安心安全のオーガニックドッグフードをワンちゃんに!おすすめ5選!

安心安全のオーガニックドッグフードをワンちゃんに!おすすめ5選!

家族の一員でもある愛犬のために、安心して与えられるフードを探している飼い主さんは少なくありません。どのような基準で無添加ドッグフードを選んだらいいでしょうか?抗アレルギーに特化したものから、アレルギーが発生しにくいカンガルーやラム肉を多く使用したドッグフードも存在する。大事な家族の愛犬のフードに注意すべき点やおすすめのオーガニックフード商品を紹介します!

安心して与えられるオーガニックのドッグフード

安心安全のオーガニックドッグフードを

最近は食の安全性といったことも取り上げられているため、家族の一員でもある愛犬のために、安心して与えられるフードを探している飼い主さんは少なくありません。 しかし世の中には多くのドッグフードがあふれかえっています。ですからどのドッグフードを選んだらよいかわからないと悩んでいる人も多くいます。

そこで今回は安心して与えることができる「オーガニック」のドッグフードを紹介したいと思います。 なぜオーガニックがいいのかについても見てみましょう。

オーガニックのドッグフードとは?

オーガニックのドッグフードとは何でしょうか?

オーガニックドッグフードで使用されている原料には、農薬や化学肥料、土壌改良剤といったものを使用せず有機生産された原料のみを使用しています。 過去3年にわたって化学肥料、農薬を使用していないことや、遺伝子組み換えの原料を使用していないことなどといった条件をクリアしてようやくオーガニックドッグフードということができます。

またオーガニックドッグフードは人工添加物、保存料や着色料、香料といったものも一切使っていません。

ではこのようなオーガニックのドッグフードのメリットはいったい何でしょうか?

良質な原材料を使用している

オーガニックのドッグフードは農薬や化学肥料などを使用しない有機栽培で育てられた野菜や果物を使用しています。 からだの小さい犬にとって農薬は人間以上に影響があることが考えられますので、農薬不使用の有機生産のものを使用しているの安心ですね。

さらに使用している肉も安心です。

安く販売されているドッグフードの原材料のところを見てみると、粗悪な原料を使っていることがあります。 例えば「ミートミール」「チキンパウダー」「○○エキス」などといった表示です。

「ミート」「チキン」などと表示はされていますが、これは実際何の肉を使っているかわからないのです。肉副産物ともいわれる、食肉部分を取り除いて本来なら廃棄する部分を粉砕して使用しているのです。

この本来廃棄する部分には、鶏のとさか、頭、くちばし、羽根、内臓や血液、牛のひずめ、糞尿などが含まれています。さらに病気で死んだ家畜や事故で死んだ家畜、がんなどに侵された内臓が使われている可能性があることもあります。

このように原材料の部分に「ミート」「○○パウダー」などと書かれている場合、本来は廃棄にするような粗悪な肉を使用していることがあるのです。

愛犬が毎日こんな粗悪なフードを食べているとしたら恐ろしいですね。

オーガニックフードではこういった粗悪な原料は使用していないので、安心して与え続けることができます。

使用している添加物が最低限

オーガニックドッグフードのもう一つのメリットは使用している添加物は最低限であることです。

誰でも「添加物」と聞いて良いイメージはないことでしょう。

特に着色料や発色剤は犬にとって不要なものです。なぜなら犬は色がわからないからです。色がわからないのにわざわざ色を付けるのは犬にとってメリットは何もありません。 色を付けることで飼い主の購買意欲を高めているだけなのです。

また香料も健康維持には全く関係ありませんね。嗜好性を高めるために香料をつけるのかもしれませんが、健康に良いものではありません。 そもそも良質な肉をしっかり使っていれば、わざわざ香料で香りを増す必要などないのです。

さらにドッグフードには欠かせない「酸化防止剤」もあります。 安いドッグフードに実際使われている酸化防止剤として有名なのに「エトキシキン」「BHA」「BHT」といったものがあります。これらは発がん性があるため食用に禁止されていたり、制限されています。

特にエトキシキンはベトナム戦争の時にアメリカ軍が枯葉剤の酸化防止剤として使用していた歴史があります。とても強力なのです。

しかしこんなに恐ろしい酸化防止剤を愛犬が毎日摂取しているとしたらどうでしょうか?いつ病気になってもおかしくないのではないでしょうか?

ではオーガニックのドッグフードには酸化防止剤は使用されていないのでしょうか?

