メディコート「pHサポート」ドッグフードってどう?評判と口コミ!

犬に多い病気の一つに「尿結石」がありますが、尿路疾患に配慮したドッグフードがあることをご存知でしたか?ペットラインが販売するドッグフードの「メディコート」シリーズの「pHサポート」がそれです。今回はpHサポートの原材料や特徴、みんなの評判についてまとめてみました!

ドッグフードの「メディコートpHサポート」

メディコートpHサポート

犬に多い病気の一つに「尿結石」がありますが、尿路疾患に配慮したドッグフードがあることをご存知でしたか?ペットラインが販売するドッグフードの「メディコート」シリーズの「pHサポート」がそれです。

愛犬の健康を配慮したドッグフードのようですが、実際のところはどうなのでしょうか?

メディコートpHサポートの原材料や成分、そして実際に購入した方の口コミ評判から、どんなドッグフードなのか徹底分析してみたいと思います。

愛犬の健康を考えている飼い主さんは是非参考にされてみてください。

メディコートpHサポートってどんなドッグフード?

メディコートシリーズの「pHサポート」はどんなドッグフードなのでしょうか?

このドッグフードは「愛情を品質に」をモットーにしたペットラインが販売するドッグフードです。ペットラインは昭和47年に創業したペットフードのパイオニア的企業の一つです。家族の一員であるペットの命を大切に考え愛情と最高の品質を届けることを大切にしています。

国内の企業であり、国内で研究開発し、国内の工場で製造しているので、安心感があります。研究開発センターは品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001の認証を受けていますし、製造工場では原材料のチェック、栄養成分検査、金属混入防止チェック、細菌混入の検査など徹底した安全管理がされています。

そんな安全性が徹底管理された企業の「メディコート」シリーズは、「アレルゲンカット」「pHサポート」「ボディコンディション」「ライフアシスト」といったラインナップになっています。その中でもpHサポートは犬に多いおしっこの悩みを毎日のご飯でケアするドッグフードです。最適なミネラルバランスと栄養成分で下部尿路の健康維持やストルバイト尿石に配慮しています。

そればかりではなく丈夫な体を維持するために栄養豊富なビール酵母を配合したり、健康なおなかの維持のためにフラクトオリゴ糖を配合して腸内の乳酸菌を増やしています。さらに健康で美しい眼のためにタウリンを配合、健康サポートのためにトリプトファンも配合しています。

こうしてみるとメディコートのpHサポートは愛犬の健康を考えたドッグフードと思えますね。では実際のところはどうなのでしょうか?

メディコートpHサポートの原材料と成分

ではここからはメディコートのpHサポートの原材料を徹底分析して、本当に愛犬に安心して与えることができるドッグフードなのか見てみましょう。今回は1歳から成犬用を分析してみたいと思います。原材料は以下の通りです。

穀類(とうもろこし、コーングルテンミール)、肉類(ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー)、豆類(おから、脱脂大豆)、油脂類(動物性油脂、フィッシュオイルパウダー:DHA・EPA源、ライスファットカルシウム、ガンマ-リノレン酸)、魚介類(フィッシュミール:DHA・EPA源)、セルロース、糖類(フラクトオリゴ糖)、ビール酵母、卵類(ヨード卵粉末)、シャンピニオンエキス、ビタミン類(A、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、C、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン、トリプトファン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)となっています。

では気になる原材料を見ていきましょう。

穀物

原材料の一番最初に出てくるのが「穀物」です。つまりメディコートのpHサポートの第一原材料は穀物ということになります。使われている穀物は「トウモロコシ、コーングルテンミール」です。この二つは名前を変えていますが、どちらもトウモロコシです。トウモロコシが主原材料になっている点は気になります。

なぜなら犬は穀物の消化吸収が苦手だからです。もともと肉食動物の犬は穀物を消化するためのアミラーゼという酵素が唾液内に含まれていません。ですから消化吸収ができずに消化器官を弱めてしまい、下痢やおう吐をすることがあります。そればかりではありません。トウモロコシや小麦といった穀物は犬がアレルギーを起こしやすい食品の一つといわれています。

アレルギー症状としては皮膚疾患や下痢やおう吐が見られます。さらに穀物は炭水化物ですので体内に入ると糖質に変化し、いわゆる肥満の原因ともなっています。肥満はあらゆる病気の原因ともなりかねません。

こういった理由から犬に穀物はふさわしい原材料ということはできません。ではなぜ犬の体によくない穀物をドッグフードに用いているのでしょうか?

