愛犬の体質改善に最適!オススメサプリ6選!!

愛犬の体質改善に最適!オススメサプリ6選!!

クランベリーは美肌効果があるとして、特に女性に人気です。しかし、日本では生のクランベリーが食べられる機会はほとんどなく、ジュースやジャム、お菓子などに加工されたものがほとんどで、クランベリーの甘酸っぱさに虜になる方も少なくありません。そんな人気があるクランベリーは、人間だけでなく、犬にも嬉しい成分が多く含まれていることで注目されています。では、クランベリーは犬にどのような効果をもたらすのでしょうか?まずはクランベリーの成分から確認してみましょう。

クランベリーに含まれている成分とは?

fresh cranberry (cowberry) on wooden background, selective focus, toned

生のクランベリーを日本で見かけることは少ないですが、アメリカをはじめとした海外ではメジャーなフルーツとして親しまれています。生のクランベリーは渋みや酸味が強いため、ジュースなどに加工して食べるのが一般的となっています。では、どのような成分が含まれているのかみてみましょう。

ポリフェノール

Black currant, blackcurrant, blackberry. vitamin C and polyphenol phytochemicals.  They are used to make jams, jellies and syrups and are grown commercially for the juice market.

クランベリーには、ポリフェノールの一種である「プロアントシアニジン」が豊富に含まれています。プロアントシアニジンは目の疲れの回復や視覚機能の改善をサポートする効果があると言われています。

またプロアントシアニジンはA型とB型の2種類があり、A型プロアントシアニジンはクランベリー特有の成分として膀胱炎を予防することができます。

ちなみにB型プロアントシアニジンは、ぶどうやりんごなどの多くのフルーツに含まれています。

ビタミンC

Foods High in vitamin C on a wooden board.  Healthy eating. Top view

クランベリーにはビタミンCも豊富に含まれています。

犬の場合、体内でビタミンCを生成することができますが、ビタミンCにはさまざまな役割があります。それには抗酸化成分として酸化やストレスを抑制することや関節炎の予防など、病気の予防や改善をサポートします。

ペクチン

Classic Pectin spilling from a measuring spoon

クランベリー含まれているペクチンには、下痢や便秘などを改善する整腸作用を期待できます。また、コレステロールの排出を正常へと促す働きもあるので、コレステロールの減少にもつながります。

キナ酸

キナ酸は体内で馬尿酸という物質に変化します。その後、アルカリ性の尿を酸性にすることで、細菌の繁殖を予防するという働きをします。

クランベリーが犬に良いと言われている理由とは?

Urinary bladder with perforation (black smudge) by dog by urolithiasis

クランベリーは人間だけでなく、犬にも良いと言われているのはなぜでしょうか?

それにはいくつかの理由が挙げられますが、加工されていないクランベリーには「プロアントシアニジン」が含まれているため、細菌の付着を抑えられることができることと、尿をアルカリ性から酸性化させるという2つの効果を挙げることができます。

ではそれぞれ詳しくみてみましょう。

細菌の付着を予防する効果

犬の病気で再発しやすいと言われているのは、膀胱炎と結石です。膀胱炎の原因は細菌感染で、細菌が尿道から侵入し、膀胱の壁に付着することで発症します。膀胱炎を発症するとそれが原因で尿道結石を併発する可能性を高めます。また1度発症すると再発しやすく、慢性化することが多い病気のひとつとしても知られています。

そこで健康な体を維持するためにサポートしてくれるのが、クランベリーの成分です。

上記でも少し触れましたが、クランベリーだけにに含まれているポリフェノールの一種「A型プロアントシアニジン」が、膀胱の壁に細菌が付着することを抑え、細菌を尿と一緒に排出する働きをします。そのおかげで細菌の増殖を抑えられるため、膀胱炎の予防につながります。

尿をアルカリ性から酸性化にする効果

クランベリーが犬に良いとされている2番目の理由は、アルカリ性の尿を酸性化させることです。酸性の尿は、結石や尿酸結石、シスチン結石などを発症させる可能性があります。

しかし、クランベリーには「シュウ酸」という成分が含まれており、この成分が尿のpH値を酸性化させるので、結石予防につながります。

ワンちゃんにはNGなクランベリーの話

シュウ酸カルシウム結石の犬にはクランベリーはNG!

