モッピー&ナナのドッグフード「ナナ(NANA)」原材料と評判のまとめ!

モッピー&ナナのドッグフード「ナナ(NANA)」原材料と評判のまとめ!

モッピー&ナナが手がけるオリジナルフード「ナナ」。低カロリーで、栄養バランスがよく、食いつきもいいと評判ですが、実際のところはどうなのでしょうか?今回はナナについて、原材料や特徴、みんなの評判についてまとめてみました!

ドッグフード「ナナ」とは?

ドッグフードのナナ

ナナ(NANA)は日本の犬が最高レベルの食餌を摂ることができる総合栄養食です。

オーストラリアのマードック大学の生化学と栄養学の講師や教授を務めるニック・D・コスタ博士により開発されたドッグフードです。

特に注目したいのは、米国飼料検査官協会(AAFCO)が規定している栄養成分に基づいて作られている点です。

最近の犬は好きなだけ食餌を与えられ、おやつも頻繁にもらうことが多く、運動をあまりしないため肥満傾向にあります。

犬にとって必要な栄養成分を取り入れつつ、適正な体型を維持できるようカロリーを抑えています。

ダイエット仕様の食餌でも犬の嗜好性を刺激するため食いつきがいいんです。栄養と低カロリーを両立したドッグフードなので犬も喜んで食べます。

犬も苦しいダイエットではなく、楽しみながら行えるので飼い主としても安心ですね。

オーストラリア産の品質の優れたラム肉を使っていて、現地で品質管理を徹底して生産しています。高品質な原材料を配合しているので、飼い主として犬に与えやすいドッグフードです。

ナナの特長

ナナには優れた特長があります。どんな分野でおすすめできる理由があるのでしょうか?

アレルギー反応を示しにくいラム肉と米を主原料としています。体臭や口臭を防ぐためにユッカのハーブを使っています。おかげで糞の臭いも軽減できるようになっています。

犬の健康に害を及ぼす酸化防止剤は使用せずに、天然由来の酸化防止剤を使用しています。オリゴ糖を含んでいるので、犬のお腹の具合を整え健康増進に役立ちます。

さらに被毛の艶や皮膚部分の健康を維持できるように植物脂や魚油を使用していて、必須脂肪酸オメガ3とオメガ6が吸収できます。

これらの特長から犬の健康全般をしっかりと考え抜かれたドッグフードといえます。

ナナのタイプ別特長について

犬の年齢や状況に応じて選べる4つのタイプが用意されています。

「ハイエナジー」はカロリーをたくさん必要とする幼犬、妊娠中、授乳期にいる母犬に適しています。

一般的に成犬用として使用できる「レギュラー」と、カロリーを低減したダイエット中の犬やシニア期の犬のための「ライトエナジー」があります。

さらに「ライトエナジー」よりもっと低カロリーにしたものが「スーパーライトエナジー」です。肥満体型や高齢期の犬にとってカロリー摂取過多は避けたいところですから助かりますね。

これら4つのタイプごとに1kg、3kg、9kg(3kg入りを3袋)入りから選べるようになっています。「レギュラー」には小粒用も用意されています。

一般的な成犬向けのナナ「レギュラー」の原材料や栄養成分について詳しく調べてみましょう。

ナナレギュラーの特長

ナナの成犬向けのドッグフード「レギュラー」は、主原料として非常に高品質なラムを使用しています。

ドッグフードの生産時期によって粒の色に濃淡の違いが生じます。これは品質劣化ということではなく、オーストラリア産の鮮度の良い旬なラム肉を使っている証しです。

ナナレギュラーの原材料

ナナレギュラーに使用されている原材料を見ると、犬の健康維持をきちんと考えられていることが分かります。原材料表記の詳細は次の通りです。

米、ラム、家禽(チキン・ターキー等)、動物性油脂、コーングルテンミール、エン麦ふすま、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、フラクトオリゴ糖、ビタミン類【レチノール(A)、チアミン(B1)、リボフラビン(B2)、ピリドキシン(B6)、シアノコバラミン(B12)、パントテン酸(B群)、コレカルシフェロール(D3)、ビオチン(B7)、コリン、イノシトール(B群)、葉酸、ナイアシン(B3)】、ミネラル群【鉄、銅、亜鉛、ヨウ化カリウム、セレン、マンガン、カルシウム、リン】、メタリン酸ナトリウム、ユッカ(ハーブ)抽出物、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

主原料として小麦、ラム肉、家禽としてチキンやターキーなどが使用されています。犬にとって必要な動物性タンパク質を多く含んでいるのはおすすめできる点ですね。

さらにナナに配合されている原料の栄養成分について見てゆきます。

ナナレギュラーの栄養成分

ナナのレギュラーに含まれる栄養成分はうまくバランスがとれているでしょうか?含まれている栄養成分の打ち明けをみれば分かります。

たんぱく質:24%以上、脂質:10%以上、粗繊維:3%以下、灰分:7.5%以下、水分:8%以下

犬にとって必要なタンパク質が20%以上含まれています。脂質も健康に欠かせない栄養素ですが10%以上あるので犬に必要な脂肪量を含んでいるといえます。

犬が必要とする栄養素がバランスよく含まれているので、総合栄養食として適切ですね。

原材料で評価できるところは?

