
ドッグフード「GO!(ゴー)」ってどう?原材料や評判のまとめ!
カナダのスーパープレミアムペットフードメーカーである「ペットキュリアン社」によって、製造・販売されているGO!(ゴー)。今回はその特徴や原材料、みんなの評判についてまとめてみました!

ドッグフードのGO!(ゴー)とは?
「GO!」は、カナダで採れた新鮮な食材をたくさん使用し、「素材のおいしさが一粒一粒につまったドッグフードです。家族の為に夕食を準備するのと同じ気持ちで」作られており、栄養士推奨の抜群の栄養バランスで設計されています。
1999年に創業した、カナダのスーパープレミアムペットフードメーカーである「ペットキュリアン社」によって、製造・販売されています。日本でも、ネットショップや通販などで購入する事が可能です。
そんな世界中で愛されているドックフード「GO!」について、製品の特徴や、原材料、購入した人の評判についてまとめました。

「自然の中で育まれた食材だけが持つおいしさとエネルギーをいただく」という考え方で、カロリーや成分値では計ることができない、自然の中で生き抜いた食材だけが持つ「自然のエネルギー」を愛犬が取り入れる事ができるよう設計されています。
その為「GO!」は、カナダ産の高品質な肉や魚など、新鮮な食材を豊富に使用しており、その素材の持つエネルギーを失わないように、「SCSB製法」を採用しています。
「SCSB製法」
SCSB(Slow Cooked in Small Batches)製法とは、その名前の通り、少量の食材に分けて、ゆっくり時間をかけて低温で(90℃程度)で調理する製法です。
通常のドックフードは、合理的に製造するために、大量の食材をまとめて超高音で加工する場合が多く、その時の熱で食材に含まれる栄養素の多くが失われてしまいます。
しかし「GO!」は、SCSB製法を採用する事により、可能な限り食材の栄養素を損なうことなく、「食材の持つエネルギー」をドックフードの中に閉じ込める事ができます。
徹底した品質管理
「GO!」は安心して愛犬に食べさせる事のできるドックフードを製造する為、以下のような5つの徹底した品質管理を行なっています。
①人間が食べる食品の監査も行なっている「NSF-Cook & Thurber」と「American Institute of Baking」という第三者機関から、定期的に監査を受けています。
②製造工程に入る前に、原材料の「栄養成分値」、「カビ類」、「微生物類による毒素」「水分量」など、品質に異常がないか検査を行なっています。
③製造過程においても常に、赤外線技術を用いて「脂肪」、「タンパク」、「水分」などの推移を監視し、製品の品質を確認しています。
④原材料を保管する際は、容器を種類ごとに分けて使用し、違う原料を混ぜて保管したりする事はありません。また、容器は製造が終わるごとに、きちんと洗浄し高い衛生状態を保っています。
⑤完成した商品は、すべて製造ロットごとに管理されており、万が一何かの不具合が製品に発見された場合、迅速に原因の解明が行えるようにしています。
こうした徹底した品質管理が評価され、「GO!」を生産している工場は、EU(European Union:欧州連合)、FDA(Food and Drug Administration:アメリカ食品医薬品局)、CFIA(Canadian Food Inspection Agency:カナダ食品検査庁)によって認証されています。
全ての「パートナー」に届けるために
残念ながら、「全てのパートナーに合うドックフード」は存在しません。愛犬は年齢、犬種や大きさ、生活環境や好みなど、必要としている栄養素、抱えている健康上の問題は、それぞれの犬によって異なります。
しかし、「GO!」はできるだけ多くの愛犬家に最適なドックフードを提供し、全てのパートナーに美味しさと健康を届ける為に、たんぱく質などの栄養素にこだわった、タイプの異なる複数のドックフードを準備しています。
例えば、アレルギーの問題を抱えた愛犬の為に、「グレインフリー」や「単一タンパク源使用」のドックフードを用意しています。また、偏食がちのワンちゃんの為には、「食い付きUP」の効果が期待できる食材で作ったドックフードもあります。
「GO!」の成分を徹底的に解析
原材料表と保証分析値をもとに、「GO!」の安全性について徹底的に解析したいと思います。今回は、参考商品として「GO!DDチキン」に記載されている情報をもとに検証しました。
原材料表
