国産ドッグフードのおすすめって?安心安全ならこの2つをチェック!

国産ドッグフードのおすすめって?安心安全ならこの2つをチェック!

最近は国産ドッグフードよりも外国産のドッグフードの方が人気が高い傾向があります。なぜなら外国産のドッグフードの方が安全基準が高いからです。しかし国産のドッグフードの中にも優良なものはあります。今回は国産ドッグフードでおすすめなものを紹介します!

国産ドッグフードはおすすめ?

国産ドッグフード

最近は国産ドッグフードよりも外国産のドッグフードの方が人気が高い傾向があります。

なぜなら外国産のドッグフードの方が安全基準が高いからです。しかし国産のドッグフードの中にも優良なものはあります。

では今回は国産のドッグフードのメリットやデメリット、選ぶポイントやおすすめのドッグフードを紹介したいと思います。

ドッグフード選びの参考にされてくださいね。

国産のドッグフードの良いところと悪いところ

外国産のドッグフードのほうが安全と思われる方が多いようですが、国産のドッグフードにも利点はあります。しかし安全基準が緩いため心配な点があるのも事実です。

では国産緒ドッグフードの良い点と悪い点を見てみましょう。

国産のドッグフードの良いところ

国産のドッグフードの良いところにはどんなことがあるでしょうか?

いろいろありますが一番は安心感ではないでしょうか?

私たちも何かを買う時、特に食べ物に関しては外国のものよりも国産のものを選ぶのではないでしょうか?

国産の方が安心感があります。信頼性があります。

ですから愛犬が毎日食べるものに関しても国産の方が安心できると考えている方は多いはずです。

たしかに国産のドッグフードメーカーの工場は品質管理が徹底されているので、製造工程に関しては安心できます。信頼できますね。品質管理に関しては国産のドッグフードが軍配が上がります。

また国産のドッグフードには安く買えるものがたくさんあります。財布のことを考えると大変ありがたいのではないでしょうか?

国産のドッグフードの悪いところ

では国産のドッグフードの悪い点は何でしょうか?

品質管理という点では国産がよさそうですが、栄養価、原材料で見てみると国産の方が劣っていそうです。

例えば国産のドッグフードは穀物がメイン原料になっていることが多いです。なぜなら穀物は安価で手に入るからです。つまりかさ増しにちょうどよいのです。

しかし本来肉食動物の犬にとって穀物は消化吸収しにくいため、あまり良い原材料とは言えません。犬にとっては栄養価もありません、

しかし国産のドッグフードは安価な穀物を中心に作り、コストを下げているものが多く販売されています。

さらに国産のドッグフードの問題点は、添加物が多いことです。

なぜ添加物が多くなるのでしょうか?

それは穀物中心のドッグフードになっているので、嗜好性が低いのです。さらに使用している肉の質も良いものではありません。ですからなおさら嗜好性が低くなっています。

これでは犬に食べてもらうことができません。そこで化学調味料や香料といった風味をつけて嗜好性を高めるのです。

また着色料をつけることで飼い主の購買意欲を高めます。カラフルな方がおいしそうに思ってもらえるからです。

しかし犬の立場からしてみたら、色の判別ができないので着色料は全く意味のないものなのです。

使用されている着色料は外国では食品添加が禁止されているものもあります。発がん性やアレルギーの原因となるものまであるのです。

そんな合成着色料や香料といった添加物が多く使われているところは、国産ドッグフードのウィークポイントといえるでしょう。

国産ドッグフードの選ぶポイントは?

このように国産のドッグフードの良い点と悪い点を見てきました。

国産のドッグフードにはあまり魅力がないように思えるかもしれませんが、中には安心して与えることができるドッグフードもあります!

では国産ドッグフードの場合、どんなことを意識して選んだらよいでしょうか?

ポイントは3つです。

「第一原材料が肉や魚であること」「無添加のもの」「ヒューマングレードのもの」この3点です。

では詳しく見ていきましょう。

第一原材料が肉や魚であること

上記でも紹介したように、国産のドッグフードは穀物がメインのものがほとんどです。

穀物メインにすれば安く生産できるため、コストダウンできるからです。

しかし本来肉食動物である犬は穀物の消化を苦手とします。消化吸収ができず消化器を弱めることがあります。また犬にとっては穀物は栄養がほとんどないといってもいいでしょう。

さらにトウモロコシや小麦、大豆といった穀物にアレルギーを持つ犬は多くいます。継続的に摂取することでアレルギーを起こすこともあります。

そんな理由から穀物メインのドッグフードは避けてください。

おすすめは原材料欄の一番上に肉か魚が記載されているものを選ぶようにしましょう。

原材料欄は多く使用している原材料順に記載します。ですから一番上に出てくるものをメインにしているということなのです。

一番最初に肉や魚が出てくれば、そのドッグフードは肉や魚を中心にしたドッグフードということになるのです。

肉や魚は犬が一番必要とする栄養素のたんぱく質の宝庫です。ですから肉や魚中心のものを選ぶようにしましょう。

無添加のもの

国産のドッグフードを選ぶ際は不要な添加物のないものを選んでください。

特に見てほしいのは着色料と香料です。原材料欄に「赤色2号」「赤色40号」「青色2号」などとあったら要注意です。これらの合成着色料はタール系の着色料で、石油から作られた着色料です。石油から作られていると想像しただけでも体にいいとは言えないのではないでしょうか?

