パグってどんな犬?基礎知識とおすすめフードはこれだ!

パグってどんな犬?基礎知識とおすすめフードはこれだ!

パグは顔のたくさんのしわや、丸いくりくりした目がとても特徴的で大人気です。短頭種なので口吻が短く、鼻ぺちゃなので、鼻息が荒くてかわいいです。今回はそんなパグについて特徴や健康管理、おすすめのドッグフードなどをまとめてみました!

パグってどんな犬?

パグ

コロっとした体つきと精悍さとは真逆のブサイクな顔つきがなんとも魅力的な犬がパグです。

流行りに左右されることなく、変わらない安定した人気がある犬種ですから、購入時の価格も割と高めになります。

パグ犬は元気いっぱいですが、室内で飼育するのに適しています。飼育するにあたって参考となる情報を取り上げます。

パグの特徴

パグの特徴は大きめの頭の周辺に集まっています。三角形の耳が垂れているのがかわいいですね。顔にはたくさんのしわが刻まれています。

丸いくりくりした目もチャームポイントです。短頭種なので口吻が短いため呼吸が苦手な体のつくりをしています。かなりの鼻ぺちゃで普段から鼻息が荒くていびきもちょっとうるさいです。

中国産の短毛種で、日本の暑くて蒸し暑い夏は苦手とします。だからといって寒さにも強くないので室内飼いがおすすめです。被毛は柔らかくてツヤがあります。

被毛のカラーはアプリコット、フォーン、シルバー、そしてブラックなどがあります。

尻尾は上向きで短めですが、くるりと輪を描くタイプのものもあります。わずかしかない尻尾もありますし、くるりとひと巻きできる程度の長さの犬もいます。

パグは何と2400年も古くから愛玩動物として飼育されてきました。その起源はチベットで僧侶に飼育されていたとされています。

17世紀にヨーロッパへ伝わり、その後米国へ広まり1885年に犬種として認定され、世界中で認知されるようになりました。

パグの外見的特徴がマスティフと共通しているところがあるため、パグの祖先がマスティフだという見方もありますが、今のところ明確な根拠はありません。

前もってパグの性格や特徴などを把握しておくなら、こんなはずではなかったといこともなく、もっと飼育しやすくなります。パグの飼育時の参考になるポイントを抑えておきましょう。

パグの性格

パグは外見こそユニークですが、性格は温厚であまり手を焼くことがないんですよ。

性格は愛嬌ある顔つきの通りで、陽気で無邪気な一面があります。反骨心がないのでしつけやすい従順な性格の持ち主です。

生来の頑固さと快活な面が頑固さとして表れることもありますが、キレて人を攻撃するようなことはまずありません。

プライドが高くて独立心があることもわきまえてわがままを許すことなくきちんとしつけるなら、割と素直に応じてくれます。

ただし、あまり知能が優れている犬種ではないので幼少期には粘り強くしっかりと教え込んでゆくことが必要です。したい放題にさせていると成長してからつけを払うことになります。

元気なので歯止めがきかなくなるってことになりかねないからです。教育には手を抜かない腹づもりでいることが大事ですね。

頭部の構造上、寝ている時の寝息といびきが大きいのでパグ専用のベッドを用意して飼い主の寝室とは別の部屋に寝かせるようにすることをおすすめします。

パグの平均的な体重は6~8キロ前後ですが、食欲旺盛なのでどうしてもそれより体重が増えやすくなります。底なしの食欲に負けてしまうと肥満という代償を払うことになってしまいます。

