犬が膿皮症に!?知っておきたい症状・原因・治療法を解説。

犬が膿皮症に!?知っておきたい症状・原因・治療法を解説。

犬の皮膚の病気「膿皮症」。 犬が一番なりやすい皮膚病です。ブルドックを飼っている人には身近な病気なのではないでしょうか。 わかりやすい症状と、発症する様々な原因。 また、治療法もご説明いたします。ストレスが原因の場合も?

膿皮症とは?

www.instagram.com

犬に一番多い皮膚病「膿皮症」。

命に関わる病気ではありませんが、眠れないほどのかゆみを伴う病気ですので、犬のストレスに負担がかかります。

膿皮症とは、皮膚上で菌が異常繁殖を起こし、患部が化膿して膿が出てしまうといった症状が起こります。

膿皮症といっても様々で、皮膚の表面、皮膚の内部で症状が起こってしまっている場合があります。

早めの予防・治療が早期解決への鍵となります。

膿皮症の症状

www.instagram.com

目に見てわかりやすい症状としては、皮膚に小さな湿疹が発見されます。

患部を少しこすってみると、薄皮のようなものがはがれてきます。

基本的にこれが初期症状となります。

これを放っておくと、感染スピードが早い膿皮症は、続々と身体中に出来てしまいます。

また、症状が進行するとかゆみが伴い、犬は我慢出来ずに患部を引っかきます。

そうすることで、症状がさらに進行し、治療するのにさらに時間がかかります。

そのため、早期の対処が必要です。

膿皮症の原因

www.instagram.com

濃皮症が発症する原因としては、不衛生であったり、ほかの疾患による発症が見られる場合があります。

犬にシャンプーをあまりしないで不衛生になったり、また、湿気の多い時期にはさらに発症率が上がります。

ほかの疾患による発症としては、アレルギーであったり、アトピー等皮膚に影響の与える病気から濃皮症を発症している場合があります。

濃皮症はどの犬種でも表れますが、子犬や老犬は特に気をつける必要があります。

また、ジャーマンシェパードは原因不明の全身性濃皮症という病気を発症する場合がありますが、今回は例外としておきます。

膿皮症の治療法

www.flickr.com

まず第一に、シャンプーでの治療です。

これは菌の繁殖を抑えるのに一番簡単で効果的な方法です。

しかし、シャンプー後、きちんとドライヤーをし、皮膚を乾燥させないと、逆に症状が進行しますので注意しましょう。

それと塗り薬や、生活環境を清潔にすること等が挙げられます。

また、獣医師にかかり、抗生物質を投与してもらうことが最善かもしれません。

抗生物質を使用することにより、濃皮症の進行を抑えることができます。下痢等の副作用があるため、注意が必要です。

濃皮症の対処法

先述したとおり、生活環境の改善や皮膚のメンテナンスによる対処をしましょう。 定期的にシャンプーをしたり、思い切ってサマーカットにする等、様々な対処法があります。 また、ストレスにより発症する場合もあるため、犬のストレス管理にも気をつけましょう。 犬が普段使用しているベッドもきれいにしてあげましょう。

この記事が気に入ったらシェア
おすすめ記事
関連記事