チキンミール チキン(生・骨抜き) 玄米(全粒) 白米(全粒) オートミール ヒマワリ油 鶏脂肪(ミックストコフェロールで酸化防止) ポテト サーモンミール 天然香料(チキン由来) 鶏卵(乾燥・全卵) フラックスシード油 米糠 エンドウ豆繊維 アルファルファ リンゴ ニンジン クランベリー 塩化ナトリウム 塩化カリウム イースト抽出物 ケルプ(乾燥) チコリ根(乾燥) ラクトバチルス・アシドフィルス(アシドフィルス菌)発酵生成物 エンテロコッカス・フェシウム(フェシウム菌)発酵生成物 ビタミン類[ビタミンAサプリメント ビタミンD3サプリメント ビタミンEサプリメント イノシトール ナイアシン Lアスコルビル2ポリフォスフェイト(ビタミンC源) dパントテン酸カルシウム 硝酸チアミン βカロテン リボフラビン 塩酸ピリドキシン 葉酸 ビオチン ビタミンB12サプリメント] ミネラル類[タンパク質キレート亜鉛 タンパク質キレート鉄 タンパク質キレート銅 酸化亜鉛 タンパク質キレートマンガン 硫酸銅 硫酸鉄 ヨウ素酸カルシウム 酸化マンガン セレン酵母] DLメチオニン Lリジン タウリン アスペルギルス・ニガー(黒麹菌)発酵生成物 アスペルギルス・オリザエ(麹菌)発酵生成物 ユッカシジゲラ抽出物 ローズマリー(乾燥)出典:https://www.amazon.co.jp/GO!-(ゴー)-DD-チキン-11-34kg/dp/B007ZTKHZC/
保証成分値表
粗タンパク質(24%以上)、粗脂肪(14%以上)、粗繊維(2.5%以下)、水分(10%以下)、カルシウム(1.2%以上)、リン(0.8%以上)、オメガ6脂肪酸(3.0%以上)、オメガ3脂肪酸(0.5%以上)、プロバイオティクス(90,000,000CFU/lb以上「アシドフィルス菌・フェシウム菌」)、代謝カロリー(3,889kcal/kg)「※カロリー中31%がタンパク質、38%が脂肪、31%が炭水化物から産出されます。」
「GO!」の安全性について
最初に気になるのが、主原料として使われている「チキンミール」です。ミールとは、ドックフードを作成する為に広く使用されている「肉粉」の事です。
一般的に「肉粉」は安くドックフードを製造する為に使われており、他の加工品を作った後の「副産物」などを混合して粉砕し作られている事が多くあります。
その為、例えば鶏肉の場合、内臓や骨、羽根、口ばし、糞尿に至るまで、愛犬の食用としてはふさわしくない部位もまとめて、ミールとしてドックフードの原料の中に含まれてしまっている場合があります。
また、そのように加工してしまうので、どんな状態の動物を使用したのかを知ることもできません。中には、死亡した動物や、病気にかかってしまった動物を処分せず、ミールにして再利用してしまう悪徳業者も存在するようです。
ですから、基本的にミールが原料になっているドックフードは安全性に大きな問題があります。しかし、「GO!」は肉副産物は一切使用していないとはっきり明記されているので、この点での安全性を過度に心配する必要はなさそうです。
穀物アレルギーの危険について
『GO!DDチキン』には、「玄米(全粒)」、「白米(全粒)」、「オートミール」と多くの穀物が使用されています。しかし、穀類は愛犬にとってアレルギー反応を生じさせる可能性がある原材料です。
ある調査によると犬の40%は何らかのアレルギーを持っているそうです。その中でも穀類が原因でアレルギーになる場合が非常に多く、「とうもろこし」や「小麦」だけでなく、「米」もその一つです。
また、複数の穀物が入っていると、アレルギーを発症した場合に原因の特定が難しくなるという問題もあります。愛犬の体調に異変を感じた場合は、アレルギーの可能性があるので、病院でアレルゲンの特定をする必要があるでしょう。
酸化防止剤などの添加物について
ドックフードの中には、依然として高い酸化防止能力を引き出すために、「BHA」や「BHT」などの発がん性が指摘されている添加物が使用されている場合があります。
しかし、「GO!」は愛犬の健康を損なう恐れのある、そうした危険な合成酸化防止剤などは使用されていません。原材料表を見ると「ユッカシジゲラ抽出物ローズマリー(乾燥)」が使用されています。
ハーブの一種であるローズマリーから抽出したエキスには、優れた酸化防止効果があります。食材の「味」や「におい」に影響を与える事なく、熱にも強いので、最適の酸化防止剤です。当然ですが、天然の植物から作られるので、安心して食べさせる事ができます。
加えて、「GO!」は、多くの安いドックフードが、品質をごまかし、嗜好性を高める為に使用している着色料や着香料なども使用されていません。添加物の観点では非常に安全で、安心してワンちゃんに与える事のできる商品です。
「GO!」の口コミ評価・評判は?