平均寿命は12~15歳となります。健康管理がきちんとできれば平均的な犬と同じくらい長生きできます。

パグの魅力

パグにはいろんな魅力が詰まっています。飼い主に従順で忠実な犬種なのであまり手間がかかりません。人懐っこい性格ですから愛情を注げばその分愛情を返してくれます。

丸く大きな目はウルウルしているように見えて何ともかわいいですが、別に涙もろいわけではなく涙で目を保護しています。

活発に動き回るので、何かの拍子で目に異物が入って傷つけしまうことのないように注意してあげてください。

インパクトのある目と合わせて顔全体に広がるしわも魅力を高めています。ユニークなのにどことなく哀愁が漂う独特な表情に魅せられてしまうのがパグなんです。

きわめて温厚な性格の犬種なので、ストレスがたまるような状況でも人を攻撃するまで怒りをぶつけることはほとんどありません。

はっきり言ってパグは犬の中で知能が高い犬のランキングで上位にはいません。でも教わったことはきちんと学ぶことができるのでしつけることはそう難しくはありません。

愛情深い性格なので楽しみながらきちんとしつけていけば飼い主に従順な犬になります。初めて犬を飼育する方でもそれほど難しいことはありません。

バグのお手入れ

パグは短毛種で抜け毛がそう多くないように見えますが、実はダブルコートでかなり抜け毛が多い犬種なんです。

被毛がオーバーコートとアンダーコートの二重構造になっていて、シングルコートの犬に比べると断然抜け毛の量が多くなります。

とりわけ春と秋の換毛期にはかなり大量の抜け毛がでるので、きちんとケアすることが必要です。換毛期は相当な抜け毛があることをわきまえておかなくてはいけません。

そういうわけで入念にブラッシングをしてあげましょう。ただし、くれぐれもブラッシングに夢中になりすぎてデリケートなパグの地肌を傷つけてしまわないよう必要以上に力を込めて行なわないようにしましょう。

注意したいのはブラッシングがきちんとできていないと抜け毛がきれいに処理できません。体に残った抜け毛をパグがなめて大量に飲み込んでしまう恐れがあります。

抜け毛が食道や胃の中にたまりすぎるとむせたり、くしゃみを連発します。くしゃみの反動で食べたものを吐き出したり、胃がもたれてとにかく草を食べて胃腸を整えたがります。

抜け毛処理できないと、家の中も毛だらけになってお掃除するのも大変になります。そういうわけでブラッシングは重要です。

またラバーブラシを使ってブラッシングすれば、肌を傷めずに血行を良くすることができるので健康にとってもいいんですよ。

また地肌にトラブルを抱えていないのであれば、月に1回か2回ほどシャワーに入れて体を清潔に保つなら抜け毛による問題を軽減することにもなります。

パグがかかりやすい病気

パグにはかかりやすい病気があります。デリケートな面があるので特有の病気にかからないようにあらかじめ知っておくようにしましょう。

特にパグがかかりやすい注意してあげるべき病気を知ることで、予防したり、対処する上で役立てることができます。

皮膚炎

パグは皮膚炎にかかりやすい犬種になります。理由はあのたるんだ皮膚とたくさんあるしわの存在です。それらの部分では通気性が悪く細菌が繁殖しやすいため、炎症が起こる環境が整っています。

そこへほこりや花粉などが入ったり、特定の食べ物などが原因となってアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。これがアレルギー性皮膚炎です。

もう一つ脂漏性皮膚炎と呼ばれる皮膚炎もあります。皮脂が余分に分泌されてしまうことで、マラセチア菌が繁殖することが原因で皮膚炎になります。

パグが皮膚炎にかかるならどうのように分かるのでしょうか?皮膚炎には特有の症状が見られます。

パグの特徴でもある皮膚の皺の中や皮膚のたるんだ部分、また、おなかや顔、手足、脇の下、指の間、あごなどで皮膚炎の症状は多く見られます。かゆみがあり、脱毛して皮膚が赤くなったり、赤いプツプツができたりします。慢性化すると皮膚は黒っぽく、分厚くなっていきます。皮脂が過剰に分泌されていると、べたべたしたりかさかさしたりして、独特のにおいがします。
出典:http://pet-seikatsu.jp/articles/40531

もしもパグが皮膚炎になるなら、どのように対処するとよいのでしょうか?一番大切なことは体を清潔に保つことです。炎症を抑えて広がるのを食い止めるためにできることがあります。

