獣医さんがおすすめしている安心・安全のドッグフード5選

獣医さんがおすすめしている安心・安全のドッグフード5選

「栄養バランスがよく、栄養価が高い」「安全な材料を使っていること」「不要な添加物が入っていないこと」獣医師がおすすめしているフードがあるのをご存知ですか?どのような点が考慮されているかも含めて、今回は獣医師がすすめるドッグフードをいくつかピックアップしました!

獣医師がおすすめするドッグフードは信用できるの?

獣医おすすめのドッグフード

獣医師がすすめるドッグフードームセンターにはたくさんのドッグフードが販売されています。またよく行く動物病院でもドッグフードが販売されているのではないでしょうか?通販でもいろいろな種類のドッグフードが販売されています。これだけたくさんのドッグフードがあると、ドッグフード選びに悩む方は少なくないことでしょう。

ではみなさんはドッグフードを選ぶ時、何をポイントに選んでいますか?

パッケージにかかれている宣伝文句も見て決める方は多いのではないでしょうか? 「獣医師がすすめるドッグフード」「ペットショップ店員もおすすめのドッグフード」などと書いてあると、とても良さそうな気がしますよね。

たしかにそんな宣伝文句通り、本当に良い商品もありますが、中には低品質のドッグフードなんて言うこともあります。

もちろん中には「獣医師がすすめる!」といっているように高品質の安心安全のドッグフードもあります。

では獣医師がドッグフードを選ぶ時のポイントは何でしょうか?

獣医師おすすめの信頼できるドッグフードにはどんなものがあるのかについても見ていきたいと思います。

獣医師が選ぶドッグフードのポイント

ドッグフード

では獣医師がドッグフードを選ぶ時のポイントは何でしょうか?

ポイントは大きく分けて3つです。

・「栄養バランスがよく、栄養価が高い」 ・「安全な材料を使っていること」 ・「不要な添加物が入っていないこと」

ではこれらについて詳しく見ていきましょう。

栄養バランスがよく栄養価が高い

栄養価の高い栄養バランスの良いドッグフードはおすすめです。

犬は人間のようにいろいろなおかずからバランスよく、栄養を摂取することができません。ですから栄養価が高く、栄養バランスの良いドッグフードが必要となります。では栄養価の高い、バランスの良いドッグフードとはどんなドッグフードでしょうか?

犬が必要とする栄養素は炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、水、ミネラルです。

特に犬が一番必要とする栄養素は「タンパク質」です。たんぱく質は犬の成長に欠かすことができない栄養素です。筋肉を作り丈夫な骨格を作ります。

food collage of various fresh meat and chicken, top view

タンパク質が含まれている食材は「肉、魚」です。

もともと肉食動物でもある犬はたんぱく質(肉)を消化する内臓になっています。

ですから肉の割合が多いドッグフードが犬にとって望ましいといえるでしょう。

理想はタンパク質が30%前後含まれていることです。

タンパク質が必要だからといって、肉だけ与えていればよいわけではありません。もちろん野菜も必要です。野菜からは「ビタミ」ンが取れます。

緑葉色野菜

他に必要な栄養素は「脂質」です。エネルギー源となり脳を活性化させます。

さらに「繊維」です。便通を良くしたり体の不要物を排出する助けをします。理想は5%程度です。

そして「ミネラル」です。カルシウムやマグネシウム、カリウム、リンといった成分です。早骨を丈夫にするのにかかせません。ミネラルは10%程度含まれていることが理想です。

リンは大量に摂取することで障害が発生することがあるので、過剰に摂取しないように調整が必要となります。

安全な材料を使っていること

安全な材料

安全な材料とはいったい何でしょうか?

ドッグフードの問題になっているのが、4D材料が使用されているということです。

4D材料とは?

・「Dead=死んでいる」 ・「Dying=死にかけている」 ・「Disabled=不具合」 ・「Diseasd=病気である」

のことです。つまり人間が食べない肉が含まれているということなのです。

ペットフードにはこういった肉を使うことが認可されているのです。ガンなどの病気で死にかけの家畜の肉を使用しているなんて恐ろしいですね。

さらに肉副産物とも呼ばれている食肉用として取り除いた残りの部分を粉砕して使用したりもします。

例えば、鶏のとさか、頭、くちばし、羽根、ひづめ、血液、糞尿などです。

これらの肉を日常的に愛犬が食べているとしたらどうでしょうか?こんなフードを与えたいと思いますか?

