ドッグフードのウェルネスってどう?原材料や評判を斬る!

ドッグフードのウェルネスってどう?原材料や評判を斬る!

高品質な厳選されたたんぱく質のみを使用したドッグフード「WELLNESS(ウェルネス)」をご存知ですか?アメリカ産のナチュラルフードで愛犬の健康を考える飼い主さんに注目されているドッグフードの一つです。今回はウェルネスの原材料やみんなの評判をまとめてみました!

ドッグフードのウェルネス

ウェルネス

高品質な厳選されたたんぱく質のみを使用したドッグフード「WELLNESS(ウェルネス)」をご存知ですか?アメリカ産のナチュラルフードで愛犬の健康を考える飼い主さんに注目されているドッグフードの一つです。

そんなウェルネスは一体どんなドッグフードなのでしょうか?原材料や成分を徹底分析し、ウェルネスの安全性を調べてみましょう。また実際にウェルネスを購入したことのある方の口コミ評判からもどんなドッグフードなのか検証してみたいと思います。

ウェルネスってどんなドッグフード?

ウェルネスはアメリカのウェルペット社が販売しているドッグフードです。ウェルペット社は長い歴史を持つ2社の統合で生まれたペットフードメーカーです。動物栄養学の専門家、栄養士、科学者などのチームにより研究開発が進められ誕生したのが「ウェルネス」です。その後も改良を重ね、厳選された素材とバランスの良いフードを目指し、今ではナチュラルペットフードのパイオニア的存在となっています。

「ウェルネス」の意味は精神面、健康面を含むライフ全体の健康を包括的に表現しているようです。まさに名前通りのペットフードということができるでしょう。 ウェルネスの考え方は、愛犬のためにできるだけ健康に配慮したペットフードを作ることをモットーにしています。生命維持はもちろんのこと、健康な体つくりと精神をサポートします。けして妥協のないペットフード作りをしているのがウェルネスです。

ではウェルネスのこだわり、特徴は何でしょうか?

まず第一原材料に良質の生肉や生魚を使用していることです。骨抜きチキン、骨抜き七面鳥、白身魚、サーモンといった新鮮な生肉、生魚を使用しています。生肉、生魚は乾燥したものよりも栄養価が高く、嗜好性も高くなります。

そしてもう一つの特徴は生きた乳酸菌を配合していることです。生きた乳酸菌を配合することで腸内までしっかり乳酸菌を届け、おなかの健康をサポートします。おなかの健康は健康維持に欠かすことができません。

ウェルネスのホームページを見てみると、ウェルネスのドッグフードのこだわりは適正なバランスでたんぱく質や脂肪、炭水化物を配合していること。生肉、生魚、穀物、果物、野菜を使用していること。抗酸化栄養素、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、乳酸菌を配合。そして高品質の嗜好性の高いたんぱく質源を配合していることです。

こうして見てみるとウェルネスは愛犬のことを考えた最高なドッグフードと感じますね。

実際のところウェルネスは安全、安心して与えることができるドッグフードでしょうか?原材料や成分を徹底分析してみましょう。

ウェルネスの原材料と成分

ではウェルネスの原材料について見てみたいと思います。ウェルネスにはいくつかのラインナップがありますが、今回は「小型犬高齢犬用(7歳以上)骨抜き七面鳥&えんどう」を見てみたいと思います。原材料は以下のとおりです。

骨抜き七面鳥、チキンミール、粗挽き玄米、えんどう、白米、オート麦、鶏脂(ミックストコフェロールで酸化防止)、トマトポマス、粗挽き亜麻仁、トマト、えんどう繊維、チキンエキス、にんじん、ほうれん草、さつまいも、ブルーベリー、りんご、チコリ根抽出物、ラクトバチルス・プランタルム、エンテロコッカス・フェシウム、ラクトバチルス・カゼイ、ラクトバチルス・アシドフィラス、ユッカ抽出物、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、ビタミン類(コリン、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、ナイアシン、A、アスコルビン酸、B1、パントテン酸、B6、B2、D3、ビオチン、B12、葉酸)、ミネラル類(塩化カリウム、亜鉛タンパク化合物、硫酸亜鉛、炭酸カルシウム、硫酸第一鉄、鉄タンパク化合物、硫酸銅、銅タンパク化合物、マンガンタンパク化合物、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、スペアミント抽出物)、アミノ酸類(タウリン)となっています。

では気になる原材料を見てみましょう。

肉類

ウェルネスの原材料を見ると一番最初に「骨抜き七面鳥」があげられていて、第一原材料に衛生的な七面鳥の肉と皮膚を使用しているので、高品質のたんぱく質、脂肪酸が摂取できるようになっています。本来肉食動物である犬にとって一番必要な動物性たんぱく質が摂取できることはすばらしいですね。さらに生肉を使用しているということは、栄養価が高く嗜好性も高いドッグフードになっているといえます。

