マルーキーってどんな犬?基礎知識とおすすめドッグフード3選!

マルーキーってどんな犬?基礎知識とおすすめドッグフード3選!

人気犬種のマルチーズとヨークシャーテリアを掛け合わせて誕生したのがマルーキーです。 ヨークシャテリアよりのミックス犬だとされていますがマルチーズの特徴もしっかり受け継いでいるんですよ。 それでは人気犬種である両親のいいとこどりをしたマルーキーの基礎知識をお届けしましょう。 おすすめドッグフードも3つ紹介しますので、この魅力的なミックス犬を飼育する機会があったら参考にしてくださいね!

マルーキーって?

Dogs isolated on white

イタリア原産のマルチーズとイギリス原産のヨーキーことヨークシャーテリアは代表的な「お座敷犬」として安定した人気を誇る犬種ですが、その2犬種を掛け合わせて誕生したのが「マルーキー」です。

マルーキーの歴史

マルーキーと名付けられ親しまれていますが、犬種として認められているわけではなく、純血種であるマルチーズとヨークシャーテリアを交配して誕生したミックス犬という扱いになっています。

ミックス犬は雑種犬とは違って、純血種同士を掛け合わせて意図的に誕生させた犬のことをいい、ハーフ犬、F1犬、ハイブリッド犬、デザイナー犬などと呼ばれることもあります。

昔から雑種犬はいましたが、最近ではよりかわいらしい外見の犬を誕生させようとして違う犬種同士を掛け合わせることが行われるようになりました。

人気のあるミックス犬にはチワワとダックスフンドを掛け合わせたチワックス、トイプードルとチワワを掛け合わせたチワプー、ポメラニアンとチワワを掛け合わせたポメチワなどがあります。

ミックス犬は2種類の遺伝子が掛け合わされることによって純血種よりも病気になりにくく、長生きする個体が多いというメリットがあります。

ただ交配犬種をよく理解していないと、遺伝疾患などを持って生まれることもあるのでブリーダーには慎重さが求められもします。

最近ではペットショップでも販売しているミックス犬ですが、犬種としては認められていないので血統書はなく、掛け合わせた両親のどちらの特徴を強く受け継ぐかについても不安定な状態です。

マルーキーも歴史は非常に浅く、ミックス犬の人気ランキング上位に入るほど人気のある掛け合わせではありません。

そのためミックス犬としても情報がそれほど多くないのが現状です。

ただマルチーズとヨークシャーテリアはミックス犬の掛け合わせに比較的多く使われている犬種なので、これから人気が上昇することが期待できるでしょう。

マルーキーの特徴

Different dogs looking up isolated on a white background

2つの異なる純血種を掛け合わせて、両親の特徴のいいとこどりをするのがミックス犬の特徴ですが、マルーキーの場合はどうでしょうか?

マルーキーの特徴や寿命、性格についての情報を集めてみましょう。

親の特徴を反映した見た目

マルチーズとヨークシャーテリアを掛け合わせたわけですが、どちらかというとヨークシャーテリアの特徴が強く出る傾向にあるといわれています。

例えば毛並みや毛色はヨークシャーテリアの特徴が強く出て、毛色もマルチーズはホワイトだけですが、マルーキーはホワイトに加えてブラック、タンそしてこれらを組み合わせたものが生まれてきます。