ドッグフードの原材料をチェックする

ドッグフードの原材料の欄を見ると「チキンミール」「ビーフエキス」「○○パウダー」「肉副産物」などと表示されています。これには人間が食べることができない肉が使用されている可能性が高くなっています。

ですから使用されている原料は何なのかしっかり見る必要があります。当然獣医師もこのような危険なドッグフードはおすすめしません。

理想は人間でも食べることができるヒューマングレードの原材料を使っていることです。

そして一つ注意したい点は「穀物」です。

上記でも述べたように、犬はもともと肉食動物ですので、穀物は消化吸収を苦手としています。

ですから原材料にトウモロコシや小麦といった小麦を使用していると、消化ができず消化器官を弱めてしまい、アレルギーを引き起こすこともあります。

特にトウモロコシや小麦は犬がアレルギーを起こしやすい食品です。

理想はグレインフリー(穀物不使用)のドッグフードです。

不要な添加物が入っていないこと

合成添加物と聞いてどんなイメージを持たれますか?

多くの方はあまり良いイメージはないのではないでしょうか?

特にドッグフードの場合安全規制が緩いため、添加物の使用に関しても基準が緩くなっています。ですからたくさんの添加物や防腐剤が使用されています。

長期保存させるためには添加物の使用は避けられないのかもしれませんが、なるべく不要な添加物が含まれていないものを選びたいと思うでしょう。

ドッグフードでよく見られる危険な添加物にはどんなものがあるでしょうか?

酸化防止剤として使用されている添加物として「BHA(ブチルヒドロキシニアニソール)」「BHT(ジブチルヒドロキシントルエン)」「エトキシキン」などがあります。

BHTやBHAはもともとガソリンの酸化防止剤としてつくられた添加物です。発がん性があります。

エトキシキンは、ベトナム戦争でアメリカ軍が枯葉剤の酸化防止と使用したという過去があります。こんな危険な添加物ですので人間の食べ物への使用は認められていません。発がん性もあります。

着色料で見てみると赤色3号、赤色40号、赤色102号、青色2号などがあります。これらはタール系の着色料です。すべて発がん性があったり、肝臓や腎臓への悪影響があったり、市病を引き起こす可能性があるものとなっています。

保存料には「没食子酸プロピル」があります。没食子酸プロピルはドッグフードの損傷を遅らせる効果がありますが、取り続けることで肝臓を損傷しかねません。

他にも危険な添加物はたくさんあります。

特に着色料は何のために入っているのでしょうか?色を判別することができない犬にとって、着色料は全く意味のないものなのです。色のついたフードで飼い主の購買意欲を高めるためだけのものです。

ですから着色料や発色料は犬にとって不要な添加物といえるでしょう。

また砂糖や塩、合成調味料も不要です。もともと犬は砂糖や塩はそんなに必要としません。原料に含まれている塩分だけで十分なのです。食いつきをよくするために味を濃くするのでしょう。しかし合成調味料などは成分が不明ですので、安全性が疑われます。

そもそも肉の割合の多いドッグフードでしたらしっかり肉の香りや味があるので、わざわざ味を足さなくても十分嗜好性が高いでしょう。

酸化防止剤に関しては、天然由来のローズマリー抽出物やビタミンEなどを使用しているドッグフードもあります。そういったものでしたら安心して与えることができるでしょう。

こういったことから獣医師は不要な添加物の入っていないものを勧めます。

獣医師がおすすめできる安心・安全のドッグフード5つ

獣医師がお勧めするドッグフード

ここまで獣医師がドッグフードを選ぶ3つのポイントについて見てきました。

それらを踏まえて、獣医師がおすすめの信頼できる、安心・安全のドッグフードを紹介したいと思います。

今回は5つです。

・「フォルツァディエチ」 ・「ゴー」 ・「ホリスティックブレンド」 ・「アランズナチュラルドッグフード」 ・「カナガン

では詳しく見ていきましょう。

forza10(フォルツァディエチ)

フォルツァディエチ(FORZA10) 療法食 デルモアクティブ 2Kg

ペットの健康を目指した食事療法食。食品に含まれる残留化学物質を極力排除する。オーガニックに特化したフード

フォルツァディエチはイタリアでナンバーワンのドッグフードです。イタリアの獣医師が推奨するアレルギーに悩む犬用の食事療法食です。

上記でも見てきたように、安全なドッグフードは人間が食べられるレベルの原材料を使っていることが条件の一つでした。

しかしフォルツァディエチの開発者は人間には害を及ば差ないような量の残留農薬や化学物質も、からだの小さな犬にとっては健康被害を及ぼすリスクがあるという結論に至りました。

