ビーグルって?基礎知識とおすすめドッグフードはこれ!

子供の頃から親しむキャラクターの一つにスヌーピーがあります。そのスヌーピーはビーグル犬です。昔からキャラクターとしても愛されているビーグル犬は日本でも多くの人が飼っている犬種です。今回はそのビーグルの特徴や健康管理、おすすめのドッグフードなどを紹介します!

みんなが愛するビーグル犬

ビーグル

子供の頃から親しむキャラクターの一つにスヌーピーがあります。そのスヌーピーはビーグル犬です。昔からキャラクターとしても愛されているビーグル犬は日本でも多くの人が飼っている犬種です。そのビーグル犬の基礎知識をご紹介します。

基礎知識を知ってビーグル犬を飼っていない方にもビーグル犬を身近に感じていただけたら嬉しく感じます。また様々あるドッグフードの中でビーグル犬におすすめのドッグフードをご紹介します。毎日食べるドッグフードをよく選ぶことによって長生きするからです。ではビーグル犬についてみてみましょう。

ビーグル犬の歴史

ビーグル犬はイギリスで14世紀から15世紀にかけてウサギ狩りに使われていたのが始まりです。ビーグル犬はイングリッシュフォックスハウンドの血が含まれていると考えられており、体型や毛の色が似ています。

また、ハーリアの祖先犬としてもビーグル犬は知られています。ビーグルという名前は、「開いた喉」という古フランス語や「大声を出す」というフランス語、「小さい」というゲール語やケルト語から来ていると言われているようです。イギリスの貴族の間ではビーグル犬も飼われており、エリザベス1世も飼っていてたとされています。

その頃は超小型のポケットビーグルが好まれていました。大きさは体高20センチから25センチほどです。その後、大型犬が好まれるようになり小型犬のビーグルの需要がなくなり、1935年に最後のポケットビーグルは死んでしまいました。20世紀になってまた小型化のビーグルを作ろうとしている人もいますが、多くの人に知られるほどになってはいません。

アメリカには1860年ごろにビーグルが輸入され始めました。それ以前にも似たようなビーグルと呼ばれる犬が17世紀ごろにいたようですが、イギリスのビーグルがアメリカに渡ったのはその後のことで輸入されてから人気になりました。

今ではドッグショーで必ず見かける犬種となるほど、人気で能力も高い犬種です。嗅覚が優れているのと、獲物をしっかり追いかけることができるので、検疫探知犬や警察犬、麻薬探知犬としても活躍している犬種です。日本でも多くの人が飼っています。

ビーグル犬の体型と寿命

ビーグルは中型犬の犬です。身体の大きさによっては美容室で小型犬として分類されることもあるようです。体重は8kgから14kgほどで、体高は33cmから40cmほどです。アメリカでビーグルは大小の2段階のサイズに分かれています。毛色はブラック、タン、ホワイトのトライカラーと、他にレッドアンドホワイト、レモンアンドホワイトなどのハウンドカラーもあります。短毛ですので手入れがしやすい犬種です。

耳は垂れていてキャラクターになるほどのとても愛嬌のある顔をしています。特徴的な声も魅力の一つです。太くて大きく、そしてよく通る吠え声をしています。遠くにいる仲間にも聞こえるほどです。骨もしっかりしていて、食欲が旺盛の犬種です。丈夫で病気になりにくい身体をしています。

体力はあるのですが、他の犬よりは足は速くないという特徴があります。ゆっくり長時間かける運動が必要です。ビーグル犬の寿命は12歳から15歳と言われています。しかし、健康管理をしっかり気を付けていれば、それ以上いきます。20歳以上になったビーグル犬もいると報告されています。

ビーグル犬の性格

ビーグル犬は基本的にフレンドリーな性格をしています。他の犬種とも仲良くできるので、多頭飼いに向いている犬種です。

活発でやんちゃな犬で、遊ぶのがとても大好きです。子供とも仲良く遊んでくれますし、攻撃性が少ないので安心して遊ばせることができます。賢い犬でもありますので、しつけも訓練しやすく飼いやすい犬です。