商品を購入する際の参考として、実際に「GO!」を購入した飼い主の人たちの評判について「口コミ」情報をご紹介いたします。「どんな所が好評なのか」、「購入する際に気を付けたほうが良い点があるのか」など、ぜひ客観的に商品を見る参考にして下さい。
健康問題を抱えたワンちゃんの為のドックフードとしての評価
「GO!」は健康問題を抱えたワンちゃんたちを飼っている愛犬家に愛用されているドックフードのようです。以下のような口コミがありました。
・「糖尿病ではないものの、血糖値が高めの愛犬に低GIのフードを探していました。オリジンは食べてくれなかったのですが、こちらは気に入ったようです。」
・「膿皮症のワンコのために購入。美味しいみたいで喜んで食べています。皮膚の状態はまだ改善されたか分かりません。良くなってくれることを期待しています。」
・「パピー達 このフードにしてから、お腹も丈夫になっています。 毛づやもばっちり良いです!」
・「goに変えてから、毛艶が ツヤツヤ、ピカピカ。お散歩中も、皆んなに誉めてもらえます。体調も良く、ワンチャンも食事は大切だと納得です。」
・「お腹弱めのうちの子に合うフードを探して、たどりついたのがこちらのフード。特にお腹にやさしい・・・という銘柄ではないのですが、大丈夫でした。匂いが強すぎることも、極度に油っぽいこともなく、扱いやすいフードと思います。」
愛犬の血糖値が高い事や、膿皮症がある為に、ドックフードを「GO!」に切り替えた人がいました。明確な症状の改善は、口コミを書いた段階ではあらわれていないようですが、ワンちゃんは好んで食べていて、飼い主も継続して購入したいと考えているようです。
また、お腹が弱い犬の為に使用して、効果を実感している飼い主もいました。毛艶も良くなって、散歩中のすれ違う人にも褒めてもらえるほど、毛並みが奇麗になったワンちゃんもいます。
アレルギー対策用のドックフードとしての評価
アレルギーがあるワンちゃんの為に「グルテンフリー」や「単一タンパク源使用」のドックフードを用意している「GO!」ですが、実際に使用した愛犬家はどう感じているのでしょうか。次のような声がありました。
・「穀物全般にアレルギーがあるのでグレインフリーのゴーはとても助かります。粒が大きいので小型犬には食べにくそうですが丸のみする感じではなくしっかりと噛んで食べているので良いかなと思っています。」
・「ずっとグレインフリーをあげてきたんですが、ポテトがダメになってきたようで最近便の調子が悪くなっていました。そこでポテトではなく豆やタピオカを使っているゴーのベニソンをあげることにしました。大きめの粒なんですが固くもなく食べやすいようです。」
・「初めてあげた日は食い付きが良かったの安心していたら、二日目から食い渋るようになってしまいました。それでもアレルギーを抑えるためなので何とか食べさせて、やっと一袋が終わるところまできました。症状は出ていません。治ったように感じます。
・「アレルギーがあるので、グレインフリーは助かります。先住犬は4歳なので粒の大きさに問題ないですが、下の8か月の子には、少し大きいので、小粒タイプもあれば助かるのですが、外国産で小粒を探すのは難しいですね。」
・「じゃがいもがダメな美濃柴犬にあげています。とても食いつきが良く、数少ない選択肢の中ですが、1番お気に入りかも。袋の口も使いやすいく、ずっとお世話になっていくと思う一品です。」
全体的にアレルギー症状が現れる事もなく、多くの愛犬家が安心してワンちゃんに食べさせる事が出来ているようです。
一般的な穀類「とうもろこし」や「小麦」、「米」だけでなく、「じゃがいも」がダメなワンちゃんの為に、ドックフードを「GO!」に切り替えたと述べている愛犬家が何人かいました。多彩なラインナップがこうした対応を可能にしていて好評のようです。
その他の気になる意見
ドックフードの粒の状態に関しては、意見が分かれる商品のようです。着色料や着香料が含まれていないので、多くの購入者は、安いドックフードにありがちな、嫌な匂いやギトギトした色がなく、好意的な印象を受けているようです。
・「ベタベタしなくイヤな香りもしません。美味しそうに食べるのでリピしてます。」
・「アレルギー対策でこのフードにしました。美味しそうに食べます。匂いも油っぽさも気になりません。便も良い感じなのでリピします。」
しかし、油分に関して嫌な印象を持った購入者もいるようです。次のような意見がありました。
・「袋を開けた瞬間から粒がギラギラと光っています。キッチンペーパーの上に置いておくと油がどんどん出てきます。原材料を見る限りではキャノーラ油でしょうか?酸化防止されているとはいえ、この油の量は気になるのでリピは無いです。」
過度に脂が付与されていると、使われている脂そのものは良い物であったとしても、愛犬の健康や、酸化が気になる飼い主もいるようです。
口コミ評価の中で、少し気になったのは、「粒が大きいので小型犬には食べにくそう」とか、「少し大きいので、小粒タイプもあれば助かる」というように粒の大きさを指摘する声です。
「GO!」の粒のサイズは、中型犬でちょうど良い大きさに作られているようです。それで、小型犬を飼っている人の中には、自分で砕いて小さくして食べさせている飼い主もいて、もう少し小粒の商品があると良いと感じている購入者も多いようです。
ドックフードによるワンちゃんの窒息死は、現在でも多く生じているので、お口の小さい小型のワンちゃんの場合は特に、命の危険も考えて、お口の大きさとの相性を考えて購入される事を強くお勧め致します。
まとめ
安全なドックフードの原材料表や口コミをもとに、安全性や評価について検討してみました。アレルギーの心配がある商品もあるものの、「グルテンフリー」や「単一タンパク源使用」の商品も用意しており、愛犬にあった商品を選んで購入できるように準備されています。
製品も高い品質管理が徹底して行なわれており、危険な合成酸化防止剤などの添加物の使われていないので、安心して愛犬に食べさせる事のできる安全なドックフードです。
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