耳や目、鼻などの細部はマルチーズの特徴が出やすいとされています。

もちろん個体差が大きいので必ずこうなるとは言えないのが現状で、中にはヨークシャーテリアの尖った耳を受け継ぐ子もいます。

このように世界でオンリーワンの愛犬になるとしてミックス犬を好む人もいます。

とても飼いやすい小型犬

小型犬である両親から生まれてきたマルーキーは体高が15㎝~25㎝、体重が1.8㎏~5.4㎏ほどに成長するとされています。

お座敷犬として人気を誇る両親から生まれてきただけあって、マルーキーも小型犬として非常に飼いやすいということができます。

また両親と同じように抜け毛が少ないのも特徴で、人気のポイントになっています。

マルーキーの寿命

ミックス犬として歴史が浅いマルーキーですが、今のところ平均寿命はだいたい10歳から13歳くらいだといわれています。

ミックス犬は比較的長生きできるようになると期待されますが、その点ではマルーキーはあまり成功したとは言えない組み合わせのようです。

寿命は個体差によりますし、母体や生まれ育った環境なども影響してきますので、慎重に繁殖を行っているブリーダーから購入するようにしましょう。

マルーキーの性格

家庭犬としての魅力的な性格を両親からしっかりと受け継いでいるマルーキーは穏やかで愛情深いのが特徴です。

マルチーズのように飼い主に従順で、ヨークシャーテリアのように明るくて社交的だといわれています。

子供やお年寄りがいる家庭でも飼いやすく、ほかの犬や動物たちとも仲良くすることができます。

賢いのでしつけも比較的しやすく、初めて犬を飼うという人でも問題ありません。

ただ、分離不安になりやすいともいわれていて、飼い主が長時間留守にすると寂しさからたくさん吠えたり物を壊してしまうなどの問題行動を起こすことがあるそうです。

留守番はあまり得意でないことを覚えておくようにしましょう。

マルーキーのかかりやすい病気

Vet doing acupuncture treatment on dogs head

ミックス犬は病気になりにくく長寿が期待できるとされていますが、それでも両親から受け継いだり後天性の病気など避けられないものもあるので注意が必要です。

それではマルーキーがかかりやすいとされる病気を3つ紹介します。

進行性網膜萎縮症

進行性網膜萎縮症は両親からの遺伝による病気だとされています。

残念ながら予防することもできないので、繁殖の際にこの病気を患っている犬を使わないようにするなど対処する必要があります。

進行性網膜萎縮症は網膜がゆっくりと委縮していき、だんんだんと視力が悪くなって最終的には失明してしまう病気です。

進行に伴って、夕方からの暗くなる時間帯で目が見えにくくなって不安そうになったり、暗い時間帯の散歩を嫌がるようになります。

また物にぶつかったり穴や溝に落ちてしまったり、歩くときは壁づたいになったりすると病状が進行していることが疑われます。

この病気はゆっくりと進行していくので、犬自身も見えないことに順応して、飼い主もすぐに気づくことがあまりないようです。

ただ、やがては失明してしまう病気なので、その時に備えて愛犬が不自由なく生活できるように室内の家具の場所を固定するなど工夫しておく必要があります。

トイレの位置や食事の場所などを固定しておけば、最終的に失明した場合でもストレスを感じることがないようにできるでしょう。

また散歩も同じコースを選んであげれば不安を感じることなく運動を継続することができます。

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼は膝のお皿があるべきところから外れてしまうことをいいます。

遺伝により膝周りの筋肉や骨に異常があって生まれてきたために脱臼してしまうこともあれば、激しい運動や高いところから飛び降りた時の衝撃で脱臼してしまうこともあります。

ヨークシャーテリアもマルチーズも膝蓋骨脱臼にかかりやすい犬種なので、そのミックス犬であるマルーキーも気を付けなければなりません。

脱臼を放置しておくと外れた膝のお皿を元に戻せなくなってしまい、痛みを伴ったり歩き方に異常が見られるようになります。

先天性の場合は骨が成長する前の早い段階で外科手術をすることにより治すことが可能です。

後天性の場合も同様に症状が進行しすぎないうちに治療することが薦められています。

元気に動き回る小型犬に多いとされている病気なので、膝に負担がかからないように普段から注意するようにしましょう。

たとえばフローリングのようなかたい床にはじゅうたんを敷いたり、ソファーなどから飛び降りないようにしつけることができるでしょう。

関節ケアに有効な成分をサプリメントやドッグフードから取り入れることも予防になるでしょう。

気管虚脱

呼吸が荒くなってガチョウの鳴き声ようにガーガーと乾いた咳をするようになるのが気管虚脱です。

ミニチュア犬種やトイ犬種に多いとされていて、ヨークシャーテリアもかかりやすい病気なのでその血を継いだマルーキーも気を付けなければなりません。

興奮したときや運動している時に症状がひどくなることがあり、呼吸困難やチアノーゼの症状が見られるようにもなります。

命にかかわる病気ではありませんが、普段から症状をコントロールして呼吸困難などにならないように注意しましょう。

遺伝によるものだと考えられていますが、肥満などの要因も関係しているので、体重管理をするようにし、呼吸に異変があった場合はすぐに動物病院で診察してもらうようにしましょう。

マルーキーのおすすめドッグフード3選!

