ドッグフードのグリーンプラスってどう?原材料や評判を斬る!

愛犬に安全なドッグフードを安心して与えたいと思っている飼い主さんは少なくありません。そんな国産の無添加ドッグフードを探している方におすすめしたいのが、アニマル・ワンの「グリーンプラス」です。実際のところはどうなのでしょうか?今回はその特徴と評判をまとめました!

ドッグフードのグリーンプラス

グリーンプラス

愛犬に安全なドッグフードを安心して与えたいと思っている飼い主さんは少なくありません。そんな国産の無添加ドッグフードを探している方におすすめしたいのが、アニマル・ワンの「グリーンプラス」です。

そこで今回はグリーンプラスについて見てみたいと思います。原材料や成分を徹底分析し、ドッグフードの安全性を検証してみましょう。また実際にグリーンプラスを購入したことのある方の生の声を聞いて、どんなドッグフードなのか分析してみましょう。

ぜひ愛犬の新たなドッグフード選びの参考にされてください。

グリーンプラスはどんなドッグフード?

グリーンプラスを提供しているのは「アニマル・ワン」という会社です。コンセプトは「人間も食べることができるもの」です。日本国内の自然素材のみを使用し、添加物を使用しないこだわりがあります。大切な家族の一員でもある愛犬に、本当に安心できる食事を届けたいという思いがあります。

アニマル・ワンがこのようなドッグフードを製造し始めたのはなぜでしょうか?

それは創業者が飼っていた愛犬がきっかけとなっています。市販のドッグフードを食べていた愛犬がある時皮膚病を発病してしまいました。そこへドッグフードの営業マンが来て、創業者がドッグフードを食べようとしたところ「食べたらダメですよ!ペットフードですから!」といったそうです。

ここで創業者はペットフードに対して疑問を持つようになりました。「人間が食べることができないものをペットに与えてもいいのだろうか?」そんな疑問から市販のドッグフードに対して不安を感じるようになっていったそうです。梅雨時期でもカビが生えず、いつまでも香りや色が変化しないドッグフードを見て添加物の存在に疑問を持ち、手作りフードを与え始めることにしたところ、愛犬の皮膚病がどんどん良くなり、完治しました。

こういった出来事から愛犬に安心して与えることができる無添加の自然素材を使用したペットフードの開発が始まりました。

そんなアニマル・ワンの商品は原料・無添加・安心安全にこだわっています。

原料は国産にこだわり、無農薬、減農薬の野菜や雑穀米のみを使用しています。遺伝子組み換え作物はいっさい使用していません。使用している肉・魚類も国産のもので家畜の飼料に薬物は使用していません。魚は天然マグロを使用しており、どこの漁場でどこで水揚げされたか等履歴がわかるものです。

人間も食べることができるものを。という思いから、無着色、無香料そして保存料は使用していません。開発者自ら試食して安全性を証明しています。

そんなアニマル・ワンから生まれた「マザープラス」というドッグフードの普及品としてつくられたのが「グリーンプラス」です。 ドッグフードの理想はそのままにコストを抑えたドッグフードです。

このようにグリーンプラスは、国産の原料を使用した国内製造、そして無添加という理想的なドッグフードに思えますね。

では実際のところはどうなのでしょうか?グリーンプラスの原材料や成分を徹底分析し、本当に安心して愛犬に与えることができるドッグフードなのかどうか検証してみましょう。

グリーンプラスの原材料、成分

ではグリーンプラスのドッグフードはどんなドッグフードなのでしょうか?原材料を徹底分析してみましょう。グリーンプラスにはチキン・ポーク・ビーフ・ホース・マトン・ライトの6種類の味がありますが、今回は特に人気の高い「チキン」を見てみたいと思います。

早速原材料を見てみましょう。 鶏肉・小麦粉・雑穀(大麦・玄米・はと麦・もちあわ・もちきび・玄ソバ・とうもろこし・大豆)・米ぬか・あご・かつお・野菜(大根葉・にんじん・ごぼう・キャベツ・白菜・高菜・パセリ・青じそ)・菜種油・発酵調味液・卵殻カルシウムとなっています。

気になる原材料を見てみたいと思います。

鶏肉

原材料の欄には多く使用されているものから順に記載されますが、グリーンプラスチキンの場合、最初に挙げられているのが「鶏肉」となっています。つまりこのドッグフードの主原材料は鶏肉ということにあります。これは大変すばらしいことといえます。なぜなら犬は本来肉食動物で、一番必要な栄養素が動物性たんぱく質だからです。

グリーンプラスで使用している鶏肉は高タンパク質、低脂肪の国産の鶏肉です。そんな鶏肉を使用していることから、チキンはグリーンプラスのラインナップの中でも2番目にヘルシーなドッグフードとなっており、体重が気になる愛犬にもピッタリです。