骨抜き七面鳥の次にあげられているのが「チキンミール」さらに「チキンエキス」があります。 ウェルネスのホームページを見ると「肉副産物は使用していない」とはっきり書いてあるので心配しなくて良いと思いますが、できれば○○ミール、○○エキスなどと記載されていないドッグウードの方がよいといえます。

なぜならこれらミール系は、どんな肉を使用しているかわからないからです。例えば食用に取り除いた残りの部分(鳥の頭やとさか、くちばし、骨、血液、あし)つまり本来なら破棄される部位を粉砕して使用していることがあるからです。さらに病気で死にかけの家畜の肉や事故死した家畜の肉が使用されている可能性もあります。これら粗悪な原材料からどれだけの栄養が取れるでしょうか?栄養価は期待できませんし、消化にも良くないことが想像できるでしょう。

しかしウェルネスのホームページにはしっかりとこういった肉副産物は使用していないこと、動物種が特定できる肉のみを使用していると記載されているので、そこまで心配しなくてもいいかもしれませんね。

またウェルネスで使用しているチキンミールは、脂肪と水を抜いて濃縮した消化の良いたんぱく質と脂肪源です。低ミネラルなチキンミールですので尿路の健康をサポートします。

チキンエキスは鶏の組織を酵素で分解し、ドライフードの味をよくするために粒の周りにつけています。

穀物

肉類に引き続き使用されている原材料が「粗挽き玄米、白米、オート麦」といった穀物です。

穀物は元々肉食動物である犬にとってあまり必要ない原料です。というのも犬は穀物の消化吸収を苦手としているからです。穀物を消化するためには「アミラーゼ」という消化酵素が必要なのですが、犬の唾液にはこのアミラーゼが含まれていないため消化ができず、消化不良を起こし下痢やおう吐といった症状が見られることがあります。

また穀物は犬がアレルギーを起こしやすい食材といわれています。特に小麦やトウモロコシ、大豆に対してアレルギーを持っている犬は多くいます。 ですから本来なら穀物は含まれていない方が望ましいといえます。

ウェルネスで使用されている玄米や白米は穀物の中でも比較的アレルギーを起こしにくい食品といわれているので使用しているのでしょう。 粗挽き玄米は炭水化物が含まれているためエネルギー供給に優れており、ビタミンBやミネラルも豊富です。オートミールは消化が良くたんぱく質や繊維質が豊富な食材です。粗挽きにすることで消化も助けています。

このようにアレルギー対策もされているとはいえ穀物であることには変わりありませんので、すでに穀物アレルギーがある犬の場合は様子を見ながら与えた方がよいかもしれませんね。

油脂

犬が必要とする栄養素に「脂肪」があります。健康な皮膚や毛並み、毛艶を維持するのに欠かせない栄養素です。 ウェルネスで使用している油脂は「鶏脂」です。鶏脂は健康な皮膚、被毛に必要な脂肪酸をサポートしています。このようにどんな脂を使用しているかはっきり表示していることは安心です。

安いドッグフードを見てみると「動物性油脂」という表示のみでいったいどんな油脂を使用しているかわからないことがあります。もしかしたら腐りかけの粗悪な肉から搾り取ったような脂を使用しているかもしれませんし、レストランで使い古された廃油を加工していることがあるかもしれません。こういった古い油ですから当然傷まないように大量の酸化防止剤が使用されます。こんなドッグフードを愛犬に毎日与えていたら何らかの健康被害が出ることは容易に想像できますね。

しかしウェルネスの場合はどんな脂を使用しているか明らかにしていますし、使用している酸化防止剤もミックストコフェロールという天然のものを使用しているので安心です。

ほうれん草

ウェルネスには「ほうれん草」が使用されています。ほうれん草はビタミンや鉄分等が豊富に含まれた栄養価の高い野菜です。しかし注意が必要な野菜の一つでもあります。 ほうれん草には「シュウ酸」という成分が含まれており、これが尿路結石の原因になるといわれています。ですからほうれん草は与えすぎない方がよい食材といわれています。与え方に注意をすれば問題はないのでウェルネスでも使用しているのですが、気になる方は避けた方がよいかもしれません。

乳酸菌

ウェルネスでは「ラクトバチルス・プランタルム、エンテロコッカス・フェシウム、ラクトバチルス・カゼイ、ラクトバチルス・アシドフィラス」といった乳酸菌を配合し、おなかの健康をサポートしています。

添加物

ウェルネスでは不要な合成添加物は一切使用していません。どんな添加物があるでしょうか?