これら着色料は海外では使用禁止になっているものもあります。しかし日本では使用が許可されているため、国産のドッグフードには着色料が多く見られます。

しかし動物実験では赤血球の減少、発がん性、アレルギーの危険性、けいれんの恐れ、肝臓や腎臓への悪影響などがわかっています。こんな危険な着色料がたっぷりのドッグフードを愛犬に与えたいと思いますか?犬にとっては百害あって一利なしです。

また風味をよくするための香料も、原料が良かったら必要ないものなのです。粗悪な原料を使うので嗜好性を高めるために香料を使用します。しかし長期的に香料、化学調味料を取っていると健康被害が出てきます。

合成甘味料などは人間への使用が認められていないものやおう吐、腎臓機能に影響を与えるものがあります。

さらに危険度が高い添加物が合成酸化防止剤です。酸化防止剤はドッグフードの酸化やカビを防ぎ、長期保存できるようにします。ドッグフードには欠かせなさそうですが、犬に悪影響を及ぼす可能性が高い添加物です。

絶対に避けてほしい酸化防止剤は「ブチルヒドロキシアニソール(BHA)」「ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)」「エトキシキン」です。

BHAはガソリンの酸化防止剤です。一時期は人間の食品にも使用されていましたが、動物実験の結果、発がん性、歩行障害、呼吸困難などの危険性が見つかり、現在は使用が制限されています。しかしいまだにドッグフードへの使用は認められています。

BHTも石油用の抗酸化剤として使用されるようになりました。こちらも一時は人間用の食品添加物として使用が許可されましたが、のちに発がん性が認められ、現在では使用が制限されています。やはりドッグフードへの使用は認められています。

エトキシキンはゴムの固定剤として開発され除草剤や駆除剤の酸化防止剤として使用されている非常に強力な酸化防止剤です。過去にはベトナム戦争時代アメリカ軍が枯葉剤の酸化防止剤として使用した歴史があります。劇薬であることがわかるでしょう。

大変危険な酸化防止剤ですので、日本では使用が認められたことはありません。しかし外国では安価で効果があることからドッグフードに使用しているものもあります。日常的な摂取で皮膚炎や発がんのおそれがあります。

しかし酸化防止剤を使用しないと油分を含むドッグフードはすぐに傷んでしまいますね。

ドッグフードメーカーはどうしているのでしょうか?

天然由来の酸化防止剤を使用しています。ミックストコフェロール(ビタミンE)、ローズマリー抽出物といったものです。

ですから原材料欄に酸化防止剤としてこれら天然由来のものが記載されていれば安心でしょう。

しかし合成酸化防止剤、また着色料、香料など余計な添加物は含まれていないものを選ぶようにしてくださいね。

ヒューマングレードのもの

ヒューマングレードとは、人間が食べられるレベルの食材という意味です。

残念なことですが、安いドッグフードはコストを下げるために粗悪な原材料を使用しています。

質の悪い肉や肉副産物を使用していることがあります。

質の悪い肉には4Dともいわれている「Dead=死んでいる」「Dying=死にかけている」「Disabled=不具合」「Diseasd=病気である」のことです。つまり人間が食べない肉が含まれているす。ガンなどで死にかけの家畜や事故で死んだ家畜などが含まれていることがあります。

肉副産物とは、食肉用として取り除いた残りの部分のことです。つまり鶏のとさか、頭、くちばし、羽根、骨や血液、ひづめ、糞尿などです。

これら粗悪な肉を粉砕して使用します。消化や吸収が悪くアレルギーを起こすこともあるでしょう。

そんな粗悪な材料でできたフードを愛犬に与えたいと思いますか?もちろん答えはノーですよね。

ではヒューマングレードでないドッグフードの見分け方は何でしょうか?

これも原材料を見てください。

ヒューマングレードでない材料は非常にあいまいな表現をしています。例えば「肉類」です。そのあとにチキンやターキーなどあっても「他」と記載されていたら、これはもう何の肉を使っているかわかりませんね。他には「ミートミール」「チキンパウダー」「肉副産物」「動物性油脂」などです。

動物性油脂という表示も危険です。動物性油脂の作り方は死んだ家畜や廃棄にする肉等を粉砕し高温処理して動物性油脂を取ります。ですから何の肉を使っているか全くわからないうえに、危険な肉を使っている可能性もあるのです。もしかしたら病気で死んだ家畜や腐った肉を使用している可能性も考えられます。

このような質の悪い肉からとった脂ですから、腐りやすいのも当然です。ということは腐らないように強力な酸化防止剤を使用するようになるわけです。

国産ドッグフードで安全安心なのはこの2つ!