グリーンプラスの評価できる点はヒューマングレードの原材料を使っていることです。

安いドッグフードの原材料を見てみると「○○エキス、○○パウダー」などの表示があることがあります。これらの表示がある場合、使用されている肉は大変粗悪なものの場合がほとんどです。肉副産物とも呼ばれる、食用に取り除いた残りの部分(鳥のとさか、頭、羽根、骨、あし、血液)、つまり本来なら廃棄にするような部分を使用しているのです。それだけではありません。病気で死にかけの家畜の肉や事故死した家畜の肉が使用されていることもあります。こういった人間が食べないような部分や肉を溶かしたり、粉砕して使用しているのです。

当然こういった粗悪な肉から犬は必要な栄養が取れるわけもなく、継続的に粗悪な原材料のドッグフードを食べることで体調を崩すこともあるでしょう。

グリーンプラスではこういった粗悪な原材料の使用がないので、安心して愛犬に与えることができます。

小麦粉、穀物

鶏肉の次に記載されているのが「小麦粉」そして「穀物」が表示されています。

大麦、ハト麦はビタミンB1、ナイアシン、銅、食物繊維などの栄養素が豊富に含まれています。玄米は白米に比べたんぱく質や脂質、カルシウム、ビタミンB1,B2が豊富です。もちきびは白米に比べカルシウムやマグネシウム、銅が豊富に含まれています。玄そばは殻がついたそばのことで、ルチンが豊富に含まれており血管の働きをサポートします。トウモロコシは主成分は炭水化物で糖質やビタミン、ミネラル、リノール酸が豊富でもあります。大豆は筋肉や内臓を作るたんぱく質が豊富です。

こういった栄養素が豊かな穀物がたくさん含まれているグリーンプラスですが、これら穀物は私たち人間の体にとっては必要な栄養素を補う素晴らしい食材といえますが、犬にとっては気になる原材料といえます。というのも本来肉食動物である犬は穀物の消化が苦手ですので、うまく消化吸収ができないため消化器官に負担を与えてしまい、下痢やおう吐をすることもありえます。

また特に小麦粉、トウモロコシなどは犬がアレルギーを起こしやすい原材料とも言われています。すでに穀物アレルギーのある犬でしたら、皮膚疾患や下痢やおう吐といった症状が出るかもしれません。また今はアレルギーの症状がなくても継続的に食べることで、アレルギーが発症する恐れもあります。

米ぬか

グリーンプラスでは毛づや対策として米ぬかを配合してます。継続的に摂取することで毛並みや毛づやが良くなるようですが、米ぬかもやはり犬がアレルギーを起こしやすい原料の一つです。

実際公式ホームページにも、「胃腸のあまり強くない子の場合まれに嘔吐することがあります。」と記載されています。以前の製品よりも米ぬかの量を減らしたとはいえ、米ぬかが使用されていることには変わりありません。今はアレルギーの症状がなくても長期的に摂取することでアレルギーが発症することがあります。

菜種油

使用している油が具体的に記載されているところは評価できるポイントです。

菜種油はオメガ6脂肪酸という栄養素が含まれており、皮膚疾患の改善が期待できるオイルですので、犬にとっても体によいものといえるでしょう。

安いドッグフードを見ると「動物性油脂」「植物性オイル」といった表記がされていることがあります。これではいったいどんな脂が使われているのか全く分かりません。とくに気をつけていただきたいのが「動物性油脂」という表示です。

上記でも述べたようにどんな原材料を使っているかわからないあいまいな表現の場合、使用されている原料は大抵粗悪な原材料のことがほとんどです。動物性油脂の場合も腐りかけの肉から絞り出したような脂だったり、レストランで使い古されたオイルが使用されていることがあります。当然こういった粗悪な原料から取り出した脂は腐敗や酸化が進みやすいので、傷まないように大量の保存料や酸化防止剤が使用されます。当然こういった添加物が体によいわけはなく、アレルギーや病気の原因となります。

そういった不明な脂が使用されていなグリーンプラスは安心して愛犬に与えることができるドッグフードといえるでしょう。

添加物

グリーンプラスでは危険な添加物を一切使用していません。

特に注意が必要なのが酸化防止剤として使用されるBHA、BHT、エトキシキンやタール系の着色料です。これらの添加物は大変強力で人間が食べる食品への使用も禁止されていたり、使用が制限されている添加物です。発がん性や内臓疾患、アレルギーの発症といったリスクが高いからです。

そこでグリーンプラスでは香料、着色料、保存料、防カビ剤、増粘剤、発色剤、合成酸化防止剤を一切使用していません。

酸化防止剤を使用していないため、賞味期限は短めになっています。

成分

ではグリーンプラスの成分はどうでしょうか?以下の通りです。

粗たんぱく質19.9%以上、粗脂肪2.9%以上、粗繊維2.3%以下、粗灰分1.2%以下、水分7.0%以下となっています。

こうしてみるとタンパク質、脂肪共にたいへん低い数値といえます。

グリーンプラスでは鶏肉が主原材料としてあげられていましたが、どの程度使用されているかはわかりませんし、穀物の割合が大変多いのが気になる点でもありました。ですから犬にとって本当に必要な動物性たんぱく質の割合が低いのかもしれません。