飼い主に従順で忠実です。しかし、独立心も強く、また物事に集中し始めると夢中になってしまうので他のことに気が付かず飼い主を無視してしまうほどです。寂しがり屋という性格もありますので、長時間の留守番など長く放置してしまうことがないようにしましょう。お留守番は好きではないので、帰ってきたらかまってほしくいたずらし始めたり、長時間外出し続けると分離不安症という病気にかかってしまうことがありますので注意が必要です。

用心深いですが、たまに大胆な行動にでる性格も持っています。家での異変を吠えて教えるかもしれませんが、声が通るので集合住宅で飼う場合にはしつけが必要となってくるかもしれません。

ビーグル犬のかかりやすい病気

ビーグル犬は丈夫な犬ですが、病気に絶対にかからないとは言えません。ビーグル犬ならではのかかりやすい病気を知って対策を取るなら、健康で長生きする犬となるでしょう。どういった病気があげられているでしょうか。一つずつ見てみましょう。

椎間板ヘルニア

椎間板とは椎間と呼ばれる脊柱を構成する一つ一つの骨の間にある円形の線維軟骨のことで、椎骨にかかる衝撃を吸収する役割があります。その椎間板が激しい運動を行ったり、太ってしまったり、骨が老化することで負担がかかり、それが続いて大きな負担となり損傷します。その結果通常の椎間板の状態とは異なってヘルニアになってしまいます。

特に椎間板が飛び出てくることによって神経を圧迫し始めると、激しい痛みがあったり、麻痺してしまうという症状が起こります。椎間板ヘルニアになってしまったら、軽度の場合にはステロイドなどの消炎剤によって治療を行うことができますが、重症の場合には手術を行わなければなりません。重症の場合には、リハビリが必要になったり、歩けなくなってしまうこともありますので、早めの治療が必要です。

椎間板ヘルニアにならないように、激しい運動はしないようにしましょう。また食欲旺盛なビーグルは気を付けていないと肥満になってしまいますので、食事の管理も必要だといえます。骨が老化してしまわないようにもドッグフードを選んで必要な栄養を取るようにも心がけましょう。

臍ヘルニア

ヘルニアには5種類あるといわれていて、ビーグル犬がかかりやすいもう一つのヘルニアにこの臍ヘルニアがあげられます。犬が産まれた時、子犬の身体と母親の身体をつなげているへその緒を切りますが、その先の部分は徐々に必要性がなくなり先が取れて通常見るお臍のようになります。

それが自然に臍の状態に閉まることなく、臍の部分にある臍帯輪が開いたままになってしまう状態のことを臍ヘルニアといいます。他にはでべそといわれることもあります。臍が自然に閉鎖せず出ている状態になっていると内臓の一部がその部分に出てしまうこともあるので、便秘や腸閉鎖を引き起こしやすくなります。

生後6か月後には自然と閉鎖してしまうケースが多いようですが、閉鎖しない場合には治療として外科的手術を行います。前もっての予防はないようですので、生後6ヶ月過ぎるまでは臍の部分を観察しておくことができるかもしれません。

糖尿病

ビーグルのかかりやすい病気として糖尿病も挙げられています。インスリンというホルモンは血糖値を抑える役割をしているものですが、それが不足してしまうことで血中の糖分が慢性的に増えてしまい糖尿病になってしまいます。それだけでなく、他の病気を引き起こしやすくなります。食べているのにやせてきたり、沢山食べて沢山水を飲むなどを繰り返していたら糖尿病の可能性があります。

糖尿病になってしまったら、注射によってインスリンを体内に入れることによって血中の血糖値を抑えるようにします。これは一生続くものですから、糖尿病にならないように気を付けなければなりません。注射に加え、食事療法も行って体内の糖分調整を行っていかなければなりませんので大変です。

食べすぎや運動不足により糖尿病になるといわれていますので、適度な運動を行い、食事量を守って与えることができるでしょう。また定期的に動物病院でビーグルの血糖値を測ってもらうことができるかもしれません。