そこでフォルツァディエチでは抗生物質や化学物質の影響が少ない魚に注目し、魚を主なタンパク源ととしたドッグフード作りを始めました。

フォルツァディエチはちょっと珍しい魚をメインにしたドッグフードなのです。

使われている原材料は世界基準のオーガニックです。

また着色料、香料などの不要な添加物は使用していません。ドッグフードに欠かすことができない酸化防止剤は、天然由来のものを使用しています。ですから安心です。

主原料にはコメとニシンが使用されています。コメは穀物ですが、アレルギーを起こしにくい食品ですし、ニシンから十分動物性たんぱく質を取ることができます。

これでしたら肉アレルギーの犬も安心して食べることができます。

食事療法食として開発されただけあって、様々な部位のトラブルに合わせてフードを選ぶことができます。

これらのことを含めて獣医師おすすめのドッグフードといえます。

GO!(ゴー)

ドッグフード『GO!(ゴー)』

カナダ産の新鮮な肉や魚、果物、野菜をたっぷり使用しています。少量を低温でゆっくり時間をかけて調理することで、嗜好性の高いフードが完成しました。食いつきは抜群です。栄養バランスの良い、たんぱく質が豊富なフードに仕上がっています。

ゴーはカナダのドッグフードブランドです。食物アレルギーを持つ犬のために研究開発されたドッグフードです。

カナダ産の新鮮な肉や魚、果物、野菜をたっぷり使用しています。少量を低温でゆっくり時間をかけて調理することで、嗜好性の高いフードが完成しました。食いつきは抜群です。

栄養バランスの良い、たんぱく質が豊富なフードに仕上がっています。

ゴーの主な特徴として、アレルギーに配慮したドッグフード作りということで、人間が食べないレベルの肉副産物や成長ホルモンを使用した肉はいっさい使用していません。

着色料などの危険な添加物も一切使用していません。酸化防止剤は天然由来のものを使用しています。

さらにアレルギーの原因となるトウモロコシや小麦、大豆といった穀物は使用していません。牛肉もアレルギーを起こす犬がいることから使用していません。

主原料はチキンであることからしっかりと高タンパク質が取れることが期待できます。

白米や玄米といった穀物を使用していますが、これらはアレルギーを起こしにくい食品ですのでそこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

全体的に果物や野菜も含まれているので、ビタミンやミネラルも豊富でバランスの良い栄養バランスとなっています。

アレルギーの犬にはおすすめのドッグフードといえますね。

ホリスティックブレンド

ソリッドゴールド ホリスティックブレンド 1.8kg

肥満ぎみの成犬やシニア犬を対象にしたドッグフードとしては、栄養素のバランスがとれています。

ホリスティックブレンドはカナダ産の最高級ナチュラルドッグフードです。

ホリスティックブレンドの大きな特徴は、ヒューマングレードであること、獣医師が承認した配合であることです。

健康な体つくりに食事はかかすことができません。これは人間も犬も一緒です。

ですからホリスティックブレンドは犬の食事も最高品質の自然食が欠かせないと考えています。

そこで人間用の食品基準を超えるペットフードを作っています。米国食品医薬品局の食肉用ガイドラインを上回る基準で製造しています。決して品質の妥協をしません。

高品質の有機栽培原材料を使用し、化学薬品や動物性由来成分はいっさい使用せず、人工調味料、砂糖、塩、着色料、増量剤などの不要な添加物は使用していません。

さらに多くのドッグフードに多く含まれているトウモロコシや小麦といった穀物は使用していません。なぜなら多くの犬がこれらの穀物にアレルギーを起こすからです。ホリスティックブレンドではアレルギーを起こしにくい原料のみを使用しています。

主原料はアレルギーを起こしにくいラム肉やターキーを使用しています。肉がメインですのでしっかりタンパク質を摂取することができます。

肉にアレルギーを持つ犬にはタラや舌平目、サーモンをメインにしたフードもあります。グレインフリー(穀物不使用)のフードもあるので、穀物アレルギーの犬はそちらをおすすめします。

素材の良さが安心のホリスティックブレンドです。

アランズナチュラルドッグフード

アランズナチュラルドッグフード(ラム)

肉類に低カロリーな「生ラム肉」を使用している肥満解消に役立つドッグフード!

