ドッグフードのナチュラルハーベストってどう?原材料や成分、評判を斬る!

ドッグフードのナチュラルハーベストってどう?原材料や成分、評判を斬る!

ナチュラルハーベストとは安心安全を第一に考え、また日本の気候や環境を考え、日本で暮らす犬のためにつくられたオリジナルのドッグフードです。実際のところはどうなのでしょうか?今回はナチュラルハーベストの原材料や成分、みんなの評判などをまとめてみました!

ナチュラルハーベストはどんなドッグフード?

がちがちの真空パックで販売されているドッグフード「ナチュラルハーベスト」を目にしたことはありますか?日本に住むペットのために開発されたオリジナルのドッグフードです。

今回はナチュラルハーベストのドッグフードを徹底分析してみたいと思います。原材料や成分、また口コミ評判からどんなドッグフードなのか調べてみましょう。

ナチュラルハーベスト

ナチュラルハーベストとは安心安全を第一に考え、また日本の気候や環境を考え、日本で暮らす犬のためにつくられたオリジナルのドッグフードです。 どのようにしてナチュラルハーベストは誕生したのでしょうか?

開発者の愛犬は長年肥満やアレルギーに悩まされていました。その原因が市販のフードではないか?という疑問が沸き上がったようです。というのも当時の日本のドッグフードには法規制がなかったり、添加物の使用や人間への使用が禁止されている粗悪な原材料も問題なく使用されているような状態でした。

そこでアメリカのナチュラルフードに変えたところ

・アレルギーの改善 ・毛艶の良さ ・便の状態が改善 ・そして身体が引き締まる

といった変化があらわれ、それ以降ドッグフードについて考えるようになりました。こうしてナチュラルハーベストが誕生することになったのです。

ナチュラルハーベストのモットーは、人間への使用が禁止されている原材料や人工添加物は使用しないこと。できるだけアレルゲンになるものは使用しないこと。日本の環境でも太りにくい低カロリーのものにすること。遺伝子組み換え作物は使用しないことなどです。

このようにナチュラルハーベストはとにかく安全と安心にこだわっています。原材料として何を使用しているか、原産国もすべて公開しているので飼い主にとっては安心です。栄養価や成分、また添加物を使用しているかどうかも明らかにしています。

また日本の狭い生活環境で運動不足になりやすい犬のため、また避妊や去勢手術で太りやすくなった犬のためにカロリーを抑えるなどの工夫もされています。 そして合成添加物を使用せず新鮮な状態で届けることができるように特殊フィルムの真空パッケージを使用しています。

ナチュラルハーベストのドライタイプのドッグフードは4種類あります。

高品質な原材料を厳選し、

・アレルギーの原因となるたんぱく源を限定した低カロリー・アレルギーフードのベーシックフォーミュラ ・食材だけで栄養基準適合を目指したノーグレインのナチュラルフードのプライムフォーミュラ ・日本と米国の獣医師が共同開発した食事療法食セラピューティックフォーミュラ ・高品質な原材料を厳選したパウダータイプのパウダーフード

の4種類です。

こうして見てみるとナチュラルハーベストは犬の体のことを考えたドッグフードのように思えます。

では実際のところはどうなのでしょうか?原材料や成分を徹底分析して、本当に犬の体によいドッグフードなのかどうか見てみましょう。

ナチュラルハーベストの原材料と成分

ナチュラルハーベスト プライムフォーミュラ マイリトルダーリン 1.25ポンド

多様な肉(動物・鳥・魚)と自然の食材のみで栄養バランスを追求した最高品質のナチュラルフードです。 すべての小型犬と成長期の幼犬にオススメです!

上記でも述べたようにナチュラルハーベストには4種類のカテゴリーがありますが、その中でも人気の高いグレインフリーの「マイリトルダーリン」を見ていきたいと思います。 マイリトルダーリンは子犬や小型犬向けのドッグフードですが、

原材料は以下の通りです。

ワイルドボアー生肉(オーストラリア、米国)、ターキー生肉(米国)、ポテト(米国)、 ターキーレバー(米国)、 ターキーハート(米国)、 えんどう豆(米国、カナダ)、 ターキーミール(米国)、 チキンミール(米国)、ポテトプロテイン(米国、カナダ)、 メンハーデンミール(米国)、鶏脂肪(ビタミンEで酸化対策済)(米国)、 鶏卵(米国)、 タラ肝油(ノルウェー)、 トルラ酵母(カナダ)、 ビール酵母(ブラジル、カナダ)、 えんどう豆繊維(米国、カナダ)、 亜麻仁(米国)、 加水分解チキンエキス(米国)、 海塩(米国)、亜鉛酵母(米国)、 イヌリン(ベルギー)、プロバイオティクス (アシドフィルス菌、カゼイ菌、フェシウム菌)(米国)、 昆布(カナダ)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)(スペイン、ポルトガル、フランス)、タウリン(中国)、ビタミンE(米国、アルゼンチン、日本、ドイツ、中国)、キレート銅(米国)、 Lカルニチン(スイス、チェコ)、ラクトフェリン(米国)、ビタミンC(中国)、ユッカ(米国、メキシコ)、グレープシード抽出物(中国)