しかしその他の原材料は危険な添加物の使用も一切ないので、穀物アレルギーに気をつけていれば、安心して与えることができるといえるでしょう。

グリーンプラス口コミ評判

ここまでグリーンプラスの原材料や成分を徹底分析し、どんなドッグフードなのか検証してきました。ここからは実際にグリーンプラスを購入した飼い主さんの生の声を見ていきたいと思います。実際の声ですので、ドッグフード選びの参考になることでしょう。

グリーンプラスの良い口コミ

まずはグリーンプラスの良い口コミから見てみましょう。

まず多い口コミが「安心して与えることができる」といったものです。添加物が使用されていないことは大きな安心感につながっているようです。通常ドッグフードは添加物に対する基準が人間の食品よりも緩いため、大量の添加物が使用される傾向にあります。それが結果として愛犬のアレルギーや病気につながることがあるので、無添加であるというのはポイントが高いといえます。

また原材料はすべて国産、製造も国内ですので、やはり国産で安心できる。という声も多く聞かれます。確かに私たちが物を選ぶ時も外国産のものよりは国産のものを選ぶ傾向にあるのではないでしょうか?実際グリーンプラスを作っているアニマル・ワンは品質管理の徹底に取り組んでいて、各種検査、チェック項目を設け、安全を提供しています。

さらに多く聞かれるのが「便の調子が良い、毛艶がよくなった」という声です。

今までおなかの調子があまり良くなかった犬も、グリーンプラスに変えてから、ウンチの状態がよくなっているようです。毛並みや毛艶も良く、飼い主としては満足の高いフードのようです。

他には「ドッグフード独特な臭さがない」といったものです。

一般的なドッグフードは粗悪な原材料をごまかすため、犬の食いつきをよくするために香料を使用しています。また表面に油を吹き付けて嗜好性を高めることもありますが、これがあの独特な香りとなって、苦手にしている方は少なくありません。そのためかグリーンプラスに変えてから愛犬の体臭や口臭が少なくなったという飼い主さんが多くいます。

こういった声を見てみると無添加、国産の安心感を感じている方が多くいることがわかります。また製品としても添加物を使用していないので、ドッグフード独特の臭いがなく、うんちの状態も良いので、気にいっている方が大勢いることもわかりますね。ただし穀物が多く使用されているので、穀物アレルギーがある場合は注意が必要です。

グリーンプラスの悪い口コミ

ではここからはグリーンプラスに関する悪い口コミを見てみましょう。

ます多く挙げられるのが「穀物が多く使用されている」ことへの不満です。

無添加であったり国産であることへの評価は高いものの、小麦粉や穀物が多く使用されていることを残念に感じている方が多くいます。特に小麦やトウモロコシは犬がアレルギーを起こしやすい原料です。そんな穀物が多くの割合で含まれているので、穀物アレルギーのある犬は食べることができません。

さらに「吐き出す、下痢をする」といった声もあります。

これはもしかしたらアレルギーの症状の一つなのかもしれません。完食後に吐きだしたり、しばらくたってから吐き出したりいろいろですが、こうなってしまっては必要な栄養素が取れませんので、結果的には栄養不足になって体力が低下し、病気になる恐れがあります。

良い口コミのところでうんちの状態がよくなったという声もあるので、個体差のあることですが注意が必要といえるでしょう。

また「食いつきが悪い」という声も多くあります。

これは犬の食いつきをよくするための香料を使用していないことによるものかもしれません。もしも肉の割合が多ければ肉の風味が強く食いつきも良いかもしれませんが、ブリーンプラスの場合は肉がメインになっているものの、どの程度使用されているのか不明ですし、穀物の割合が多いので犬の食いつきがよくなるような風味はないのかもしれません。食いつきをよくするために何らかのトッピングを追加するなどの工夫を行っている飼い主さんもいます。

まとめ

今回はドッグフードのグリーンプラスについて見てみました。

グリーンプラスは添加物不使用、自然素材のみを使用した体に優しいドッグフードです。

人間が食べても安心の原材料のみを使用していますし、着色料や香料はいっさい使用せず素材そのもののおいしさを届けています。粗悪な原材料を長期保存させるための合成酸化防止剤なども一切使用していないことも、愛犬の体のことを考えた安心のドッグフードということができるでしょう。

ただし穀物が多く使用されているため、穀物アレルギーのあるイヌは食べることができません。また現在はアレルギーがなくても食べ続けることでアレルギーが発症する可能性もあります。

値段もチキンが一番安く1キロ当たり1500円ほどとなっています。一番高いマトンでも1キロ当たり2200円ほどです。そこまで高くもありませんし、穀物以外の原材料は安心して与えることができるので、新たなドッグフードを探している方は試してみる価値はあるかもしれませんね。

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