・合成着色料 科学的に合成されたタール系の色素です。これら合成着色料は犬にとって百害あって一利なしの添加物です。 犬は色を識別することができませんので、ドッグフードに色がついていようがいまいが全く関係ないのです。ドッグフードに色を付ける目的は飼い主の購買意欲を高めるためだけなのです。

またこれら合成着色料は、発がん性や内臓疾患、けいれん、アレルギー発症というリスクが高いことが動物実験によって明らかになってきました。それでアメリカやドイツなどでは使用が禁止されている着色料もあります。こんな危険な着色料を少量とは言え定期的に摂取していたら、いつか健康被害が出ることは容易に想像できますね。

ウェルネスのドッグフードは色が均一ではありませんが、これはこういった危険な着色料を使っていない証拠ともなっています。

・合成香料 科学的に合成された香料で、どんな原料を使用しているかわからないものです。主にドッグフードの嗜好性を高めるために使用されます。 しかし考えてみてください。品質の良い肉や魚をしっかり使ったドッグフードでしたら、素材のうまみがあるためわざわざ合成香料を使用する必要はありません。粗悪な肉や穀物をメインに使ったドッグフードの場合、素材そのもののうまみや香りがないので嗜好性を高めるために香料を使用するのです。

ウェルネスでは品質の良い生肉や生魚を使用しているため香料を使う必要がありません。

・合成酸化防止剤 ドッグフードで特に気をつけていただきたいのが合成酸化防止剤の使用の有無です。ドッグフードを長く保たせるために酸化防止剤の使用はかかすことができません。しかし合成の酸化防止剤には危険なものがあります。それが「BHT、BHA、エトキシキン」です。

BHTは元々石油の酸化防止剤として使用されていましたが、その後食品添加物としての使用が許可されました。現在も限定的ではありますが一部食品に使用が許可されているものの、アメリカでは発がん性の可能性があるという報告があります。

BHAは元々ガソリンの酸化防止剤として使用されてきましたが、こちらも後に食品添加物として使用が許可されました。一時はバターやマーガリンなどの多く使用されましたが発がん性が確認されてから一般的な食品への使用は禁止されています。

エトキシキンは元々ゴム固定剤ですが、除草剤や駆除剤にも使われ抗酸化効果があります。過去にはベトナム戦争時にアメリカ軍が枯葉剤の酸化防止剤として使用したことがあります。とても強力なため、食品への使用が許可されたことはありませんし、農薬としての使用も禁止されているほどです。

ウェルネスではこういった危険な酸化防止剤は一切使用していません。 しかしドッグフードを日持ちさせるために酸化防止剤の使用はかかすことができません。ウェルネスではどんな酸化防止剤を使用しているでしょうか?

ウェルネスで使用している酸化防止剤はミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、スペアミント抽出油といた自然派成分のもののみを使用しているので、安心して愛犬に与えることができます。

成分

ではウェルネスの成分を見てみましょう。

たんぱく質25.0%以上、脂質12.0%以上、粗繊維5.0%以下、灰分5.5%以下、水分10.0%以下となっています。

成分バランスは大変優れています。必要なタンパク質、脂質ともに基準値以上ですので理想的な栄養バランスといえます。

ウェルネスの口コミ評判

ここからは実際にウェルネスを購入したことのある方の口コミを見ていきたいと思います。

ウェルネスの良い口コミ

ウェルネスの良い口コミにはどんなものがあるでしょうか?

一番多いのが「食いつきの良さ」です。

好き嫌いのある犬でもペロッと完食するようです。きっと第一原材料に生肉を使用しているので肉の香りに誘われて食べるのでしょう。食いつきに悩む飼い主さんにとってはうれしいですね。

そして「おなかの調子が良くなった」という声も多くあります。

乳酸菌や食物繊維が含まれているため、おなかの調子を整え便通を良くしてくれます。特に下痢や便秘気味だった犬におすすめのようです。

ウェルネスの悪い口コミ

ウェルネスの悪い口コミはほとんど見られませんが、しいてあげるとするなら「値段の高さ」です。

原材料にこだわっているので値段が高いのは仕方のないことだとわかってはいますが、もう少し安いと経済的に助かるという声がちらほらあります。

1キロ当たり2000円程度ですので、やや高級なドッグフードといえますね。大型犬や多動飼いしている方にとっては経済的負担が大きいかもしれません。

まとめ

安全性の高いドッグフードネスのドッグフードを見てみました。

ウェルネスはアメリカで信頼の高い「The Whole Dog journal」というペット専門誌で15年連続推奨されてきたお墨付きのドッグフードです。

口コミを見てもほとんどが評価の高い安心、安全性の高いドッグフードということができます。

実際原材料を見ても、第一原材料には生肉や魚を使用しており、トウモロコシや小麦、乳製品などは使わないといったアレルギー対策もされています。危険な合成添加物は一切使用せず、天然のもののみを使用していることも高く評価できるでしょう。

今回見たウェルネスのドッグフードはアレルギーが出にくい玄米とはいえ穀物が使用されています。穀物が気になる方、すでに穀物アレルギーがある犬のためには穀物不使用(グレインフリー)のウェルネス製品もあるのでそちらを試してみても良いでしょう。

愛犬の新たなドッグフードにウェルネスはいかがですか?

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