犬の腎臓をサポート「レンジアレン」特徴・効果を評判から知ろう!

犬の腎臓をサポート「レンジアレン」特徴・効果を評判から知ろう!

最近は健康ブームの流れがあり、健康維持のためにうまくサプリメントを活用している方が大勢います。愛犬の健康維持のためにもサプリメントを活用している方は少なくありません。サプリメントは健康な体つくりのサポートをしてくれるので、健康維持や病気予防、治療時にも補助的に使うことがあります。今回はそんなペット用のサプリメント「レンジアレン」を紹介したいと思います。どんなサプリメントなのか、成分や特徴について見てみましょう。

レンジアレンとは?

レンジアレンはスイスの製薬会社が販売している犬や猫用のサプリメントです。

特に腎不全に良いといわれているサプリメントです。犬猫、特に猫は腎不全になりやすいといわれています。シニア期に入った猫の多くが腎不全に悩まされているといっても過言ではありません。腎臓に悪いと言われている「リン」を吸着して体外に排出させることによって腎臓の負担を軽減させてくれます。

レンジアレンの主な特徴

嗜好性が高いことです。ですから好き嫌いの激しい犬や猫、薬をなかなか飲んでくれない、サプリメントを飲ませることが難しい、そんな犬や猫にも与えやすくなっています。また腎臓に負担となる「リン」の吸収に優れています。フードに含まれているリンや腸内間で発生したリンをすばやく吸収してくれます。それによって犬や猫の腎不全の改善が期待できるのです。

犬猫用ですが、犬と猫では与える量が違うので注意しましょう。

原材料・成分

レンジアレンの原材料はどうなっているでしょうか?

・原材料

バレイショデンプン、ショ糖、塩化第二鉄、炭酸ナトリウム

・成分

粗たんぱく質、粗脂肪、粗繊維1%以下、粗灰分35%以下、水分12%以下となっています。
出典:https://www.amazon.co.jp/Lenziaren-レンジアレン-0-25g×30包/dp/B06XXDC9M2/

与え方

与え方は猫の場合、1日1包を与えます。体調に合わせて4包まで増やすことも可能です。

犬の場合は体重5キロあたり1日1包を目安に与えます。必要に応じて体重5キロ当たり1日4包まで増やすことが可能です。

・目安はドライフード50gあたり1~4包となっています。

粉末タイプとなっているので、ふだんのフードに混ぜて与えることができます。そのほかにも食後の水に混ぜて与えたり、直接与えてもいいでしょう。嗜好性の高いサプリメントに仕上がっているので、食べムラのある犬猫も喜んで食べるはずです。

レンジアレンの効果と副作用

レンジアレンは主に腎不全の犬や猫におすすめのサプリメントとなっていますが、具体的にどんな効果があるのか見てみましょう。

レンジアレンの効果

腎臓が弱ると体内で余ったリンをおしっこと共に体外に排出させることが難しくなってきます。その結果血液中にリンが増えていくことになるのですが、増えたリンが腎臓病を悪化させると言われています。ですから腎臓病になったらリンの量を少なくすることが大切になるのです。

レンジアレンにはリン吸着剤が配合されているため、ドッグフード、キャットフードに含まれているリンや、おなかの中で発生するリンをすばやく吸着してうんちと一緒に体外に排出してくれます

ですからレンジアレンは腎不全などの腎臓病の犬や猫におすすめのサプリメントと言われているのです。腎臓病の進行を抑えることが期待できるかもしれませんね。

レンジアレンの副作用

レンジアレンは腎臓病で苦しんでいる犬や猫におすすめのサプリメントであることがわかります。

副作用というほどのものはありませんが、原材料に「第二塩化鉄」という鉄分が含まれているため、レンジアレンを与えているとウンチが黒くなることがあります。しかし健康には影響がないのでそこまで心配しなくても大丈夫でしょう。

レンジアレンはフードに含まれているリンや体内のリンを吸着することによって、腎臓病の進行を抑えることが期待できるのですが、リンは体内でカルシウムと共に骨や歯を作る働きをして骨格を強化してくれます。そのリンが不足するということは歯や骨が弱くなってしまう可能性があるといえるでしょう。

レンジアレンを規定量以上に与えすぎると、歯や骨が弱くなって歯が抜け落ちる恐れもあるかもしれません。犬猫それぞれ適正量が決まっているので、きちんと量は守るようにしましょう。

レンジアレンの注意点

Yellow CAUTION tape barring exit through a door

腎臓病の犬や猫に使われることが多いサプリメントに「ネフガード」というものがあります。こちらは「ヘルスカーボン」という活性炭の仲間が主原材料となっていて、毒性物質を吸着し体に吸収されるのを防いでくれます。