なぜなら穀物は肉に比べたら安く入手できるためかさ増しに使用することができます。さらに加工も簡単ですので使いやすいのです。こういった理由から穀物を使うことによってコストダウンができるため安いドッグフードでは穀物がよく使われています。メディコートもそんなドッグフードの一つということができるかもしれませんね。

肉類

続いて使用されている原材料は肉類で、肉食動物である犬にとって必要な動物性たんぱく質です。使用されている肉類を見てみると「ミートミール、チキンミール、チキンレバーパウダー」となっています。ミール系、パウダー系の肉類が使用されています。これらもあまり好ましくない原材料といっても良いでしょう。

○○ミール、○○パウダーといった表示がされている場合、使用されている肉は粗悪な肉が使用されていることがほとんどです。肉副産物とも呼ばれる人間が食べない本来なら破棄にするような肉を使用しているのです。例えば鶏のとさか、くちばし、頭、あし、骨、血液、羽根といった部分です。さらに病気で死にかけの家畜の肉や事故死した家畜の肉が使用されている可能性もあります。

こういった本来なら廃棄されるような部位から果たしてどれだけの栄養が取れるでしょうか?きわめて栄養価は低いはずです。また消化も悪いので消化不良を起こすこともあるでしょう。

肉だけでなく魚も「フィッシュミール」を使用していて、何の魚か全くわからないものとなっています。 こういった粗悪な肉を使用している可能性のあるメディコートのpHサポートを、健康を考えたドッグフードと呼ぶことができるでしょうか?

豆類

続いて使用されているのが「豆類」です。人間にとっては大豆は体にいい健康食品なのですが、犬にとっては不安のある原材料です。なぜなら大豆に対してアレルギーを持っている犬は意外と多いからです。さらにメディコートpHサポートで使用されている豆類には「脱脂大豆」があります。脱脂大豆とは食用に加工された残りのカスのことを言います。つまり全く栄養化のないため、かさ増しのためだけに使用されているのです。

大豆アレルギーがなければまだいいのですが、アレルギーのある犬には与えたくない原材料の一つです。

油脂類

続いて使用されているのが「油脂類」です。脂肪は犬が必要とする栄養素の一つですが、メディコートpHサポートではどんな油脂を使用しているでしょうか?

「動物性油脂」があげられています。動物性油脂も肉類に続く粗悪な原材料を使用している可能性がある危険な原材料の一つです。というのもどんな動物からとった脂なのか全くわからないからです。

もしかしたら肉副産物から絞り出した脂かもしれませんし、死んだ家畜から搾り取った脂かもしれません。レストランで使い古された廃棄する油を加工しているかもしれません。いずれにしても質の良い脂とは言うことができませんね。こういった質の悪い脂は酸化が進みやすいため、傷まないように大量の保存料や酸化防止剤が使用されます。これら添加物が体にいいわけもなく、結果として犬の内臓に負担をかける結果となってしまうのです。

他に使用されているDHA, EPAなどの脂は毛並みや毛艶を良くするためのものですので、ドッグフードに含まれていることは大変良いといえます。

添加物

メディコートpHサポートでは合成の添加物の使用がありません。この点は大変高く評価できるといっても良いでしょう。安いドッグフードでよく使用されている添加物の中には大変危険なものもあるからです。どんな添加物があるでしょうか?

・合成着色料 石油から取られた合成着色料で、「〇色〇号」といった表示がされています。 これら合成着色料は発がん性や内臓疾患、けいれんやアレルギー発症といったリスクがあるため、外国では使用が禁止されているものもあります。しかしドッグフードには添加物の使用に関する規制が緩いため大量に使用されていることがあります。

しかし犬は色を識別することができないため、着色料の使用は全く意味がありません。ではなぜ着色料を使用するのでしょうか?

カラフルにすることによって、飼い主の購買意欲を高めるためだけです。つまり犬にとって着色料の使用は百害あって一利なしなのです。メディコートpHサポートではこういった危険な合成着色料を使用していないので、その点は安心です。

・合成酸化防止剤 危険な添加物の一つに合成酸化防止剤があります。 ドッグフードは日持ちするように作られているため酸化防止剤が使用されていますが、危険な酸化防止剤として有名なのが「BHT、BHA、エトキシキン」です。これらは酸化防止効果が高いのですが発がん性や内臓疾患、アレルギーといったリスクも高いことから日本でも人間が食べる物への使用が禁止や制限されています。しかし安いドッグフードなどには使われていることがあります。