原材料に含まれているタンパク源としてラム、チキン、ターキーといった動物性タンパク質が使用されています。しかも材料の品質にこだわりよく管理されているので評価できます。

またビタミンとミネラルもそれぞれとてもバランスよく配合しています。いずれも健康状態をキープするのに欠かせない成分です。

ドッグフードの保存料としてミックストコフェロール、ローズマリー抽出物を使っています。これらは天然由来の酸化防止剤ですから健康に与える影響がないよう配慮されています。

ミックストコフェロールは植物性油脂から採取できるビタミンEのことです。安全性から最近はプレミアムフードなどにも多く使用されています。

この点を踏まえてケミン社の酸化防止剤「Naturox」を使っています。ケミン社は犬の健康と栄養を重視する信頼を築いてきたドッグフード製造会社です。

低品質で粗悪なドッグフードの場合、かなり長期間保存できるように天然由来ではない人工的な酸化防止剤が多く使用されます。これはどうしても避けたいところです。

その点ドッグフードナナに使用される酸化防止剤の安全性は評価できますね。

また着色料についてですが、ドッグフードがカラフルだと犬の食欲に影響があるのでしょうか?実は犬は食べ物を色で識別しません。視覚ではなく嗅覚で判断します。

それでたとえドッグフードに着色しても犬にとって意味がないばかりか、健康に悪影響が及びます。 ナナは着色料を使用していません。

犬の健康にとって有害な人工的な添加物を加えていないところも評価できます。

ドッグフードナナに含まれる懸念材料

主原料として米が配合されています。本来肉食の犬は穀物類を消化することを得意としていません。 少量ならまだしも主原料として多くの量を使用しているので、肉類をメインとする方がベターです。

動物性タンパク質の使用は評価できますが、チキンは犬によってはアレルギー反応を起こしてしまいます。皮膚に炎症が起こり、かゆがる姿を見るのはつらいものです。

チキンアレルギーの犬には不向きなので注意が必要です。皮膚のアレルギーは被毛や皮膚に悪影響を及ぼしてしまいますし、完治までにかなりの時間がかかります。

動物性油脂とは、動物の体から取り出す脂分のことで、牛、豚、羊、馬など複数の動物の脂が使用されます。この表記だと一体どんな動物の油脂が使用されているのかは分かりません。

動物性油脂を製造するために使用される動物が鮮度の良い生肉であるとは限りません。低コストでつくるために鮮度や品質の劣った肉や、廃棄用の動物の肉を使用することもあります。

さらに動物脂の元となっている動物の種類だけでなく、採取した脂は非常に酸化しやすく腐敗がかなり早く進むために、酸化防止剤が使用されます。

動物性油脂に使用される酸化防止剤は、原材料に含まれる酸化防止剤と同じものとは限りません。。

原材料に表記される酸化防止剤が天然由来のものであっても、動物性油脂の製造に使用される酸化防止剤が全く安心できるわけではないことを覚えておきましょう。

製造コストを下げるため動物性油脂に使用する酸化防止剤は犬の健康に有害なものであることが多いということを念頭におきましょう。

犬が健康に暮らす上で脂質は欠かせない栄養成分です。でも粗悪な動物性油脂を体内に摂取するなら内臓機能や被毛や皮膚に悪影響が及ぶことも考えられます。

「動物性油脂」という表記を見る時には、その油脂の原料となるものの品質が全く分からないことを考えるなら、安全性が懸念される原材料ととらえるしかありません。。

脂質を配合するとするなら、鶏脂とかラム脂など元となる肉の種類がきちんと表記されているものの方がよいでしょう。

懸念される原材料としてコーングルテンミールも取り上げなければなりません。コーングルテンミールは低価格で調達できる粗悪な原料のひとつです。

コーングルテンはトウモロコシからコーンスターチを製造する上でできる副産物です。つまりトウモロコシの搾りカスです。

確かにタンパク質は豊富に含まれていますが、植物性タンパク質です。犬に必要な動物性タンパク質ではありません。さらにトウモロコシは犬がアレルギーになりやすい穀類です。

さらに悪いことに、コーングルテンミールは糖質を多く含んでいるので肥満の原因になります。しかも犬の栄養というよりはドッグフードのかさましのために配合される原材料なんです。

「レギュラー」と他のタイプとの違いについて

ナナ「レギュラー」タイプのカロリーは100gにつき320kcalで、幼犬用の「ハイエナジー」の100gあたりに含まれるカロリーは340kcalとより多くカロリーが摂取できるように設定されています。

ダイエット用の「ライトエナジー」は100gあたり295kcal、肥満体型の犬用の「スーパーライトエナジー」になると100gあたり260kcalとなりカロリーがより抑えられています。