容量/価格 2kg / ¥3,960(税抜)
原産国 イギリス
メイン食材 生ラム肉
対応年齢 全犬種、7ヶ月~

アランズナチュラルドッグフードは無添加のナチュラルフードです。イギリスのドッグフードですが、日本の獣医もおすすめのフードです。

アランズナチュラルドッグフードは添加物を使用せず、犬が本来使用している食事を自然素材だけで実現していることが評価されています。

愛犬が毎日食べるものですから人間も食べることができる原材料のみを使用しています。人工添加物や肉副産物はいっさい使用しません。

またアレルギーを起こしやすいといわれている小麦、大豆、乳製品、トウモロコシ、牛肉、豚肉はいっさい使用していません。

さらに素材本来のおいしさがあるので、愛犬が喜んで食べます。どんなに栄養価が高く栄養バランスの良いフードでも、食べてくれなければ意味がありません。

美味しく食べてくれることが重要なのです。

アランズナチュラルドッグフードの原材料は生ラム肉を55%使用しています。ヘルシーで高たんぱく、アレルギーを起こしにくいラム肉はドッグフードに最適です。そんなラム肉を贅沢にも55%以上使用しているので、嗜好性が高く食いつきがいいです。

ハーブや野菜からは必要な繊維や天然の抗菌作用、酸化防止作用があるため、合成酸化防止剤を使用しなくて済みます。

玄米は消化が良くミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富な炭水化物源です。

このようにただからだにいい物を配合したドッグフードではなく、栄養バランスの良い消化に良い原材料を選んでいるところが高評価です。

アランズナチュラルドッグフードの評判って?気になる成分や口コミを教えます!

大切な愛犬だから、与える毎日の食事はこだわりたい。そう思っている飼い主さんも多いですよね。そんな愛犬思いの飼い主さんにおすすめしたいのが、アランズナチュラルドッグフード。自然給餌(ナチュラルフーディング)の考え方を取り入れたアランズナチュラルフードについてまとめてみました。

https://dogfood.fun/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E8%A9%95%E5%88%A4%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BC%9F%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%88%90%E5%88%86%E3%82%84%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99%EF%BC%81

カナガン

カナガン ドッグフードチキン

ドッグフードの中で、人気と売上の両方がNO.1と言っても良い商品ですね。

容量/価格 2kg/¥4,968(税込)
原産国 イギリス
メイン食材 チキン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

カナガンはイギリス産の高級グレインフリードッグフードです。獣医師もおすすめのドッグフードです。

イギリスでもリピート率が80%以上という人気の高さです。カナガンのこだわりはグレインフリー(穀物不使用)です。

犬のアレルギーを引き起こしやすいといわれているトウモロコシや小麦、大麦といった穀物は一切使用していません。これら穀物はアレルギーを引き起こしやすいだけでなく、犬は消化吸収ができないため、犬にとって栄養価がないといってもいいのです。

ですからカナガンは穀物は使用しなフードになっています。

また原材料にもこだわっています。カナガンで使用している原材料はすべて人間でも食べることができる高品質なものばかりです。

ストレスフリーな環境で育てられたチキンを主原料にしています。消化が良く炭水化物源ともなっているサツマイモを使用し、ミネラル豊富な海藻も使用しています。各種ハーブを使用することで、免疫力を高めたり天然の酸化防止剤にもなっています。

こんなカナガンですので獣医師もおすすめです。特に犬本来の食生活に近いバランスの良さ、犬に負担となる穀物を使用していないこと、そして食べやすい小粒タイプになっていることです。

またカナガンは嗜好性が高いので、愛犬が喜んで食べてくれます。からだ作りに食事はかかせません。愛犬が喜んで食べてくれることは飼い主にとってもストレス軽減になりますね。

これらの理由からカナガンは獣医師おすすめのドッグフードといえます。

カナガンドッグフードってどうなの?実際のとこ評判と口コミをチェック!

カナガンドッグフードは知名度抜群のドッグフードです。子犬からシニア犬までどの年齢層にも対応した総合栄養食です。どこに特徴があるドッグフードなのかを詳しく調べてみましょう。口コミや評価も含めて紹介します。

https://dogfood.fun/%E3%82%AB%E3%83%8A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%AE%EF%BC%9F%E5%AE%9F%E9%9A%9B%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%81%93%E8%A9%95%E5%88%A4%E3%81%A8%E5%8F%A3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%82%92%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%EF%BC%81

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事
人気のタグ