなっています。

「TASHIKA」のデメリット、気になるポイント

・酸化防止剤を使用していない?

普通ドッグフードは肉や魚を使用しており、栄養価という面からも脂肪が含まれているため「酸化しやすい」という点があります。そのためドッグフードに酸化防止剤の使用は欠かすことができません。

ところが「TASHIKA」は無添加ドッグフードだからなのか、酸化防止剤が記載されていません。賞味期限も3か月と一般的なドッグフードに比べてもかなり短くなっています。酸化防止剤を使用していないドッグフードは酸化し、酸化したフードは風味の劣化、老化や体調不良などの悪影響があるため、普通酸化防止剤は使っているはずです。

天然由来の酸化防止剤の中には、ビタミンEやビタミンCを使用したものもあるので、「TASHIKA」ではかぼちゃに含まれるビタミンEを酸化防止効果として用いているのかもしれませんが、できればどんな酸化防止剤を使用しているのか表記してほしいところです。

・おからパウダー

「TASHIKA」ではおからパウダーが使用されています。

おからは大豆から取られていますが、人間にとって大豆は健康食品で積極的に取り入れたい食品の一つでもありますね。おから重宝されている食材です。ところが犬にとっては違うのです。大豆に対してアレルギーを持っている犬もいますし、消化がうまくできず消化不良を起こす犬もいます。食物繊維が豊富ですので敏感な犬は下痢をすることもあるようです。

・ビタミン、ミネラル不足

メリットのところでもあげましたが、「TASHIKA」では人工的なサプリメント類を一切使用していません。栄養素はすべて原材料で使用している野菜から補っています。そのため栄養が不足してしまうことが考えられます。

「TASHIKA」の成分表にもビタミンやミネラル等の表記がないので、もしかしたら犬が必要とする栄養素が足りていない可能性も考えられます。

・カロリーが高い

「TASHIKA」はカロリーが高いドッグフードです。ですから与えすぎると肥満になる恐れがあります。給餌量を守り、適度な運動をさせることで肥満にならないように気をつけましょう。

「TASHIKA」の原材料と成分

food vegetables  raw materials  Candy

では早速原材料を見てみましょう。以下の通りです。

鹿肉、鹿肉のレバー、かぼちゃ、さつまいも、にんじん、魚粉(鯖・マグロ・いわしなど)、卵殻カルシウム、おからパウダー、ビール酵母、オリーブオイルとなっています。

上記でも見ましたが、それぞれの原材料の特徴を見てみましょう。

鹿肉、鹿レバー

鹿肉レッグ

ニホン鹿肉は牛肉や豚肉に比べて、比較的カロリーが抑えめになっており、約3分の1ほどとなっています。それでいながら高たんぱくで鉄分やミネラルが豊富な栄養豊かな肉です。鹿レバーも鹿が持っている栄養素が豊富に含まれています。特にビタミンや鉄分が豊富なので、妊娠中や産後で特に栄養を必要としている犬にピッタリです。

「TASHIKA」で使用している鹿肉は鳥獣害駆除で駆除された鹿です。ですからいつ死んだかわからないような肉ではなく、新鮮な鹿肉を使用しているといえます。市販のドッグフードの中には死んで時間がたち腐りかけている家畜の肉を使用している可能性もあることを考えると、新鮮な肉を使用しているのは安全性が高いといえるでしょう。

「TASHIKA」ではそんな新鮮で品質の良い鹿肉が60%も使用されています。

野菜

野菜(ベジタブル)

「TASHIKA」にはかぼちゃ、サツマイモ、ニンジンが含まれています。

かぼちゃや人参にはビタミンB群が豊富で、皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。ベータカロチンも豊富で体の酸化を抑え老化を抑制してくれます。

サツマイモは消化が良く食物繊維も豊富です。穀物を使用しないと腹持ちが良くないというデメリットがあるのですが、サツマイモを使用することでその問題点を解決してくれます。

魚粉

魚粉には魚がそのまま含まれているためその中には骨も含まれています。ですからカルシウムが豊富でリンやビタミンDも豊富です。

卵殻

卵殻は消化吸収に優れており、骨の沈着が良いと言われています。健康な骨を作る助けをしてくれることでしょう。

おからパウダー

おからパウダーには食物繊維、カルシウム、たんぱく質、炭水化物等が豊富に含まれています。

しかし上記でも述べたように大豆に敏感な犬は反応してしまうことがあるかもしれません。

ビール酵母

ビール酵母には必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。

オリーブオイル

オリーブオイルはオイルの中でも質の良いオイルで、健康な皮膚や被毛の維持をサポートしてくれます。

成分

では「TASHIKAI」の栄養成分を見てみましょう。以下のとおりです。

たんぱく質38.0%以上、脂質10.0%以上、粗繊維3.0%以下、灰分7.0%以下、水分8.0%以下、代謝エネルギー397kcal/100gとなっています。

「TASHIKA」の栄養成分で特に注目できるのは、たんぱく質量の高さです。38%以上というのは国産ドッグフードの中ではかなり高い方です。鹿肉がいかに高たんぱくの肉かがわかるでしょう。それでいながら脂質は10%と控えめになっています。