白内障

白内障は人間もなる病気ですからご存知の方も多くいるかもしれませんが、目の水晶体が白く濁ってくる病気で、放置してしまうと最終的に失明してしまうという病気です。原因としては、眼球を傷つけることによって白内障になったり、老化が原因でなることがあります。また糖尿病により白内障になることもあります。ビーグルは糖尿病になりやすい犬種ですから、すでに糖尿病になっているビーグルは白内障の恐れもあることを覚えておきましょう。

白内障になってすぐに水晶体が白く濁ってくるわけではないので、気付くのが遅いこともあります。最初は視力が低下してきて、物にぶつかったり、よろよろ歩くなどの症状が出てきますので、白内障の恐れがあるかもしれないと予想して動物病院で診てもらうことができるでしょう。

早期発見であれば点眼薬や内服薬で視力の衰えを抑えることができます。ひどくなると手術によって治療することができます。予防策はないようですので、日ごろからよくビーグルを見て変わったところがないか確認できるでしょう。

クッシング症候群

このクッシング症候群という病気は高齢のビーグル犬に発症しやすい病気となっています。他には副腎皮質機能亢進症とも呼ばれており、副腎皮質ホルモンの分泌が過剰になってしまうという病気です。症状としてはお腹が腫れてきたり、お水を沢山飲むようになったり、尿の量が多くなったりします。

また筋力が低下してやせてくるようになります。そのような症状が出たらクッシング症候群を疑うことができます。副腎皮質ホルモンの分泌を抑えるために薬を投与しますが、それは一生続けていく必要があります。こちらも予防策はないとされていますので、日ごろから健康チェックを欠かさないようにしましょう。

てんかん

てんかんはてんかん発作を繰り返し起こしてしまう脳の病気のことです。脳の神経細胞に異常が起こることによって発症しますが、ほとんどは原因不明のこともあります。発作の中には全般発作という脳全体が興奮状態にあり、身体がピンと張りつめて意識がないという発作と、部分発作という脳の一部が興奮状態で身体の一部が痙攣して、意識はあるという2つの発作があります。

これらの発作はいつどのタイミングで起こるかわからず、繰り返し起こるので脳に大きな障害を与えてしまい、命にかかわるケースもあるので、症状が出た場合にはすぐに動物病院に連れていきましょう。抗てんかん薬を投与することによって治療することができますが、この薬の投与も一生行わなければなりません。

そしてこの病気そのものを薬で完治させることは出来ず発作を抑えることしかできません。てんかんを何度か起こしていると、てんかん発作が起こる前兆にはどんな行動をするかわかってきますので、そのような症状がみられたら発作を起こした時の準備を行うことができるでしょう。

皮膚病 アトピー性皮膚炎

年々人だけでなく、犬もこのアトピー性皮膚炎が増えているようです。ほこりや塵などの物質により、アレルギー反応を起こしてしまうことによって発症してしまいます。

アレルギー反応を起こしている皮膚が、赤くなったり、痒くなったり、脱毛してしまいます。特に皮膚の弱いかおやお腹、そして手足などの地面に近い部分に見られます。腫れることもあり、ひどくなると慢性化して黒っぽく色素沈着してきます。

治療としてはかゆみや腫れた炎症を抑えるための薬の投与と共に、部屋のこまめな掃除やアレルギー反応を起こさないシャンプーに変えること、そして保湿することができます。皮膚に危害を与える物質からのバリア機能を高め正常化することによってアレルギー反応をさせないことができます。予防としてはなんといっても掃除をこまめに行って清潔に保つことです。飼い主の努力が必要です。

膝蓋骨脱臼

ビーグルの後ろ足の皿が正常の場所からずれてしまう病気のことを膝蓋骨脱臼といいます。この病気は実は皿がずれてしまっても自然ともとに戻ってしまったり、犬が自分で戻すことができるので、飼い主は気づかないこともあるほどです。産まれた時からこの傾向がある先天性のものが原因だったり、打撲や落下などが要因となって起こる場合もあります。

ひどくなると外れたままで歩き方もおかしくなってしまうので、癖にならないようにしなければなりません。治療は外科的手術によって膝蓋骨の位置を正常に戻すことができます。放置してしまうと、手術も難しい状態になってしまいますので早期治療を心がけましょう。犬はフローリングという滑りやすい場所にはなれていませんので、マットやカーペット、絨毯を敷いて滑りにくいようにするなら膝蓋骨脱臼になりにくい身体づくりができます。

