愛犬の腸内問題を解消!オススメサプリ5選!!

愛犬の腸内問題を解消!オススメサプリ5選!!

犬も人間と同じように、栄養価の高い食事を必要としています。人間と違って自分で好きなものを選んで食べることのできないワンちゃんたちの健康は飼い主次第だということになります。飼い主は重大な責任があるということになり、愛犬が健康を維持できるように、毎日の食生活に気を使ってあげたいものです。人間と同様、愛犬たちも必要としている栄養素が数多くあります。今回はその中のビタミン「葉酸」に注力して、葉酸が多く含まれるサプリメントを紹介していきます。

犬と葉酸

Food rich in folic acid(葉酸)

葉酸はビタミンの一種で、「ビタミンM」、「ビタミンB9」、「プテロイルグルタミン酸」とも呼ばれています。英語では「Folic acid」と呼ばれていますが、これはラテン語で「葉」を意味する「Folium」という単語から取られています。この名前が付けられたのは、葉酸がほうれん草の葉から発見されたからだと言われています。

体内での生産数が少ない葉酸は水溶性なので多量に摂取しても意味がない

犬の場合、腸内細菌によって体内で多少の葉酸が生産されています。しかし十分な量の葉酸が生産されているのかはわからないため、食事から補給することが必要とされています。ビタミンには脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンがありますが、葉酸は水溶性ビタミンに分類されていて、必要以上の葉酸が摂取されるとおしっこと一緒に体外に排出されます。

犬が必要とする葉酸の量

前述したように、犬は体内で多少の葉酸を産出することができます。しかし1日に必要としている十分な量を産出しているかどうかは明らかになっていないため、食事を通して葉酸を摂取する必要があります。

一日に必要とする葉酸の量は、目安として成犬の場合は4μg×体重(kg)、子犬の場合は8μg×体重(kg)とされています。例えば6歳で12kgの柴犬の場合は4μg×12kg=48μgの葉酸が必要になるということが分かります。参考までにですが、ほうれん草には葉酸が100gあたり110μg含まれています。

総合栄養食のドッグフードなどには十分な量の葉酸が含まれていることが多いため、葉酸の摂取量にはそれほど神経質になる必要はないようです。ただ手作り食を与えている場合は葉酸の欠乏に気を付ける必要があるでしょう。また摂取量が気になる場合は普段与えているドッグフードに、葉酸を含む食材をトッピングしてあげるという方法もあります。

葉酸の効果

人間と同じく犬も葉酸を必要とします。犬の健康に葉酸はどんな効果をもたらすのでしょうか。また不足するとどんな影響が及ぶのでしょうか。葉酸の主な働きを挙げてみましょう。

1.赤血球を作るサポートをする

酵素を全身に運ぶために欠かすことのできない赤血球を作るサポートをするのが葉酸です。葉酸の摂取によって赤血球が作られると、貧血予防になりますし、酵素が全身に流れるので、犬が健康で元気よく育つために葉酸は必要不可欠な栄養素だということができます。

2.DNAを作る働き

Molecule of DNA forming inside the test tube in the blood test equipment.3d rendering,conceptual image.

妊婦が葉酸のサプリメントを摂るように医者から進められることがありますが、犬の場合も同じです。葉酸はDNAを作るサポートをするので、妊娠中の母犬や生まれたばかりの幼犬に与えることによって、健康を維持することができます。特にお腹の中にいる胎児は細胞増殖が活発なため、たくさんのDNA合成が必要になります。それで、たくさんの葉酸を消費するため、妊娠中の母犬はいつもよりも多くの葉酸を取る必要があります。

妊娠中の母犬が葉酸を十分に摂取しないと、葉酸欠乏症になり、生まれる子犬が口蓋裂、口唇裂、脊椎披裂などの障害を抱えて産まれることがあります。これらの奇形での誕生を防ぐためにも、特に妊娠中の母犬はたくさんの葉酸の摂取が必要だということが分かっています。必要以上の葉酸はおしっこと共に体外に排出されるので、摂りすぎて困るということはありません。