4タイプのナナに含まれる原材料は大きく変わることはありません。愛犬の年齢や体型に合わせてカロリー摂取量をコントロールできるようになっています。

ナナの購入方法

ナナドッグフードは通販サイトであまり出回っていません。通販サイト「モッピー&ナナ」で購入することができます。

ナナレギュラー1kg入りの価格は、通常価格が税込2,052円、会員価格は税込1,642円で販売しています。

送料は全国一律700円になりますが、税抜き10,000円以上購入すると配送料無料となります。

ナナレギュラー http://moppy-nana.co.jp/products/detail.php?product_id=533

ナナの給餌方法

ナナは総合栄養食で、犬の毎日の主要な食餌として与えるための栄養成分をバランスよく配合したドッグフードです。新鮮な水と一緒に与えることで健康を維持できます。

ナナの給餌は愛犬の体格や年齢によって行えます。また犬には個体差があるのでそれぞれ状況に応じて給餌できます。

総合栄養食と言うだけあって、栄養価の高いナナを食べた犬はやや硬めの糞を排せつします。

給餌量が適切であるかどうかは糞の状態をよく観察してください。糞が軟らかすぎるなら、給餌量が多すぎていると考えることができます。給餌量を犬の体格に合わせて調節してください。

新鮮な水を欠かすことなく毎日2、3回に分けてあげてみてください。始めのうちはこれまであげていたドッグフードにナナを混ぜながら給餌できます。

段階的にモッピーの量を増やしてゆきます。こうしてドッグフードをうまく切り替えることができます。

ドッグフードナナの口コミ評判について

ナナを愛犬に与えた飼い主さんからの口コミが寄せられています。好意的なコメントが圧倒的に多いですが、バランスよくチェックすると良さと改善点が見えてきます。

小粒タイプが用意されていることがかなり評価されています。逆に消化のしにくさや、アレルギー反応がることも報告されているので十分比較検討しましょう。

好意的な口コミ

さすがに確かな品質を誇るモッピーですから数多くの好意的なコメントがあります。良いドッグフードといえる点をみてみましょう。

このドッグフードに変えてから下痢をしなくなりましたし、便の臭いも、前はかなり臭かったものがいまではほぼ無くなりました。涙やけにも効果があるのか分かりませんが前はかなり酷かったものがかなり軽減されました。とても満足です。

いくつかフードを試しましたが、やはりこのシリーズが一番良いです。もう少し大きなサイズの袋があると嬉しいです。 2キロの意。3キロだと小型犬の場合はやはり一月では使い切れないので。割高になっても1キロを3個買った方が酸化しないで安心して使えます。

好き嫌いの激しいうちのワンコが食べてくれているので嬉しいです(T_T)2kg袋なんてあるともっと嬉しいんですが…。

リピです。チワワ6か月です。 食いつきもよく、便も回数は同じですが量が少なくなりました。においは、ありますが・・ これからもメインフードとして購入していきたいと思います。 真空状態で届くので新鮮な感じですが、袋がジッパー式になっているともっといいなと思い期待を込めて★-1にしました。

チワワ5か月(雌)用ごはんに購入。 食いつきはとてもいいです。しばらく続けてよさそうならリピしたいです。

離乳食時期~1歳までのパピーとシニア超小型犬のメインのドックフードとして長年使用してます。

高い評価の中には、ナナを食べ始めてから涙やけや下痢が改善されたという好意的なコメントがあります。

食いつきがよくなったという観察や、鮮度を保つための真空状態での包装にも好感がもたれています。

評価の低い口コミ

評価の低い否定的なコメントは見当たりません。これまで分析してきたように原材料を調べるなら改善の余地があることが分かってきます。

ドッグフードナナはおすすめできるドッグフード?

ドッグフードナナは犬の健康維持と促進のために品質の良い原材料を使用しています。含まれる栄養成分もバランスよく配合しているのはおすすめポイントです。

その上、犬の年齢やダイエットが必要な肥満傾向のある犬に対する低カロリーフードも揃っています。幼犬や小型犬のために高カロリーが摂取できるタイプまで用意されています。。

きめ細やかな配慮がうれしい「ナナ」ですが、懸念される原材料が含まれているのは残念です。

犬には穀物類がアレルギーの原因になります。原材料に最も避けたい小麦はないものの米が含まれています。

安全性が懸念される動物性油脂や、かさまし目的でよく配合されるコーングルテンミールはアレルギーの原因になるトウモロコシから作られる材料です。

オーストラリア産のラム肉など原材料の品質にかなりのこだわりがあるのに、品質の心配のある他の材料を含んでいるところは残念です。

ナナがより信頼のおけるドッグフードとなるには、グレインフリーであることと肉以外の材料の品質がよくなることが望まれます。

ただ姉妹品モッピーで使用されている小麦がナナには含まれていないので、そこは評価できる点ですね。

ドッグフードナナは、低品質なドッグフードではなく、犬の健康を考えた総合栄養食です。ただし一部懸念される材料を含むためプレミアムドッグフードと呼べないところが残念ですね。

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