このように国産ドッグフードを選ぶ際は、原材料をよく見る必要があります。肉や魚がメインであること、不要な添加物は使用していないこと、粗悪な原材料を使用していないことです。

これらを踏まえて、国産のドッグフードでも安心・安全のおすすめはあるのでしょうか?もちろん犬の健康を考えたおすすめのドッグフードはあります。

それは「ドットわん」「プリモ」の2つです。

では詳しく紹介していきたいと思います。

ドットわん

ドットわんはすべて国産の原材料を使用したドッグフードです。自然食にこだわっています。

ドットわんはドッグフードはただの空腹を満たすだけの犬のエサではなく、健康な体つくりに欠かすことができない食事と考えています。

そこでドットわんは不要な加工や添加物は一切行っていません。食材そのものの栄養を引き立てています。食材自体に栄養素がたっぷり詰まっているからです。添加物の使用は犬が本来持っている抵抗力、免疫力等を弱めてしまい、病気やアレルギーになりやすくなります。

ですからドットわんでは余計な添加物は一切使用せず、食材から栄養がしっかりとれるように原料から加工、包材までこだわっています。

食材自体にはどんなこだわりがあるでしょうか?ドットわんではほとんどすべての食材を産地から直接仕入れています。直接産地に行き、食材の特徴やこだわりを実際に目にします。こうして最高の品質の食材のみを使用してフードを作っています。

そんなこだわり食材の一つが「トキワの豚」です。岩手山麓のきれいな空気と水で育てられた豚は、赤みが多くしっかりした肉質の上質な豚です。他にも、独自の天然飼料を組み合わせ健康的に育てたコクのある伊勢赤どり、その日に出す分しかさばかない鮮度の高い朝びき鶏があります。

その他の野菜や果物などすべて国産にこだわっています。

原材料欄にはすべて産地が表示されています。1カ所に限定できないものに関しては「国産」と表示されています。

酸化防止剤は天然由来のもののみを使用しているので、安心です。

そんな原材料にこだわったドットわんの原材料を見てみると、一番最初に玄米と出てきます。次が鶏肉、ポークエキスとなっています。穀物が主原料というところは気になります。しかしその他の原材料で気になるものはほとんどありません。

原材料にこだわり、新鮮なもののみを使用していますし、危険な添加物も使用していない点は高評価といえます。

主原料の穀物も玄米ですから、アレルギーが出にくい食材ですし、消化率が高く栄養価も高いのでそこまで心配しなくても大丈夫かもしれませんね。

かわいいパッケージが特徴です。安くお試しパックが買えるので、食いつきを見るのにぴったりですね。

プリモ

プリモは新鮮・国産・無添加のドッグフードです。

プリモのこだわりは「愛菜食に最も近いドライフード」です。愛犬の健康を考えた肉中心の生食を。という思いから作られました。

こだわりのポイントは3つです。

生肉を50%以上使用しています。本来肉食動物である犬のために主原料を動物性たんぱく質とするため生肉をたっぷり使用しています。使用する肉は国産の牛肉、鶏肉、南米産の馬肉、魚(ホキ、メルルーサ)などです。犬にとって良いものを選んでいます。

低温低圧で調理することで、素材の持つ栄養素やうまみをこわさず、ドライフードを作っています。

さらに食材は生鮮品を仕入れて手作業に近い形で製造しています。酸価ゼロのフレッシュなオイルを使うことで酸化を防ぎ、保存料を不要にしています。

ですからBHT、BHA、エトキシキンといった合成酸化防止剤を使用することなく、防腐剤、抗カビ剤、着色料などの食品添加物も一切使用せずに作っています。

愛犬の健康をなによりも考えたドッグフードです。

なんといってもプリモは生肉を50%以上使用しているので、動物性たんぱく質が豊富で嗜好性も高いのが特徴です。製造方法にもこだわっているので、栄養も失わず、うまみもそのままという、なんともうれしいドッグフードですね。

穀物も玄米粉や大麦全粒粉も使用されていますが、量が多くないですしアレルギーを起こしにくい食材ですのでそこまで気にしなくてもいいかもしれません。

添加物を使用していないため、日持ちがしにくいため、保存方法には工夫が必要です。

まとめ

今回は国産のドッグフードについて見てみました。

国産のドッグフードは海外のものに比べて安全基準が緩いため、栄養価や添加物の心配があります。しかし品質管理が徹底しているのでそこは高く評価すべき点ですね。

外国産のドッグフードの方が栄養価や安全基準といった面では人気が高いですが、国産のドッグフードでも質の良いものはあります。

今回紹介した「ドットわん」「プリモ」は国産にこだわっていたり、無添加にこだわっています。愛犬の健康を考えたドッグフードといえるのではないでしょうか?

外国産のものは輸入になるので、製造から手元に届くまで時間がかかりますから保存料を使用していないドッグフードの場合日持ちが気になりますね。

その点国産でしたら製造から手元に届くまでも早いので賞味期限をそこまで気にする必要もないかもしれません。

ぜひ国産のドッグフードが気になる方は今回紹介した情報を参考にして、愛犬にあったドッグフードやおやつを選んでみてはいかがですか?

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