すべての原材料の原産国が明らかになっているのがナチュラルハーベストの特徴です。 では気になる原材料を見ていきましょう。

成分
粗たんぱく質32.5%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維3%以下、粗灰分7%以下、水分10%以下、代謝カロリー345kcal/100g

こうしてみると高タンパク質で、犬に必要な動物性たんぱく質がしっかりとれることがわかります。

穀物を一切使用せず、新鮮な猪と七面鳥の肉がメインの原材料となっている証拠でしょう。また日本の室内犬の住環境を考えて低脂肪、低カロリーとなっているのも特徴です。必要な栄養素はすべて食材が持つ自然の栄養素からとれるようにしている最高のナチュラルフードです。

肉類

原材料を見てみると、一番最初にワイルドボアーの生肉とターキーの生肉があげられています。猪と七面鳥の新鮮な食肉を使用しているということです。また原産国もオーストラリア、米国とはっきりしているのでどこのどんな肉を使用しているかはっきりしています。このように質の高い新鮮な肉を使用しているので、犬が本来必要としている動物性たんぱく質をしっかり摂取することができます。

さらに原材料を見てみると、品質の良い肉を使用している一方「ターキーミール、チキンミール」も使用されているのが少し気になる点でもあります。 というのもミールというのは原材料を溶かしたり粉砕したもののことを言いますが、通常「○○ミール」として使用されているものは肉副産物とも呼ばれる栄養価の低い本来なら破棄される部分が使用されていることが多いからです。

例えば食用として取り除いた残りの部分(鳥の頭、とさか、あし、羽根、骨、血液、糞尿)や病気で死にかけの家畜、事故死した家畜の肉が使用されている可能性もあります。こういった本来なら廃棄にするような部分を使用したミールは当然栄養価は低いですし、消化にも良くありません。

しかしナチュラルハーベストのホームページには「人間への使用が禁止される粗悪な原材料は不使用」とあるので、こうした粗悪な原材料は使用していないと思いますから、そこまで心配しなくても大丈夫でしょう。もしかしたら消化を良くするためにあえて粉末にしているのかもしれません。

しかし通常は○○ミールという表示がある場合は、どんな原材料を使っているかわからないことがほとんどですので、注意が必要です。

脂肪

脂肪分

犬が必要とする栄養素に「脂肪」もあります。健康な皮膚や毛並み毛艶を保つこと、筋肉を作るなど大切な栄養素です。ナチュラルハーベストの場合「鶏脂肪、タラ肝油」などどんな脂肪を使用しているかはっきりしているので安心です。

安いドッグフードですと「動物性脂肪」という表現しかなく一体どんな脂肪なのか不明なことがあります。どんな脂肪か不明な場合、上記であげたような粗悪な肉から搾り取ったような脂肪やレストランの使い古した廃油を使用している場合もあります。そんな粗悪な脂から栄養が取れるでしょうか?また使い古した油や粗悪な肉から取り出した脂は酸化が始まっているので酸化が進まないように大量の酸化防止剤が使用されます。

ナチュラルハーベストにはそういったどんな脂かわからないような粗悪なものは使用されていないので安心できます。

穀物

ナチュラルハーベストのマイリトルダーリンはグレインフリーで穀物は一切使用していません

本来肉食動物である犬は穀物の消化吸収を苦手とします。消化吸収ができないため穀物を摂取すると消化器官を弱め、下痢やおう吐をすることがあります。また小麦やトウモロコシといった穀物は犬がアレルギーを起こしやすい食材でもあり、皮膚炎や下痢やおう吐といった症状が見られることがあります。ですから穀物を使用していないナチュラルハーベストは犬の体にやさしいフードということができるでしょう。

安いドッグフードの原材料を見ると穀物が主原料となっているものが多くあります。なぜなら穀物は肉よりも安く手に入るのでかさ増しに使用できるからです。しかし犬は消化吸収ができないためうんちの量が増えたり、下痢をしたり、栄養が取れずに毛並みが悪くなったりします。

特に穀物アレルギーがある犬、アレルギー症状が見られる犬はナチュラルハーベストのようなグレインフリーのドッグフードを選ぶようにすると良いでしょう。症状が改善するかもしれません。

添加物

ナチュラルハーベストは危険な合成添加物を一切使用していません。一般的なドッグフードには多くの添加物が使用されていますがそれら合成添加物には危険なものがたくさんあります。どんなものがあるでしょうか?