3.心臓病や動脈硬化の予防

犬がタンパク質を摂るときに、体内でホモシステインという物質が作られています。実はこの物質は犬の動脈にダメージを与えてしまいます。動脈が傷つくと心臓病や動脈硬化のリスクが増えてしまうので犬の健康にはよくありません。葉酸はこのホモシステインの濃度を薄める働きがあり、そうすることによって動脈へのダメージを減少させることができます。このように、葉酸には心臓病や動脈硬化の予防をする働きもあります。

4.精神を落ち着かせる

dog enjoy in the park

特に妊娠中の母犬はイライラしてしまう傾向にありますが、葉酸には精神を安定させる働きもあります。イライラした母犬を落ち着かせるためにも積極的に与えたい栄養素であるということができます。

葉酸を含む食材

普段のドッグフードにトッピングしたり、おやつとして与えることのできる葉酸を含む食材を挙げてみましょう。

1.ほうれん草

fresh spinach isolated on white

ほうれん草には100gあたり110μgの葉酸が含まれていて、ドッグフードのトッピングなどで与えやすい食材だということができるでしょう。葉酸の他にもビタミンC、ビタミンE、ビタミンKやカルシウム、マグネシウムなども豊富に含まれているので、愛犬にとっても栄養価が高い食材だといえます。

2.ブロッコリー

ブロッコリー

ブロッコリーもほうれん草と同じくビタミン類やミネラル類が豊富に含まれている食材です。特に葉酸とビタミンCの摂取に最適で、みじん切りにしてドッグフードに混ぜて与えることができます。

3.レバー

Chicken livers on a white background

レバーにはビタミン類、ミネラル類も豊富に含まれていて、犬にとっては肉類なのでそのままでも食べやすいということができます。ただ、ビタミンAがたくさん含まれているので、過剰に摂取することがないように注意しなければなりません。それで、普段の食事の栄養素などを見ながら、少量のレバーを与えるようにしましょう。

サプリメントで葉酸を補給しよう!

Close up vitamins and supplements on white background with a brown bottle. Including Vitamin c, vitamin E, vitamin D3, salmon oil, fish oil and co enzyme Q10 capsules.

葉酸は普段あまり気にすることのない栄養素かもしれませんが、不足すると健康に害を及ぼすことがあるので、積極的に摂取するようにしたいですね。葉酸を含む食材をいくつか挙げましたが、実際のところこれらの食材を毎日少量づつ与えるのはそれほど簡単なことではありません。ドッグフードやおやつにも葉酸は含まれているので、神経質になる必要はありませんが、それでも妊娠中の母犬や子犬には十分な量の葉酸を摂取してほしいですよね。

そこで、毎日無理なく葉酸の摂取ができるように、犬用のサプリメントを使用することをおすすめします。たいていのサプリメントは犬が食べやすいサイズに工夫されていたり、普段の食事にふりかけるだけで与えることのできる簡単なものが多くあります。また葉酸だけなく、他にも必要な栄養素をバランスよく摂ることができます。愛犬の必要に合わせて犬用のサプリメントを選んでみましょう。

葉酸が含まれているおすすめサプリメント

アニマストラス 顆粒 20g 1,620円(税込)

アルペンハーブをベースにして作られた100%天然の酵母食品です。原材料は原形質分離したハーブ酵母、はちみつ、麦芽エキス、オレンジジュースで、19種類のミネラル、18種類のアミノ酸、11種類のビタミン類、そして酵素、核酸、コエンザイムQ10、L-カルチニン、βグルカンなどをバランスよく配合しています。合成添加物・保存剤を一切使用していないので、愛犬に安心して与えることのできるサプリメントです。

たくさんの有効成分の中に葉酸も含まれているので、葉酸の摂取を補助するとともに、その他の有効成分により愛犬の免疫力をアップさせ、健康を促進させることができます。生後3か月から1歳まではスプーン1/4~1/2杯、体重5~10kgの小型犬はスプーン2/1~1杯、体重10~25kgの中型犬はスプーン1~2杯、体重25~40kgの大型犬はスプーン2~3杯、体重40kg以上の超大型犬はスプーン3杯~を目安に与えることができます。