はい。使用しています。しかし天然由来の酸化防止剤を使用しているので安心です。 ミックストコフェロール(ビタミンE)、ローズマリー抽出物といった天然のものを使用しています。

オーガニックのドッグフードにはこういった最低限の添加物のみが使用されていますので、安心して愛犬に与えることができます。

この天然由来の酸化防止剤は人工酸化防止剤に比べたら保存期間は短くなるので、賞味期限は短めになっています。

オーガニックのドッグフードの選び方

オーガニックのドッグフード選びのポイントは日本の場合「有機JAS認証機関」の認定を受けていることです。 各国にも同等もしくはそれ以上の認定機関があるので、それらの認定を受けているかどうかをチェックしましょう。

そしてオーガニックだけにとらわれず愛犬の健康を考えて、その他の原材料をチェックしましょう。 ポイントは3つです。「グレインフリー」「高タンパク質」「塩や砂糖」この3つです。

グレインフリー(穀物不使用)のものを選びましょう

元々肉食動物である犬は、穀物の消化吸収を苦手とします。特にトウモロコシや小麦などは消化吸収ができず、アレルギーを起こしやすい食品でもあります。

ところが安いドッグフードの原材料を見ると一番最初にトウモロコシや小麦といった穀物があげられていることがあります。 なぜなら穀物は安価でかさ増しになるためです。

しかし穀物メインのフードを食べていれば、消化吸収ができず消化器官に負担を与え、アレルギーを起こしてしまいかねません。

いくらオーガニックだからといって、穀物がメインになっているフードでは、愛犬の消化器に負担をかけてしまうことがあります。

ですからオーガニックのドッグフードを選ぶ際は、穀物不使用のグレインフリーが望ましいでしょう。

高タンパク質のものを選びましょう

犬に必要な栄養素はたんぱく質です。25%以上が理想といわれています。

犬の体を考えたら穀物が含まれていないフードが理想ですが、穀物からたんぱく質を取らないとすると、何からたんぱく質を取るのでしょうか?

肉や魚です。ですから原料の50%以上肉や魚が含まれているものを選ぶと良いでしょう。そうすれば必要なたんぱく質が摂取できます。

肉食動物の犬は肉がメインのフードでしたら嗜好性も高まり、喜んで食べることでしょう。

塩や砂糖を使用していないものを選びましょう

本来犬は塩分や砂糖は不要です。 塩分や砂糖を取りすぎると人間と同様に病気のリスクが高まります。ですから食材に含まれている塩分だけで十分なのです。

嗜好性を高めるために塩や砂糖を入れているドッグフードもありますが、犬の健康のことを考えたら不要です。

たとえオーガニックの塩や砂糖であったとしても不要です。

安心して与えたいオーガニックのドッグフードはこの5つ!

無添加ドッグフードをワンコに

ここまでオーガニックのドッグフードのメリットを見てきました。ぜひ愛犬にオーガニックのドッグフードを与えたい!と思われたのではないでしょうか?

ではここでおすすめのオーガニックのドッグフード5つを紹介したいと思います。 「ソルビダ」「ヤラー」「フォルツァディエチ」「ピュア」「ナチュラルース」です。

SOLVIDA ソルビダ

ソルビダは「今、考えられる最高のドッグフードを作りたい。」をコンセプトに開発そして販売されてきました。

ソルビダは安心素材にこだわっています。365日毎日与えるものなので、安全性にとことんこだわっています。本当に安心して与えられるフードを追及しています。

理想的な栄養バランスにこだわっています。最新のペット栄養学に基づき、厳選された原材料バランスよく配合しています。

きわめて高い嗜好性にこだわっています。どんなに安全で、バランスよいフードでも食べてもらえなかったら意味がありません。愛犬が喜んで食べてくれるようおいしさにもこだわっています。

ソルビダのこだわり「安心素材」ということで、ソルビダで使用している主原材料はオーガニックです。

ソルビダで使用している植物は、過去3年間にわたり化学肥料や農薬を使用していない畑で作られたものです。もちろん遺伝子組み換えではありません。 家畜に関してもオーガニック飼料で育てられた家畜を使用しています。ホルモン剤や抗生物質の使用も行っていません。

これら厳しい基準をクリアしたオーガニック原料を使ってソルビダは作られています。

主原料はオーガニックチキンですので、高タンパク質がしっかりとれるようになっています。

着色料は使っていませんし、酸化防止剤もミックストコフェロールとクエン酸といった天然由来のものを使用しているので、安心です。

YARRAH ヤラー

ヤラー YARRAH ベジタリアンドッグフード  2kg

オーガニック、かつヒューマングレードと高品質のヤラーグレインフリーです。

ヤラーはヨー安心安全のドッグフード換え食品、砂糖、酪農製品、人工着色料、香料、合成飼料は使用していません。また過去3年以上化学肥料や農薬を使用しない畑で育てた農産物、加工品のみを使用しています。

使用しているチキンも薬剤不使用、オーガニック飼料で育てています。開放的な鶏舎でストレスフリーで育てているので、肉の引き締まった低カロリーで高たんぱくな鶏肉になっています。

もちろん合成酸化防止剤といった保存料も使用していません。使用しているのは天然由来のローズマリー抽出物、ビタミンEといった酸化防止剤です。

このようにヤラーのオーガニックドッグフードは100%オーガニックで、これ以上のものはなかなかないのではないかというレベルのオーガニックですので、安心して愛犬に与えることができるドッグフードといえるでしょう。

しかし原材料を見てみると、最初に「トウモロコシ、小麦、鶏肉」が出てきます。ヤラーは栽培、飼育の段階からオーガニックにこだわっているので、素材そのものは安心して与えることができるのでしょうが、原材料のメインが穀物であるのは気になるところです。 穀物アレルギーのある犬には与えることができませんね。

