ドッグフードのマザープラスってどう?原材料や評判を斬る!

マザープラスの特徴は、8種類の穀物と8種類の野菜をブレンドしていることです。使用している原料はすべて無農薬、減農薬のものですので素材自体の栄養価が高いのが特徴です。ヒューマングレードの商品は実際のところはどうなのでしょうか?今回はその特徴と評判をまとめてみました!

ドッグフードのマザープラス

マザープラス

愛犬の健康を考えている飼い主さんは、安心して与えることができるフードを探していますが、安心して与えることができるドッグフードの多くは外国産のものであることが少なくありません。しかし外国産のものには抵抗があると考えている方は少なくないでしょう。そこでおすすめなのが「犬猫自然本舗」が販売している「マザープラス」です。

ではマザープラスはどんなドッグフードなのでしょうか?今回はマザープラスの原材料や成分を徹底分析して安全性を検証してみたいと思います。 また実際にマザープラスを購入したことのある方のクチコミからも、どんなドッグフードなのか見てみたいと思います。

マザープラスはどんなドッグフード?

マザープラスはどのようなドッグフードなのでしょうか?

マザープラスは国産・無添加・完全自然食のペットフード専門店「犬猫自然本舗」が販売しているドッグフードです。とにかく愛犬には長生きしてほしい、今のドッグフードに何らかの不安を感じている、今よりも元気になってほしい。そんな思いを持っている飼い主さんにおすすめのドッグフードを取り扱っています。

そんな犬猫自然本舗で取り扱ってる製品のほとんどは「アニマル・ワン」という会社で作られています。

アニマル・ワンは「人間も食べることができる」をコンセプトにペットフードを作っています。そこで全国の農家、九州を中心にした畜産業者から質の高い原材料を調達しています。しかもヒューマングレード(人間が食べることができるレベルのもの)のみを使用しています。しかしどんなに質の良い原料を使用していても、からだに害となるものも使用していては全く意味がありません。

最近はペットのアトピー、アレルギー、ガンが大変増えていますが、これも農薬や薬剤、有害な添加物が関係しているといえます。ですからアニマル・ワンで作っているフードは着色料や香料、保存料といった不要な添加物はいっさい使用していません。開発者自ら何度も試食して安全性を確かめています。

そんなアニマル・ワンの製造するマザープラスは、犬猫自然本舗でも人気ナンバーワンのプレミアムドッグフードです。

もちろん香料、着色料、保存料はいっさい使用せず、肉をふんだんに使うことで風味やおいしさをアップさせています。もちろん栄養のことも考えられており、バランスの良い総合栄養食となっています。そして一般的なドッグフードは仕上げに動物性油脂でオイルコーティングをしているのですが、マザープラスはこのオイルコーティングをしていないので、ペットフード独特の臭いやべたつきが全くありません。

マザープラスの特徴は、8種類の穀物と8種類の野菜をブレンドしていることです。使用している原料はすべて無農薬、減農薬のものですので素材自体の栄養価が高いのが特徴です。もちろん人間も食べることができる食材です。

マザープラスはチキン味幼犬用、チキン味成犬用、チキン味シニア犬用、ポーク味、マグロ味の5種類が用意されています。

マザープラスの原材料と成分

では実際にマザープラスはどんな商品なのか、原材料を徹底分析してみたいと思います。今回は一番人気の高い「マザープラスチキン味成犬用」を見ていきたいと思います。

原材料は以下の通りです。 鶏肉、小麦粉、玄米、魚、菜種油、大根葉、大麦、ごぼう、にんじん、しいたけ、キャベツ、ハト麦、もちあわ、もちきび、玄ソバ、白菜、高菜、大豆、とうもろこし、パセリ、青じそ、ビール酵母、発酵調味液、ミネラル類(カルシウム、塩化ナトリウム、カリウム、亜鉛、鉄、銅)、ビタミン類(B12、E、A、D、B2)となっています。

では気になる原材料を見ていきましょう。

鶏肉

原材料欄は多く使用されている原材料から順に記載されています。ですからマザープラスの場合一番多く使用されているのが鶏肉ということになります。マザープラスで使用している鶏肉は九州産の鶏肉で、この鶏肉は他の肉に比べて高たんぱくでありながら低脂肪でもあるので、体重が気になるイヌにもおすすめです。

このようにどこのどんな肉が使用されているかはっきりしていることは、消費者としては大変安心できることです。

安いドッグフードを見ると原材料の原産地がわからないのはもちろん、どんな肉を使用しているのかもわからないものもあります。原材料欄に「○○エキス、○○パウダー」などという表示を見かけることがあるでしょう。これは肉副産物とも呼ばれる食用として取り除いた残りの部分を溶かしたり粉砕して使用しているのです。