しかしカロリーが高めになっているので、食べすぎによる肥満に気をつけましょう。

「TASHIKA」は保存がきかない

「TASHIKA」は添加物を一切使用していません。そのため原材料欄を見ると酸化防止剤の使用もありません。添加物を使用していないということは、からだに害となりかねない物を使用していないという点で高く評価できますが、保存がきかないというデメリットもあります。

賞味期限は一般的なドッグフードが1年くらいであることに対して、「TASHIKA」は3か月ほどとかなり短くなっています。

保存方法

賞味期限が短いということは、保存方法にも気をつけなければなりません。

開封後はきちんと密閉し、高温多湿を避けた常温で保管します。可能ならあらかじめ小分けにするなどしてなるべく空気に触れる機会を少なくし、酸化しないように工夫しましょう。開封後はとにかく早めに消費するようにしてください。

「TASHIKA」の口コミ評判

口コミ

ではここからは「TASHIKA」を実際に購入された方の口コミ評判を見ていきましょう。

「TASHIKA」の良い口コミ

まず「TASHIKA」の良い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

・食いつきが良い

病気や高齢によって食欲が低下してきた犬も、「TASHIKA」は喜んで食べてくれると評判です。食いつきの良さに定評があります。高たんぱくの鹿肉をたっぷり使用しているので、嗜好性の高いフードに仕上がっているのでしょう。

愛犬がなかなかフードを食べてくれないのは飼い主にとって大きな問題なので、喜んで食べてくれることはうれしいですね。

・おいしい

中には飼い主自ら食べてみた。という人もいます。美味しいことはもちろん人間も食べることができる品質ということで、愛犬にも安心して与えることができますね。

・臭くない

ドッグフードを開封した時、独特の香りを苦手としている方は少なくないことでしょう。ところが「TASHIKA」はドッグフード独特なにおいがないようです。

・吐き戻し、消化不良の改善

「TASHIKA」を与えるようになってから、吐き戻しや消化不良による下痢が無くなったという喜びの声もあります。

品質の良い肉をたっぷりと使用し、体に良くない添加物を一切使用していないので、しっかり消化吸収ができるのでしょう。その結果おなかの調子も良くなり、便の状態も良くなっているのだといえるでしょう。

・体臭が改善

おなかの調子が良くなることによって、快便になり便のにおいが改善し、肛門腺のにおいも改善するようです。愛犬のにおいが気になる方は一度試してみてもいいですね。

「TASHIKA」の悪い口コミ

では「TASHIKA」の悪い口コミにはどのようなものがあるでしょうか?

・高い

品質の良さに満足はしているものの、もう少し安かったらいいのに。という声があります。たしかに市販のドッグフードに比べたら高いですが、品質の良い鹿肉を60%も使用していることを考えたら、そこまで高くはないと思います。

・丸呑みする

TASHIKAは粒が小さめになっているので、口の大きな大型犬などですと丸呑みしてしまうようです。その分小型犬は食べやすいかもしれませんね。

・鹿肉をもっと増やしてほしい

中には鹿肉の割合をもっと増やしてほしいという要望がありました。

まとめ

ラブラドールと飼い主

今回は少し珍しい「地域課題解決型ドッグフードTASHIKA」を紹介してきました。

鳥獣害駆除で駆除された鹿肉を使用した高たんぱく、低脂肪の栄養価の高いドッグフードです。使用している原材料も非常にシンプルで、からだに害となりかねない添加物は一切使用しないこだわりです。

鹿肉のドッグフードをローテーションの一つに加えてみてはいかがですか?

おすすめドッグフードランキング2018【選び方と考え方のすべて】

ドッグフードを選ぶときの考え方は愛犬のライフステージや健康状態で変わっていきます。何を与えるかは飼い主さんの責任です。大事な家族と長く一緒にいるためにどういう食事をどうやって与えるかを一緒に考えていきましょう!

https://dogfood.fun/%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事
人気のタグ