マラセチア感染や細菌感染には、内服薬やシャンプーが有効です。皮膚炎のコントロールが難しいケースでは、アレルギーや脂漏症が根底にあることがあります。アレルギー性皮膚炎や脂漏性皮膚炎は根治が難しい病気です。食事療法や内服薬、定期的なシャンプーで症状を抑えながらつきあっていかなくてはなりません。特にパグでは、皺の中や皮膚のたるんだ部分をこまめに清拭するなどして、清潔を保ちましょう。
出典:http://pet-seikatsu.jp/articles/40531

肥満

コロコロした体つきがかわいいからといって、またガツガツ食べる姿がとってもキュートだからという理由で制限なくパグに食餌を与えることはやめましょう。

食欲がかなり旺盛なので、食べるだけ食べさせるなら簡単に肥満になってしまいます。肥満体型になったパグは他の深刻な病気にもかかりやすくなります。

その理由は太ると体の免疫力も衰えてしまうからです。そうなると感染症にかかりやすくなったり、皮膚の病気になりやすくなります。

大切なのは栄養のバランスです。品質の良い栄養成分が偏っていない食餌をきちんと量って与えるようにしましょう。決まった分量以上にパグが求めても折れてあげてしまわないようにしてください。

病気知らずの元気な体をつくるためにしっかりと食餌量と内容を把握しながら給餌するなら肥満にならないようにしつつ、成長を見守ることができます。

熱中症

パグは体が大きくないため、いつも地面から近くに体があります。夏場の日中の散歩は十分注意してあげてください。

このところ夏季に猛暑日が連続することが話題になります。熱中症の危険が指摘されます。人でも危険なほど高温が続きますね。

パグの場合、地面からの照り返しで熱をまともに体に浴びてしまいます。体高が低く、体格も小さめなのですぐに体力が消耗してしまいます。

そう考えると夏季の日中の散歩は控えることが賢明です。日差しの弱まる夕方なら大丈夫かもしれませんが、日没に近づくまでアスファルトが熱かったりするので、素足で歩くパグの身になってあげるようにしましょう。