つまり鶏の頭や骨、血液、あし、ひづめなど本来なら廃棄にするような部位を使用しているのです。さらに病気で死にかけの家畜の肉や事故で死んだ家畜の肉が使用されている可能性もあります。こういった粗悪な原材料をドッグフードの原材料として使用しているのです。

でも考えてみてください。こういった粗悪な原材料から果たしてどれだけの栄養素が摂取できるでしょう?腐りかけの肉を使用したような粗悪な原材料ですから、当然腐らないように大量の保存料や酸化防止剤が使用されます。これら添加物が体にいいわけがありません。ですからこういった粗悪な原材料を使っていないマザープラスは安全な安心して与えることができるドッグフードということができます。

穀物類

鶏肉の次に使用されている原材料が「小麦粉」です。小麦粉は犬がアレルギーを起こしやすい原材料です。そのような原材料が2番目に挙げられているというのは気になるポイントです。さらに公式ホームページにもあげられているように、マザープラスには黒米、赤米、玄米、大麦、胚芽押し麦、もちきび、玄そば、もちあわ、ハト麦、大豆、トウモロコシといった8種類の穀物が使用されています。

これらはビタミンや鉄分、カルシウム、タンパク質、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールなど多くの栄養素が含まれていて、確かに人間にとっては必要な栄養を補うことができる食物です。しかしトウモロコシや大豆などの穀物は犬がアレルギーを起こしやすい原料です。皮膚疾患や下痢やおう吐といった症状が見られることがあります。さらにアレルギーがないとしても、本来肉食動物である犬は穀物の消化吸収を苦手としますので、消化ができず消化器官に負担をかけて下痢やおう吐の原因ともなりかねません。

使用している穀物は農薬や化学肥料、除草剤、抗生剤等を使用しない土壌で作っている質の高いものですが、いくら質の良いものでも犬が消化吸収できなかったら栄養を取ることができないので意味がないと思いませんか?

メーカーの考えとしてはアレルギーの原因となっているのは素材そのものではなく、素材に使用されている薬物や添加物が原因だと考えています。ですからマザープラスで使用している無農薬、減農薬の穀物ではアレルギーのリスクは低いとしています。特にトウモロコシや大豆はアレルギーを起こしやすい物質とされていますが、少しのトウモロコシや大豆を摂取することで、アレルギーを克服できるという考えがあります。こうした理由からマザープラスでは穀物を使用しているようです。

魚、発酵調味料

マザープラスのホームページには原材料の100%開示を言っていますが、原材料欄を見るとただ「魚」とあってこれではいったい何の魚を使っているのかが全くわかりません。また「発酵調味料」という表示だけでは、具体的にどのような調味料を使用しているのかがわからないことがマイナスポイントですね。

添加物

上記でも添加物について述べてきましたが、マザープラスの評価できる一番のポイントは添加物の不使用です。 一般的なドッグフードは驚くほどたくさんの添加物が使用されています。ドッグフードの食品基準というのは人間のそれよりも基準が緩いため、人間の食品への使用が制限されているものでも普通に使用されているものもあります。どのようなものがあるでしょうか?

・酸化防止剤 エトキシキン、BHT、BHAといった酸化防止剤は大変危険な酸化防止剤として有名です。特にエトキシキンはベトナム戦争の頃、アメリカ軍が枯葉剤の酸化防止剤として使用していた歴史があります。BHTやBHAもガソリンや石油の酸化防止剤として使用されてきたもので、いずれも発がん性や皮膚炎、内臓疾患といったリスクがあります。

・着色料 「〇色〇号」などと書かれている着色料はタール系着色料でこちらも発がん性やアレルギー、けいれん、内臓疾患といったリスクが高いものです。アメリカやドイツなど外国では使用が禁止されている着色料もあります。

・保存料 亜硝酸ナトリウム、ソルビン酸カリウムなどの発色料、保存料もよく使用されている添加物ですが発がん性物質を発生させるものとして知られています。

このようにドッグフードで使用されている添加物には危険なものがたくさんあります。こういった添加物を日常的に摂取していれば、当然何らかの健康被害を訴えかねませんね。マザープラスではこうした危険な添加物、香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、BHT、BHAは一切使用していません。

成分

ではマザープラスの成分について見てみましょう。

粗たんぱく質19.8%以上、粗脂肪9.9%以上、粗繊維0.5%以下、灰分3.9%以下、水分10%以下となっています。

こうして数値を見てみるとタンパク質が少し低いように感じますね。もちろんAAFCOの定める栄養の最低基準はクリアしていますが、犬にとって一番必要な栄養素はたんぱく質であることを考えると少し低いように感じてしまいます。 主原材料が鶏肉でありながら穀物が多く使用されているため、動物性たんぱく質が少し少ないのかもしれません。