尿路結石にはマグネシウムからできる「ストルバイト結石」と、カルシウムからできる「シュウ酸カルシウム結石」があります。尿路結石でもシュウ酸カルシウム結石の犬にクランベリーを与えることはNGです。

そもそもクランベリーにはアルカリ性の尿を酸性化する働きがあります。ストルバイト結石は、アルカリ性の尿が原因で発症するため、尿を酸性化することで改善されます。一方、シュウ酸カルシウム結石の場合、尿が酸性化していることが原因で発症します。

ですから、シュウ酸カルシウム結石の犬にはクランベリーを与えてはいけないのです。

人間用のクランベリー加工品は犬にあげても大丈夫?

わたしたち人間ようのクランベリー加工品にはいくつもの種類があります。苦味や酸味を特徴としているので、加工品されたものには砂糖が使われていることが多いです。

特にクッキーやケーキなどには砂糖だけでなく、牛乳も使われています。そのため、人間用に加工されたクランベリー加工品を犬に与えると、歯周病や肥満病を引き起こす原因となります。ですから、クランベリージュースやクッキーなどを犬に与えることは控えるようにしましょう。

しかし、加工されていないクランベリーのジュースなどは優れた抗酸化力もあり、そのまま飲んでも尿トラブルの予防を期待できます。またビタミンC、カルシウム、カリウム、ナトリウム、炭水化物、糖質、食物繊維、たんぱく質、脂肪なども豊富に含まれているので、加工されていないクランベリーを積極的に愛犬に与えることで健康維持のサポートにもつながります。

最近は犬専用のサプリメントとして錠剤タイプだけでなく、パウダータイプやエキスタイプなどの形態で用意されています。愛犬が服用しやすい形状のサプリメントを選んであげることができるでしょう。

クランベリーが含まれているおススメの犬用サプリメント!

Cranberry with leaves isolated on white. With clipping path. Full depth of field.

クランベリーが含まれているサプリメントを摂取しなくても、生死にかかわる問題とはなりません。しかし、膀胱炎や尿路結石は個々の体質によってかかりやすい犬も少なくなく、一度かかってしまうと再発する可能性が高くあります。

そのため、尿路に細菌が付着しやすい犬や尿pH値がアルカリ性に近い犬などは健康維持のためにクランベリーのサプリメントを摂取し、体質を改善することが大切です。

ではクランベリーが含まれているおススメの犬用サプリメントをいくつかご紹介しましょう。

「クランベリー Plus DL-メチオニン」

「 クランベリー Plus DL-メチオニン」は、クランベリー粉末を豊富に配合している犬猫専用のサプリメントです。

使用している原材料は、乳清(ホエイ)、乳糖(ラクトース)、蔗糖、ビーフ風味(大豆タンパク加水分解)、レバー風味(豚肝臓粉末)、クランベリーパウダー、エキナシアパープレア粉末、DLーメチオニン、オレゴングレープの根粉末、アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC)、クランベリーエキス、大豆油、ビタミンEとなっています。

パウダータイプのサプリメントなので、いつものフードにトッピング、もしくは混ぜるだけで気軽に愛犬に与えられるのもポイントです。犬が好むビーフ・レバー風味なので食いつきがよいサプリメントとしても知られています。

「クランベリーチュワブル錠」

クランベリーチュワブル錠は、健全な尿路をサポートするためのサプリメントで、連日服用しても安全な栄養補助食品です。クランベリー粉末を中心にエキナシアパープレア粉末、オレゴングレープの根粉末、アスコルビン酸ナトリウム(ビタミンC)などが配合されています。

「ペットボタニックス・クランベリー」

「ペットボタニックス・クランベリー」は、ナチュラルバランス社が開発した、天然成分配合クランベリーの犬猫専用のサプリメントです。

人間も使用できる安全な天然のハーブがブレンドされています。主成分はクランベリー、無脂肪粉末乳、フィッシュダイジェスト、自然風味となっています。クランベリーエキス210mg、エキナシアパウダー52mg、グレープルート34mg、アスコルビン酸カルシウム34mg、マーシュマローの根22mgが成分として配合されています。すべて天然成分なので、副作用の心配なく安心して使えることが魅力となっています。