外耳炎

耳の垂れている犬種に多い外耳炎はビーグルもかかりやすい病気です。耳が垂れているので、耳の中が蒸れやすく菌や寄生虫などが繁殖しやすい場所となります。散歩や外出などした時に、耳の中に細菌や寄生虫が入ってしまい、繁殖して耳の中が炎症を起こして外耳炎になります。かゆみや痛みがあったり、べとべとした耳垢が沢山たまるようになります。

治療は菌や寄生虫を取り除くのに抗生物質や駆除薬を用いて治療し、耳の洗浄を行います。外耳炎は再発しやすいので、一度なってしまったら、耳の掃除を欠かさず行って清潔に保つようにしましょう。またシャンプーや水浴びをした後にもしっかり耳を拭いて清潔にしてあげるようにしましょう。

ビーグル犬におすすめのドッグフード

ビーグル犬のかかりやすい病気についてみてきましたが、このビーグル犬のかかりやすい病気の対策の一つとしてドッグフードをよく選ぶという点があります。考えられたビーグル犬に必要な栄養素が入っているドッグフードを与えることによってより丈夫な身体づくりをすることができるといえるのです。どのような点を考慮に入れて選ぶことができるでしょうか。

まず、ビーグルは太りやすいので、カロリーが抑えられていたり、カロリー計算されているドッグフードが良いといえるでしょう。糖質を抑えつつ、しっかりたんぱく質が取れるドッグフードであることも条件の一つともいえます。アレルギー対策のためにグルテンフリーのドッグフードも良いともいえます。無添加のドッグフードであることも必要です。

すべての原材料が新鮮で身体によいものを取り入れられるようにしてあげましょう。このような点を考慮に入れておすすめしたいドッグフードはこちらです。

モグワンドッグフード

モグワンドッグフードはヒューマングレードで品質がとても高いドッグフードです。品質が良いので、毛並みを綺麗に保つことができたり、消化不良を起こすことがありません。添加物も使用しておらず、グルテンフリーのドッグフードですから、アレルギーを持っているビーグル犬にはとても良い商品となっています。

グルコサミンやコンドロイチンも含まれており、足や関節などを健康に保つのに役立ちます。低脂肪であり、また低カロリーですから、肥満の心配もありません。糖質への気遣いもされており、給与量を守って与えることにより糖尿病になる心配もありません。たんぱく質も高く、しっかりと丈夫な身体づくりにも役立ちます。

価格は、通販サイトで1.8kgで4630円で販売されていました。他にもいくつか販売されているサイトがありましたので比較してみることをすすめします。

カナガンドッグフード

カナガンドッグフードもおすすめのドッグフードです。品質と安全性について自信を持っているカナガンドッグフードは栄養バランスがとても良い商品です。タンパク質も60%含まれていてしっかりと摂取できるので、健康な身体づくりに役立ちます。

グルテンフリーで無添加で作られているこのドッグフードにはアレルギーの心配がありません。低炭水化物なので、消化不良の心配もありませんし、繊維も含まれていますので、腸を健康に保つことができます。こちらにもグルコサミンやコンドロイチンが含まれており足や関節への配慮もあります。安心して与えることができるドッグフードといえるのではないでしょうか。

カナガンドッグフードの価格はドライフード2kgで3960円、ウェットタイプ359gが3缶で3960円となっていました。こちらもほかのサイトでも販売されていますので、比較してセールなどで購入するともっと安く購入することができるでしょう。

まとめ

ビーグル犬の基本情報やかかりやすい病気、そしておすすめのドッグフードをご紹介してきました。読んで初めて知ったこともあったかもしれませんが、それで以前よりビーグル犬を身近に感じてもらえたら嬉しいです。

生活している以上難しい状況も必ずありますが、対策できないという問題は気付くことが遅かったり、放置してしまった結果起こることがほとんどですから、コミュニケーションを取りながら犬と一緒に過ごすことで楽しい生活を送ることができるでしょう。

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気にしないでワンコに色々食べさせている飼い主はよくないと思います。