もう一つ犬にとって必要な栄養素である脂肪は十分基準をクリアしているので問題ないでしょう。

マザープラスの口コミ評判

ここまでマザープラスの原材料や成分から、どんなドッグフードなのか徹底分析してきました。 ここからは実際にマザープラスを購入した方の生の声を聞いて、どんなドッグフードなのか見ていきたいと思います。

マザープラスの良い口コミ

まずはマザープラスの良い口コミから見ていきましょう。

最初に多く聞かれるのが「安心」です。

原材料はすべて国産、国内の工場で製造しているという安心感があるようです。私たちが物を選ぶ時も外国のものよりは国産のものを選ぶ傾向があるのではないでしょうか?無添加のヒューマングレードのドッグフードの多くは外国産のものが多いので、やはり国産のものがいいと考えている方には人気の高いマザープラスです。

また原材料にこだわっているので安心という意見もあります。飼育、栽培の段階から不必要な薬剤や添加物は使用しない徹底ぶりです。

また「香りがよい、ベタベタしていない」という口コミもあります。

一般的なドッグフードは開封するとドッグフード独特の匂いがあり、それを苦手にしている方は多いことでしょう。実際手にしてみると油でべたべたした感じを受けることがありますが、マザープラスの場合はオイルコーティングをしていないので、ドッグフード臭さやべたつきがありません。飼い主さんも食べたくなるほどおいしそうなにおいがするという口コミもあります。

そして「よく食べてくれる」という声も多くあります。

愛犬の食いつきに悩む飼い主さんが多いので、よく食べてくれることはうれしいですね。肉が主原料になっていること、また魚や発酵調味料の使用によって犬が好む香りになっているのでしょう。粒が小さめですので、小型犬でも食べやすいようでよく食べてくれると満足しているようです。

マザープラスの悪いクチコミ

ではここからはマザープラスの悪い口コミを見てみましょう。

一つ目は「値段が高い」ということです。

確かに1キロ当たり2500円ですので、一般的なドッグフードに比べたら高いのは事実です。大型犬を飼っている方や多動飼いされている方にとっては大きな出費になるかもしれません。しかし無添加、ヒューマングレードのこだわった原材料であることを考えたら、このくらいの値段は納得できるのではないでしょうか?口コミでも値段が高いことをあげてはいますが、愛犬の健康のことを考えたら妥当だとする声も多くあります。

他には「なかなか食べてくれない」という意見もあります。

もしかしたらマザープラスは硬めのドッグフードのため、犬によっては噛むのが少し難しい場合もあるのかもしれません。さらに嗜好性を高めるための添加物の使用がないので、あっさりした味わいなのかもしれません。いままで人工的に犬が好むような香りや味付けがされたドッグフードに慣れてきた犬でしたら、マザープラスの味では物足りないのでしょう。そんな場合は鶏肉をトッピングにしてみたり、少し温めて香りを引き立たせると食いつきがよくなるかもしれません。

また犬は意外に敏感な動物ですので、いきなりフードが変わると戸惑って食べないことがあります。フードの切り替えは1週間くらいかけて徐々に行うようにしましょう。

マザープラスのその他の商品

幼犬用は成長期の犬に合わせて、たんぱく質、脂肪ともに成犬用よりも多く配合されていますし、新陳代謝も低下してきているシニア犬用は成犬用よりもタンパク質脂肪量ともに抑えめになっています。ダイエット中の犬にもいいかもしれませんね。粒がかなり硬めになっているので、歯やあごが弱ってきたシニア犬にはお湯や水でふやかす等の工夫が必要かもしれません。

マザープラスのポーク味は豚肉がメイン原材料になっていて、健康な体つくりをサポートする栄養素のビタミンB1が豊富に含まれており、愛犬の元気をサポートします。

そしてマグロ味は肉を使用せずマグロや煮干しをメイン原材料としているので、肉アレルギーの犬におすすめのドッグフードです。

まとめ

今回はマザープラスのドッグフードを詳しく見てみました。

原材料にこだわり、国産のものを使って国内で製造しているという安心感があります。また決して体によいとは言えない添加物を一切使用していないことも高く評価できる点です。保存料や酸化防止剤も使用していないので、開封後は保存がききませんが、それも無添加である証拠です。オイルコーティングをしていないことや香料の不使用のため、ドッグフード独特の臭いもなく、実際に食べてみた飼い主さんもいるようです。人間も食べることができる安心のドッグフードということができるでしょう。

気になる点は穀物の使用が多いことです。その他に危険な原料や成分がないだけに少し残念な気がします。また1キロ当たり2500円と超高級ドッグフードに分類されるので、大型犬や多動飼いされている方には少し厳しいかもしれませんね。

穀物アレルギーのない犬や経済的に問題のない方は一度試してみてはいかがでしょうか?

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気にしないでワンコに色々食べさせている飼い主はよくないと思います。