「SGJベリーベリー」

「SGJベリーベリー」は、米粉、クランベリー、ビタミンC、ブルーベリー、マーシュマロー(ハーブ)、珪土、天然香料を原材料とする犬専用のサプリメントです。膀胱炎や尿路結石など泌尿器の健康維持をサポートします。

「尿路感染予防のサプリ ~ 天然のクランベリー ~」

「尿路感染予防のサプリ~ 天然のクランベリー ~」は、EUで有機認証の取得認定を受けたクランベリーを使って作られた天然グランベリー果実100%のサプリメントです。

天然の抗酸化作用をもつポリフェノールを豊富に含んでおり、その80~90%は尿路感染の原因となる菌が粘着することを予防し、膀胱炎や尿路結石などの尿路の健康維持をサポートします。それに加え、健康な行内環境を保つ役割も期待できます。

「クランベリーリーフ」

「クランベリーリーフ」は、クランベリーやエキナシアパープレ、オレゴングレープの根など良質の天然ハーブで作られている安全で安心な犬用のサプリメントです。アメリカの動物専門家が使用している高品質のサプリメントとして、すでに多くの方が愛用しています。

使用している原材料は、クランマックス(クランベリーエキス)、エキナセア・パープレア、ビタミンC(エスターC)、オレゴングレープの根、無脂肪ドライミルク、フィッシュダイジェスト、シリカエアロゲル(微粒二酸化ケイ素)、ステビア、天然香料となっています。

犬の膀胱炎の症状とは?

Doctor or teacher with ballpoint pen pointing on bladder on anatomical model of urine bladder with prostate. Study anatomy of urinary system or indication for patient to place of detected pathology

犬は膀胱炎になると、次のような症状があらわれます。

食欲不振

膀胱炎に限られたことではありませんが、犬は体に不調があると食欲が落ちる傾向にあります。

頻尿

膀胱炎の初期段階では、頻尿がよく現れます。もしトイレ以外の場所で粗相をするようになったら、1日のトイレの回数を確認してみましょう。また排泄をしている時の様子を確認することもヒントになります。

痛みがあると腰を丸めて排泄したり、鳴くなどの様子も見られます。さらにおしっこをしようとしても出なかったり、少ししかでない場合も注意が必要です。

水を飲む量が増えた

犬が1日に必要とする水分の量は、”体重×50ml”がおおよその目安と言われています。もちろん水分量には個体差がありますが、頻尿になると水を飲む量が増えてきます。

ですから、いつもより多量に水を飲んでいるようなら泌尿器にトラブルがあることが予想されるのでよく注意して様子をみてみましょう。

尿のニオイが強い

膀胱に異常があると、いつもの尿よりニオイが強くなります。

色が濃くて濁った尿がでる

健康な犬の尿は、薄い黄色やオレンジがかった黄色をしています。しかし、茶色や黒っぽい色や、白く濁っている色をしているなら、膀胱に細菌が侵入している可能性があります。

血尿がでる

血尿がでる場合は、膀胱炎の症状が進行していることが考えられます。すぐに動物病院を受診することをおすすめします。

愛犬にクランベリーを与えて尿路系病気を予防しよう!

すでに見てきたように、クランベリーには健康を維持するために欠かせない成分が豊富に含まれるいます。それにはポリフェノール、ビタミンC、カルシウム、カリウム、ナトリウム、食物繊維、たんぱく質、脂肪、炭水化物などが挙げられます。これらの成分は、人間だけでなく犬の尿路疾患の予防にも働きかけることが可能です。

この機会に愛犬の健康維持のために、クランベリーサプリメントを与えるのはどうでしょうか?

日常生活で気を付けるべきこととは?

膀胱炎や尿路結石の予防のためにクランベリーを与えるだけでなく、愛犬の身体を冷やさないよう室内環境を整えることも大切です。

また、根野菜など身体を温める作用のある食材を与えることも効果的です。すでに膀胱炎や尿路結石にかかってしまい、抗生物質を服用している場合、抗生物質は感染症の原因となる病原菌を殺しますが、その際、腸内に存在している良い菌まで殺してしまいます。良い菌を腸内に増やし、腸内環境を整えるために酵素やヨーグルトなどが配合されているサプリメントを摂取することをおすすめします。

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