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愛犬が健康で長生きできるように安全でおいしいドッグフードを食べさせたいですね。

マルーキーは小型犬なので粒が小さめで食べやすいものがいいですね。

また美しい被毛を維持できるようにオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸が入っているもの、関節の保護ができるようにグルコサミンやコンドロイチンも含まれているとなおいいでしょう。

そして何よりもかさ増しなどで穀類がたくさん入っているような粗悪なものは避けましょう。

良質な動物タンパク質をたくさんとって丈夫な体作りができるプレミアムフードを3つ紹介しますので、マルーキーを飼育したいと考えている人がいたら参考にどうぞ!

アカナドッグフード アダルトスモールブリード

アカナ

高品質なナチュラルフードとして人気の高いドッグフードです!

容量/価格 340g / ¥1,188(税込)
原産国 カナダ
メイン食材 鶏肉
対応年齢 全犬種、全年齢対応

カナダ産のアカナドッグフードは地元の農場で放し飼いされて伸び伸びと育ったコップ種鶏肉と全卵、そしてバンクーバー島産の新鮮な天然カレイを使用しています。

動物性たんぱく質を豊富に摂ることができ、おいしいだけでなく健康な体作りができるように作られました。

アダルトスモールブリードは小型犬がバランスよく栄養を取り入れることができ、小粒で食べやすいのも特徴になっています。

マルーキーにとって気になる関節ケアができるように、グルコサミンやコンドロイチンも配合されているので、かかりやすいとされる膝蓋骨脱臼の予防をすることができます。

さらにオメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸も配合されているので、シルクのような滑らかな被毛をケアすることもできます。

オカナガンバレー産の新鮮なフルーツと野菜もたっぷり含まれている小型犬用のバランス栄養食としてマルーキーにおすすめですよ。

カナガンドッグフード

カナガン ドッグフードチキン

ドッグフードの中で、人気と売上の両方がNO.1と言っても良い商品ですね。

容量/価格 2kg/¥4,968(税込)
原産国 イギリス
メイン食材 チキン
対応年齢 全犬種、全年齢対応

イギリス産の高級グレインフリードッグフードとして獣医師にも推薦されているのがカナガンドッグフードです。

小型犬でも食べやすい大きさでサクサクとした食感のドッグフードで、食いつきもいいと評判を得ています。

平飼いのチキンをメインに使用しているので愛犬にとっては消化に良く栄養をたっぷりと摂ることができる最高の食事といえるでしょう。

またもともとは肉食動物だった犬のことを考えて、穀類を一切使用していないグレインフリーにもこだわっています。

皮膚や被毛の健康維持に効果があるとされているオメガ3脂肪酸もしっかり摂取することができますよ。

そして関節の保護に効果があるとされているグルコサミンやコンドロイチンも配合されています。

時間をかけて吸収され腹持ちが良いとされるサツマイモを使用しているので、活発なマルーキーが食べ過ぎないようにでき、肥満防止にもなります。

イギリスで高い評価と信頼を得ているペットフード専門工場で製造されているので徹底した品質管理の安全なプレミアムドッグフードとして多くの愛犬家ら支持されていますよ。

ナウ フレッシュ スモールブリード

ナウフレッシュドッグフード

新鮮さに徹底的にこだわり、新鮮な食材が持っている栄養素をできるだけ活かすため、時間と手間ひまかけて丁寧に調理されたフレッシュドライフード

カナダ産でお肉は100%生肉を使用しているフレッシュなドッグフードです。

グレインフリーで無添加なので安心して愛犬に与えることができます。

またスモールブリードは小型犬が食べやすいクローバーの形をした小粒のドッグフードなので小型のマルーキーにもピッタリです。

生肉たっぷりで良質のたんぱく質を摂ることができ、オメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸で艶のある被毛をキープすることができます。

祖タンパク質が27%以上となっており、ほかのプレミアムドッグフードに比べると少なめではありますが、室内飼育をする小型犬なので運動量がそれほど多くないことを考えると問題はないでしょう。

まとめ

マルーキーというミックス犬についての基礎知識、おすすめドッグフード3選をお届けしましたがいかがでしたか?

マルチーズもヨークシャーテリアも人気のある室内犬ですから、その両方の魅力的な特徴を引き継いだマルーキーは愛すべき家族の一員になれそうですね。

マルーキーを扱っているブリーダーは国内にもいますので、飼ってみたいなと思う人はぜひブリーダーの見学に行ってみてはいかがですか?

両親のどちらの特徴を主に引き継ぐか、どのくらいの大きさに成長するのかはまだまだ未知数ですが、世界にオンリーワンの特別な愛犬になることは間違いないでしょう!

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