しかしオーガニックの点から見たら100点といっていいほど安心安全のドッグフードです。

forza10 フォルツァディエチ

フォルツァディエチ(FORZA10) 療法食 デルモアクティブ 2Kg

ペットの健康を目指した食事療法食。食品に含まれる残留化学物質を極力排除する。オーガニックに特化したフード

フォルツァディエチはイタリアのドッグフードです。ドッグフードでは珍しい魚がメインのドッグフードとなっています。

イタリアの獣医師が22年かけて研究したペットの健康を考えたフードです。無農薬、オーガニックにこだわった原材料を使用しています。

タンパク質の原料であるさかな、鶏肉、鹿肉、ラム肉、牛肉は化学飼料を使用せず飼育しているので薬品の残留物はありません。 使用する穀物は消化の良い状態にしています。 毛づや、皮膚を健康に保つための脂質も使用しています。

そして人口添加物は使用せず、酸化防止剤は天然由来のトコフェロールとローズマリー抽出物を使用しています。

主原料はコメと魚(ニシン)です。

コメは比較的アレルギーを起こしにくい原料といわれていますし、消化が良く穀物過敏症の代替商品として使うことができる原料です。 魚は動物性たんぱく質が豊富でミネラルやビタミンも豊富に含んでいるので、健康に大変良いといえます。

肉アレルギーの犬にはぴったりのドッグフードといえます。

食事療法食ということもあって、肥満犬やシニア犬にもピッタリです。

S.G.J.Products『ピュア』

SGJプロダクツ OP ピュア・オーガニック・ドッグフード・アダルト 2ポンド 900g

牛肉とラム肉を使用した、全犬種用 総合栄養食です。 100%オーガニック原料を使用しているのはもちろんのこと、できあがった製品もオーガニック認定を取得している、完全なるオーガニック製品です。

S.G.J.Productsはオーストラリアのオーガニック認定工場で、人間用食品基準をクリアした原材料のみを使って製造しています。

自然食を前提に原材料の仕入れ段階からこだわっています。

使用する肉はオーストラリアの食品用の肉のみです。肉副産物などは一切使用しません。家畜はホルモン剤や抗生物質、化学合成添加物のない飼料で育てています。 野菜や果物も残留農薬のないものを使用しているので、とても安心です。

酸化防止剤も天然由来のもののみを使用しています。

そんなS.G.J.Productsの「ピュア」の主原材料は牛肉とラム肉です。肉がメインですので動物性たんぱく質がとることができます。 ただし他のドッグフードに比べると少したんぱく質は少なめですので、ダイエット中の犬などにはぴったりです。成長期の犬には物足りないかもしれませんね。

ナチュラルナース

ドッグフード『ナチュラルナース』

抗アレルギーに特化したフードです。脂肪が低く、アミノ酸バランスに優れ、亜鉛や鉄分などミネラルを多く含んでいるのが特徴です。

ナチュラルナースはオーストラリアのドッグフードです。

ナチュラルナースで使用している原材料はすべてオーストラリア政府認定のオーガニック素材です。安全面に配慮したドッグフードになっています。

オーストラリアらしく主原材料はカンガルー肉、ラム肉を使用しています。これらの肉はアレルギーを起こしく憎いといわれていて、特にカンガルー肉は高たんぱくでありながら脂肪が低く、アミノ酸バランスが優れミネラルも豊富なのが特徴です。

ナチュラルナースの良い点は肉がメインですので、たんぱく質がしっかりとれて嗜好性も高いことです。穀物は玄米が使用されていますが、玄米はアレルギーを起こしにくい穀物といわれているので、そこまで心配しなくてもいいかもしれませんね。

原材料にも、加工後にも化学物質や砂糖は一切使用していないので、安心して愛犬に与えることができます。

気になる添加物も合成酸化防止剤は使用せず、サンフラワーオイル・ローズマリーオイルといった天然由来のものを保存料として使用しています。

まとめ

今回は愛犬に安心して与えたいオーガニックのドッグフードを5つ紹介しました。 どのドッグフードも原料から加工後までオーガニックにこだわり、化学物質、添加物は使用しない徹底ぶりです。

オーガニックフードということで少し値段は高めですが、愛犬が毎日食べるフードということを考えると、安心して与えられるものを選びたいですよね。高くてもその価値はあるのではないでしょうか?

今回紹介したオーガニックドッグフードはどれも外国産のものです。 もしかしたら国産の方が安心なんだけど。と思われる方もいるかもしれませんね。

たしかに私たちが食べるものを買う時は国産にこだわる方は少なくないでしょう。

ところがドッグフードに関しては欧米の方が進んでいるのです。一番の違いは添加物に対する規制の違いです。

日本はドッグフードに関する安全基準が緩く、添加物を使用していても記載しなくてよい場合があります。外国産の場合は基準が厳しいため安全性で考えたら外国産の方が安心と考える方は多くいます。

また海外のオーガニックの審査機関も厳しく、その審査をクリアしているドッグフードは質が高いといえます。

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