ストレスが多い時や出産後の回復期などは量を増やすことができます。水に溶かして飲みやすくしてから与えることができますし、普段のドッグフードに混ぜて与えることもできます。成分が破壊されてしまうので、電子レンジや熱湯は使わないでください。

ふしぶし元気 グルコサミン&コンドロイチン+ヒアルロン酸 50g 3,900円(税抜)

ふしぶし元気 グルコサミン&コンドロイチン+ヒアルロン酸

犬用関節サプリメントで、ふしぶしの健康維持をサポートします。自然素材のペット用サプリメントで安心の国産です。主成分は発酵グルコサミン(植物由来)、天然コラーゲン、天然タウリン、天然アンセリン、天然コンドロイチン、天然ヒアルロン酸、銅、ビタミンB12、ナイアシン、葉酸、ローズヒップ、オリゴ糖となっています。これらの他にもカルシウム、鉄、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6といった成分が含まれています。

1日数回に分けてドッグフードに混ぜるなどして与えることができます。目安としては小型犬にスプーンすりきり1杯(600mg)、中型犬にスプーンすりきり2杯(1200mg)、大型犬にスプーンすりきり3杯(1800mg)を与えることができます。健康な関節を維持するためのサプリメントですが、同時に葉酸もしっかりと摂ることができます。

リノビッツ VZ 120錠 6,480円(税込)

共立製薬が販売している安心の国産サプリメントです。普段の食事では摂取しにくいガンマ-リノレン酸をはじめ、不足しがちなビタミン、亜鉛、コエンザイムQ10などを配合しています。原材料は結晶セルロース、還元麦芽糖、ムコール菌体、リン酸カルシウム、亜鉛酵母、香料、甘味料、鰹節パウダー、ショ糖エステル、ミックスビタミン、コエンザイムQ10になっています。

成分はバイオ・ガンマ-リノレン酸23mg、ビタミンA、B1、B2、B6、B12、D、E、亜鉛、CoQ10、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、ビオチンとなっています。愛犬の健康維持に有効な成分が含まれていて、葉酸もしっかりと摂ることができます。一日の目安量は体重1~5kgで1/2~1粒、5~10kgで1~2粒、10~20kgで2~4粒をそのまま、またはドッグフードに混ぜて与えることができます。

アズミラ メガペットデイリー 60カプセル 6,426円(税込)

高いレベルの栄養素を供給するオールインワンサプリメントです。ビタミンA、Bコンプレックス、C、Eをはじめ、鉄分、亜鉛、コリンなどのミネラルや脂肪酸が含まれています。たくさんの有効成分の中に葉酸もあり、1カプセル当たり200μgを摂取することが可能です。

1日に与えることのできる目安量は小型犬の場合1/2~1カプセル、中型・大型犬の場合は1~2カプセルで、2回に分けて与えるのが理想的です。直接与えることもできますが、難しい場合は普段の食事に混ぜたり、液体に混ぜて与えることもできます。

わんのはな ボーノサルテ タモギタケパウダー 10g 864円(税込)

無添加天然サプリメントで、アガリクスの約3倍のβーグルカン、米ぬかの約60倍のキシロースが配合されています。愛犬の免疫力アップ、便の安定、老化や病気の予防を助けるサプリメントです。成分値の葉酸は0.18mgとなっています。国産(北海道産)で無添加なので安心して愛犬に与えることができるサプリメントです。

給与量の目安は小型犬が小さじ1/8~1/4杯程度、中型犬が小さじ1/4~1/2杯程度、大型犬が1/2~1、2杯程度となっています。パウダー状になっているので、食事にふりかけて与えることができます。

まとめ

今回は葉酸について、そして葉酸が含まれているサプリメントについてまとめてみましたがいかがでしたか?

葉酸は普段あまり気にしない成分かもしれませんが、愛犬にとっては欠かすことのできない栄養素だということが分かりました。特に妊娠中の母犬には積極的に与えたい成分ですね。葉酸に特化したサプリメントというのはありませんが、葉酸が含まれているものはたくさんあります。愛犬の必要に応じて、葉酸も含まれているサプリメントを選んであげるようにしましょう。

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