酸化防止剤

ドッグフードは長持ちさせるために酸化防止剤が使用されます。しかし合成の酸化防止剤は酸化防止効果が高い一方、体への影響もあります。酸化防止剤として有名なのがBHT、BHA、エトキシキンです。これらは元々石油やガソリン、枯葉剤の酸化防止剤として使用されていました。わずかな量でも高い効果を得ることができます。ところが発がん性、内臓疾患、またアレルギーが出るといった健康被害があることが動物実験により明らかになり、人間の食品への使用が禁止または制限されてきました。そんな危険な酸化防止剤がドッグフードには普通に使用されていることがあります。

ナチュラルハーベストももちろん酸化防止剤は使用していますが、天然由来のビタミンEやローズマリー抽出物といったもののみを使用しています。また酸化防止のために不活性ガスや脱酸素剤を使用しているので、安心して与えることができます。

着色料

安いドッグフードによく使用されている「〇色〇号」といった合成着色料も健康被害が報告されている添加物の一つです。これら着色料はタール系着色料で、発がん性、内臓疾患、アレルギー、けいれんといった症状が見られることがあり、アメリカやドイツなど外国では使用が禁止されているものもあります。使われている量はわずかであっても継続的に摂取し続けていれば何らかの健康被害が出ることは容易に想像できるでしょう。

何故そんな危険な添加物を使用するのでしょうか?それはカラフルなドッグフードならおいしそうに見えて購買意欲を高めることができるからです。しかし犬は色の識別ができない動物です。フードがどんな色をしていようと関係ないのです。ですからドッグフードに使用される着色料は犬にとって百害あって一利なしなのです。 ナチュラルハーベストではこのような着色料は一切使用していません。

ナチュラルハーベストの口コミと評判

口コミ

ここまでナチュラルハーベストの原材料や成分を見てきましたが、実際にナチュラルハーベストを購入したことがある方の実際の声から、どんなドッグフードなのか見てみましょう。

ナチュラルハーベストの良い口コミ

一つには「食いつきの良さ」をあげています。 それもそのはずです。なぜならナチュラルハーベストは新鮮な肉をたっぷりと使用しているので、肉のうまみや香りがあり、嗜好性の高いフードになっています。

他には「便の調子が良くなった」という声もあります。 肉がメインになっていて穀物を使用していないため、消化吸収が大変良く、便の調子が良くなるのでしょう。また脂っぽいドッグフードで下痢をすることが多かった犬もナチュラルハーベストに変えてからおなかの調子が良くなったという声が多くあります。低脂肪ですので消化器官への負担も少ないのでしょう。

しっかり栄養が消化吸収できるので「毛並みや毛艶が良くなった」という口コミも多くあります。 犬の健康のバロメーターは毛並みや毛艶に現れるので、毛並みや毛艶が良くなるということは健康になったということでもあります。特に穀物アレルギーのある犬は穀物が含まれるドッグフードによって皮膚疾患が見られることがあります。グレインフリーのナチュラルハーベストにしてから皮膚の発疹や赤みも消えて皮膚がきれいになったという声も多くあります。

また「真空パックになっていること、包装が小さいこと」を利点としてあげている方も多くいます。 危険な合成酸化防止剤や保存料を使用せず、小分け包装、真空パックになっているので新鮮なものを与えることができると評判です。開封後は酸化が進んでしまいますが、ナチュラルハーベストは小分けになっているので、劣化したものを食べさせなくてすむため愛犬のことを考えている飼い主に好評です。

ナチュラルハーベストの悪い口コミ

ナチュラルハーベストにはほとんど悪い口コミがありませんが、中には「体に合わなかった」というケースもあるようです。

ナチュラルハーベストにしてから下痢をするようになった、吐くようになったという意見が少数ながらあります。

他には「値段が高い」といった意見もあります。

たしかに1kg/約3000円程度ですので、大型犬や多動飼いをしている方にとっては経済的負担があるかもしれませんね。しかし使用している原材料を考えるとこの値段は妥当だとしている意見も多くあります。使用している原材料の良さには皆さん納得のようで高評価を得ています。

まとめ

今回はナチュラルハーベストのドッグフードを原材料や成分、そして口コミを見て徹底分析してみました。

ナチュラルハーベストは新鮮な肉をたっぷり使用した動物性たんぱく質が豊富なドッグフードということができます。マイリトルダーリンは穀物を使用していないので、穀物アレルギーのある犬も安心して食べることができるでしょう。余計な添加物も一切使用していませんし、真空パックになっていることなど保存の工夫に関しても大変好評です。

ただし値段が1kg/3000円程度と高価なドッグフードになっているので、他のドッグフードに比べるとやはり高いため経済的に続けることができるかどうかは財布との相談が必要になってくるかもしれませんね。

経済的な問題以外はとても魅力的なおすすめできるドッグフードです

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