犬用の靴をはかせたり、水分補給がいつでも十分できるように装備して外出したり、散歩を短時間できりあげるなど融通を利かせるようにしてあげることも大事ですね。

家の中で過ごしていても熱中症になることがあります。パグの住環境が風通しのよい直射日光が差し込まない部屋を確保してあげるといいですね。

日本の夏は湿度も高いので、エアコンを十分活用しなければいけないことも多くなっています。

パグの体が人よりもかなり小さいことを忘れずに、人が不快に感じるほど暑い日にはそれ以上のダメージが加わることを覚えておきましょう。

屋内外を問わず十分な水分が摂れる涼しい環境を用意することで厳しい夏を乗り切りましょう。

パグにおすすめのドッグフード

パグにとって最適な食餌を探す上でどんなポイントがあるでしょうか?まずは顔のしわが魅力のパグは皮膚が繊細だという点を忘れないようにしましょう。

皮膚のアレルギーは食べ物にも原因がありますのでアレルゲンを含んだドッグフードには注意を払う必要があります。

またほこりやダニなどによっても皮膚炎になってしまうことがありますので、体の免疫力を高めるような食餌をすることも大切です。

犬にとって本来必要な動物性タンパク質を十分摂れる高カロリーな食餌であることも重要ですね。

購入を考えるドッグフードがこうした条件を満たしているかどうかは、原材料の表記をしっかりとチェックするなら把握できます。

内容量をかさましするために植物性タンパク質である穀物を多く配合したり、製造コストを下げるためにかなり品質の劣る肉副産物を配合したものも多く出回っています。

穀物類は犬の消化に負担ですから、それを含まないグレインフリーが理想です。粗悪な材料も避けたいのでヒューマングレードのドッグフードを選ぶようにしましょう。

石油由来の人工的な保存料を使用したり、犬は関係のない着色料や着香料を加えることで見た目を良くするようなドッグフードは健康によくありません。

健康に悪影響を及ぼす添加物を使用していない添加物不使用のドッグフードを厳選しましょう。

こうした目線から良心的に開発し製造しているドッグフードメーカーがあります。パグにとっておすすめできるドッグフードをいくつか紹介します。

モグワン

モグワンドッグフードはフード全体の約半分以上を占める主原料としてチキン生肉と生サーモンを使用しています。高品質な動物性タンパク質がしっかり摂れるので安心です。

犬が摂取する栄養成分を考えて主原料以外も野菜やフルーツを多く取り入れています。

添加物にも注意が払われているのもいいですね。可能なかぎり自然由来の鮮度のいい原材料を使うための努力がなされていて、人工的な添加物は不使用です。

着色料は犬の目には意味がないものですし、食いつきを良くすることを狙った着香料は健康にとってマイナスですから、それらが配合されていないことは評価できます。

酸化防止剤として使用されるものは自然由来で犬の体への配慮がなされています。

無添加でヒューマングレード、それにグレインフリーなので品質への強いこだわりのあるパグにおすすめできるドッグフードです。

モグワンドッグフードってどうなの?実際のところ評判やら口コミを見てみよう!

獣医師が推薦するモグワンドッグフード!犬の健康面で不要とされる材料をすべて取り除いてつくっているこだわりのドッグフードです。モグワンドッグフードの優れている点を原材料を細かく分析して調べてみましょう。使用者の評価や口コミとも比較します。

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ネルソンズ

ネルソンズは犬の体に有害な原料を避け、安全で高品質を実現しているドッグフードです。ドッグフードの先進国イギリスのペットフードメーカーが製造しています。

ネルソンズは穀物を一切使用しないグレインフリーです。穀物類は犬にとって消化するのに負担がかかります。また小麦やトウモロコシなどの穀物類は犬にとってアレルギーの原因となります。

穀物を使用していないのは犬の健康への配慮の表れですから評価できる点です。

パグの健康維持に必須な動物性タンパク質を鮮度のよいチキン生肉から得られます。タンパク質をしっかり吸収し、炭水化物は少なめに配合しているところもいいですね。

遺伝子組み換え食品を配合してはいませんし、品質の劣る粗悪な肉副産物を使っていないのもいいですね。

石油由来の人工的な添加物を使用すれば、健康への害が心配されますが、それらは不使用ですから安心です。

ネルソンズは注文を受けてから製造しますので、製造後に長期間保存されず、でき立ての鮮度のよい状態で発送されるところも評価できます。

ドッグフード「ネルソンズ」って?原材料や評判、口コミまとめ!

「ネルソンズ」は、ヒューマングレードにこだわった、「イギリス最高級ドックフード」です。全犬種、7か月から7歳まで対応していて、幅広い犬種や年齢の愛犬に食べさせる事ができ、イギリス国内累計100万袋以上販売されている人気のドックフードです。今回は原材料、みんなの評判をまとめました!

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オリジン

オリジンドッグフードのモットーは「生物学的に適正」であることです。健康志向の品質を重視いしているドッグフードです。

オリジンという名の通り、犬の本来の食餌に近づけることで健康で長生きできるように配慮されたドッグフードです。

新鮮で自然なままの肉をベースにした原材料を使用し、自社工場で責任をもって製造しています。アメリカ、カナダ、EUの各機関の厳しい基準をクリアするほどの高い品質を誇ります。

合成物質を添加することなく、犬の年齢に合わせてラインアップが用意されていて、主原料は肉だけでなく魚をメインにしたものからも選択できるのもうれしいですね。

オリジンアダルトってどうなの?ドッグフードの評判と口コミを斬る!

生物学的に犬にとって適正な食餌を与えることをコンセプトにして製造しっているドッグフードがオリジンアダルトです。品質を保持するフリーズドライ製法で栄養がぎっしり詰まったオリジンです。原材料の成分をチェックしてみてフードのよさを確認しましょう。

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パグに最適な環境を用意しよう

しわくちゃ顔にまん丸お目目が魅力的なパグですが、皮膚が繊細であったり、独特の体型ゆえに気づかいを必要とするところがあります。

できる限り快適に過ごせるように清潔な飼育環境を維持しましょう。栄養豊かでバランスのとれた食餌を選択してあげることも大切です。

パグは好き嫌いが少なく、きちんとしつけるなら愛情と信頼を体全体で表現するかわいい犬種です。 いつまでも元気でいられるようにしてあげましょう。

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