犬がアトピー性皮膚炎!?知っておきたい症状・原因・治療法を解説。

犬がアトピー性皮膚炎!?知っておきたい症状・原因・治療法を解説。

実はけっこう悩まされている人が多い犬のアトピー性皮膚炎。 犬種によってもなりやすい犬種もいますので注意が必要です。 食事が原因?有効な薬は?また薬の副作用もありますので、慎重に治療をしましょう。 症状や治療法等をご紹介いたします。

犬のアトピー性皮膚炎とは?

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アトピー性皮膚炎は、10頭に1頭の確立で発症する最も犬がなりやすい皮膚病です。また、ブルドックやビーグル・トイプードル等、発症しやすい犬種もいます。

特に体毛の薄い犬種に関しては特に注意が必要です。

アトピー性皮膚炎の症状

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アトピー性皮膚炎になるとどのような症状が表れるのでしょうか。

まずは、身体中のかゆみを感じるようになります。

主な部位としては、指の間、目のまわり、手首足首、脇の下、マズル(口元)、肛門まわり等です。

症状が起こりやすい年齢としては、1歳から3歳頃の活発な時期。生後3ヶ月頃に症状が表れる例もあります。

また、かゆみのほかの症状として乾燥やただれ、結膜炎等が見られます。

犬にとっても大変つらい病気ですので、早めの対処・治療を行うようにしましょう。

アトピー性皮膚炎の原因

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アトピー性皮膚炎になる原因は、主にアレルゲンとの接触から起こります。

主なアレルギー物質としては、ダニやほこり、花粉等、様々なものからアレルギー反応が起こる可能性があります。

しかし、アレルゲンとの接触だけではアトピー性皮膚炎は発症しません。

皮膚からアレルゲンが侵入してきた場合、侵入してきたアレルゲン物質から起こるアレルギー反応。

上記のすべてが重なり合ってアトピー性皮膚炎が発症するのです。

つまり、逆に言えば、どれかを防ぐことが出来たらアトピー性皮膚炎は発症しないということになります。

ですが、上記を防ぐことは現実的に困難なため、様々な角度から予防・治療を行う必要があります。

アトピー性皮膚炎の治療

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まずは簡単な予防法としては、マメにシャンプーを行うこと。

それにより、身体中にアレルゲン物質を抑えることは出来ると思います。

もしも発症してしまった場合には、具体的な治療が必要になってきます。

まずは投薬。薬に頼る治療法です。

これはステロイド等による治療等を指します。

しかし、ステロイドは様々な副作用があるため、あまりおすすめは出来ません。

あとは、乾燥から防ぐ保湿剤と使った治療法等があります。

個体によって適した治療法は異なるため、まずは獣医師に診てもらったほうが無難だと思います。

アトピー性皮膚炎の対処法

薬を使用しても症状が改善しない場合、空気清浄機を用いて空気中をきれいにすること等が効果的かもしれません。

また、初歩的な原因として、フードにアレルゲン物質が含まれている場合があります。

実は、フードが原因であったという例が多いです。

そのため、一度獣医師に食べ物のアレルギーについて診てもらえば、適切なフードを紹介してもらえると思います。

血液検査でアレルギーについては調べることが出来ますので、何度治療しても治らなく原因がわからない人にはおすすめです。

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