腎臓が弱ると、ろ過機能も低下するため老廃物が体にたまってしまい、様々な不調が出てきます。それでネフガードは腸内の老廃物や老廃物の元を吸着して体外に出し、体内に老廃物がたまるのを防ぎます。

ところがこのネフガードとレンジアレンを併用すると、吸着作用が弱ってしまう恐れがあるとされています。

また「ニューキノロン薬」との併用も避けましょう。もしくは使用後2週間以上間隔をあけるようにしてください。

レンジアレンの口コミ評価・評判

Spreading Secrets

では実際にレンジアレンを購入したことのある方の口コミを見てみましょう。

レンジアレンの良い口コミ

レンジアレンを購入された方は、みんな愛犬や愛猫が慢性腎不全などの腎臓病のため購入したという方ばかりです。多くの方が腎臓の数値が安定した。という喜びの声をあげています。

腎臓の数値に異常がで始めると、始めはリンの含有量の少ない療法食フードに変更するという方法がとられます。しかし犬や猫は療法食をなかなか食べてくれないものです。普段食べているフードから違うフードに変わると食べてくれない、食べムラがあるというのは多くの犬猫に共通した悩みです。しかしレンジアレンは嗜好性も高いので、なかなか食べてくれない犬や猫も食べてくれるという結果が出ています。

他にも療法食だけではなかなか数値が改善しない場合にレンジアレンを使用しているようです。

また給与のしやすさも人気です。粉末状なので普段のフードに混ぜるだけというが便利なようです。

レンジアレンの悪い口コミ

悪い口コミはほとんどみあたりませんでした。やはり効果があるので、良い口コミの方が多かったです。

ただ、ふだんのフードに振りかけて与えるという方法だと、年齢とともに食が細くなるため食べ残しをするようになり、フードと一緒にサプリメントも残してしまうようです。他には値段が高いということを述べている人もいます。

リン吸着剤

犬や猫の腎臓病に効果的といわれている「リン吸着剤」はレンジアレン以外にもいくつかあるので簡単に紹介したいと思います。

リン吸着剤には鉄系とカルシウム系があります。大きな違いは成分の違いです。カルシウム系はカルシウムを使用していますし、鉄系は鉄を使っています。今回紹介したレンジアレンは鉄系のリン吸着剤です。

体質的に血液にカルシウムの数値が高く出る犬や猫の場合は、カルシウム系のリン吸着剤はあまりおすすめしません。なぜならカルシウムの過剰摂取は「シュウ酸カルシウム結石」になる可能性があるからです。

またカルシウム系のリン吸着剤を使い続けることで、カルシウムの数値が上がることもあるので、カルシウム系を与える際は数値の変化にも注意してあげると良いでしょう。

以下に紹介するのはすべてカルシウム系のリン吸着剤です。

カリナール

カリナールは消化器官内のリンを吸着するので、腸内で吸収されずそのままうんちとして体外に排出することができます。

カリナールはカルシウム系のリン吸着剤で、炭酸カルシウムとグルコン酸乳酸カルシウムが体内で食物由来のリン酸イオンと結合し、リン酸カルシウムとなり体外に排出されます。

イパキチン

イパキチンは消化管内で食物中のリンと老廃物を共に吸着し体外に排出してくれます。

こちらもカルシウム系リン吸着剤で、炭酸カルシウムとキトサンが配合されており、リンと老廃物の両方共吸着してくれます。

PEキドキュア

PEキドキュアは猫用のサプリメントとなっています。腎臓の健康を保つため、消化管内の窒素代謝物とリンを吸着して体外に排出してくれます。

毒素とリンをどちらも吸着して体外に出してくれる上に、整腸作用もあるので腸内環境を整えて便秘対策にもなります。

PEキドキュアで使用されているのは「炭酸カルシウム」「天然ゼオライト」「キトサン」の3つの吸着成分です。炭酸カルシウムはリンと結合してリン酸カルシウムとなり体外に排出します。天然ゼオライトはリンや尿素、アンモニアなどの毒素を吸着して体外に出します。キトサンも尿素やアンモニアなどの毒素を吸着して体外に出してくれます。

他にも腸内環境を整えるためのプロバイオティクスとプレバイオティクスの機能を持つバイオジェニクスを配合し、オリゴ糖の配合で善玉菌を増やします。そして便の水分量を保持し便が硬くならないようにシクロデキストリンも配合しています。

まとめ

今回はペット用のサプリメント「レンジアレン」を紹介しました。腎臓病で苦しむ犬や猫は少なくありません。しかも一度腎臓病になってしまうともう治らないので、進行を遅らせるためには食事療法などでリンを抑え腎臓への負担を抑えることになります。

今回紹介したレンジアレンはリンを吸着して体外に出す働きがあるため、腎臓病の犬や猫におすすめのサプリメントです。口コミ評判も高く信頼できるサプリメントといえるでしょう。

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