メディコートのpHサポートでは、このような危険な合成酸化防止剤は一切使用していません。その代わりに「ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール」といった天然由来の酸化防止剤を使用しているので安心です。

成分

ではメディコートpHサポートの成分はどうなっているでしょうか?以下の通りです。

タンパク質26.5%以上、脂質11.0%以上、粗繊維4.5%以下、灰分8.5%以下、水分10.0%以下となっています。

タンパク質、脂質ともにAAFCOの基準を満たしてはいますが、良質な肉の使用がないためたんぱく質の質に関しては保証できかねます。

またこちらのpHサポートは尿のpHをコントロールできるように配慮されているため、マグネシウムが0.1%以下に調整されています。やや酸性状態で保つことで尿路結石の原因の一つであるストルバイト結石(マグネシウム由来の結石)を予防することができるようになっています。マグネシウム量は成長段階に合わせて調整しています。

メディコートpHサポートの口コミ評判

ではここからは実際にメディコートpHサポートを購入した方の口コミを見ていきたいと思います。

メディコートpHサポートの良い口コミ

ではメディコートpHサポートの良い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

一つ目は「食いつきの良さ」です。 一般的な療法食の場合食いつきが良くないことが多いのですが、こちらに関しては食いつきがよく完食してくれる。といった声が多く聞かれています。飼い主にとって食いつきの良さは大切なことですので、食いつきがよいことはうれしいですね。普通フードの切り替えは難しいのですが、こちらのフードは食いつきがいいのでフードの切り替えもスムーズにいくようです。

そして「結石が出なくなった」といった口コミもあります。 こちらのフードを与え続けることで結石が出なくなった。尿検査の数値が良くなった。といった口コミがあります。pHコントロールがされている証拠ですね。

他には「値段の安さ」をあげる声が多くあります。 こちらのフードを購入する方の多くが、愛犬がすでに尿路疾患を抱えていてそのために購入されている方がほとんどですが、多くの療法食は値段が高いところこちらの商品は1キロ当たり1000円を切っているため経済的に助かっているようです。大事な家族の一員とはいえ、経済的な負担が大きくなるのはきついので安く購入できるメディコートpHサポートは人気が高いです。

また「小分け包装になっているので新鮮なフードが与えることができる」といったことも人気の一つです。 ドッグフードは酸化防止剤が使用されているとはいえ、開封後酸化が始まり味が劣化していきます。その点こちらのドッグフードは500gずつの小分け包装になっているため、いつでも開封したての新鮮な状態のフードを食べさせることができます。

そして「将来の病気予防のために」与えている方もいます。 今はまだ病気ではありませんが、今からpHコントロールすることで将来尿路疾患にならないように。と与えている飼い主さんもいるようです。

メディコートpHサポートの悪い口コミ

ではメディコートpHサポートの悪い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

まずは「原材料を見ると穀物がベースになっているので安心して与えられない」といった声があります。

原材料に対する不安を述べる口コミが多くあります。というのもこちらの商品はトウモロコシといった穀物がベースになっているため穀物アレルギーのある犬には与えることができませんし、使用している肉もどんな肉が使用されているかわからないものですので、たしかに原材料に対する不安はあります。

実際アレルギーが発症したという口コミもあるので、様子を見ながら与えた方がよいでしょう。皮膚疾患や下痢やおう吐といった症状が出てきたら食物アレルギーの可能性が高いので与えることをやめた方がいいかもしれません。

他には「効果がわからない」といった口コミも多くあります。

良い口コミのところでは効果が出ているといった満足の声がありましたが、中には正直効果があるのかどうかわからないといった口コミもあります。たしかにこのフードに切り替えたからといってすぐに効果があらわれるわけではないかもしれませんので、継続して与える必要があるかもしれませんね。

中にはしばらく与えていてもpH値が改善されず、別のフードに切り替えたといった声もあります。

まとめ

今回はメディコートシリーズの「pHサポート」を徹底分析してみました。尿路結石に着目したドッグフードということで、愛犬がすでに尿路疾患を抱えている方に人気のあるドッグフードです。

pHコントロールができるので尿路疾患への配慮は感じることができるドッグフードと言えますが、原材料を見てみると穀物がメインの原材料になっていることや粗悪な原材料を使用している疑いがあるといった点で、アレルギーに対する配慮は足りないドッグフードということのできます。

中にはアレルギーを発症している犬もいるので、様子を見ながら与えることをおすすめしたいですね。

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気にしないでワンコに色々食べさせている飼い主はよくないと思います。