ドッグフード「プロマネージ」の評判と口コミ!原材料もチェック!

ドッグフード「プロマネージ」の評判と口コミ!原材料もチェック!

「世界のペットケアとペット栄養学をリードするウォルサム研究所との共同開発」という宣伝で注目されているドッグフードが「プロマネージ」シリーズです。犬種別や目的別で分かれているのが特徴的です。実際のところはどうなのでしょうか?今回はメリット・デメリットと評判をまとめてみました!

プロマネージってどんなドッグフード?

プロマネージ

「世界のペットケアとペット栄養学をリードするウォルサム研究所との共同開発」という宣伝で注目されているドッグフードが「プロマネージ」シリーズです。このシリーズはトップブリーダーや獣医師などによっても薦められている商品で、犬種別や目的別のドッグフードの生産を行っているのが特徴です。生産国はオーストラリアです。

ウォルサム研究所ってどんな研究所?

研究所

共同開発をしたウォルサム研究所は、イギリスに今から50年以上前に設立された研究所です。一般家庭のような環境で専門家がペットの行動を観察して研究を行うというユニークな取り組みをしています。この取り組みは「ケアリングサイエンス」という考え方で、ペットが健康で幸せに生活するためのケアを良い環境で行うというアプローチです。

こちらの研究所では4つの特許技術を取得しています。「LARAカクテル(TM)」「ニュートリファイバー(R)」「オメガコートオイル」「P.I.N.C.H(TM)」の4つですが、免疫力維持や腸内環境サポート、毛づやのサポート、皮膚のサポートなどに関する特許です。これらの特許技術が全てのプロマネージ製品に含まれています。

プロマネージを薦めている獣医師は?

獣医師

こちらの商品を推薦している獣医師は広尾動物病院院長の村中志朗先生です。先生によると「プロマネージ」は単にバランスのとれた栄養を提供するだけでなく、子犬の時期や体重、犬種など1匹1匹の状況に合わせた最適なケアを提供できるフードということでオススメのようです。

実際にプロマネージの公式サイトを除いて見ると、例えば犬種ごとの詳細な情報が記載されているのが分かります。起源や正確、体型の特徴、獣医師やブリーダーからのアドバイス、気をつけるべき病気、運動のさせ方、食事の取らせ方、ブラッシングの仕方などについてアドバイスが載せられています。

最近は獣医学も進歩してきているので、ペットの寿命も長寿化してきています。ですからそれに伴って飼い主が行うべきケアの形も多様化しています。愛犬ごとにケアの仕方に気を配るという仕方を大切なことです。ではプロマネージシリーズの概要を見てみましょう。

プロマネージシリーズのラインナップってどんな感じ?

プロマネージシリーズでは、目的別、犬種別、年齢別などによって商品がカテゴリー化されています。

例えば「目的別」であれば、

・12か月までの子犬用や24カ月までのサポートタイプ ・室内犬用 ・美味しさ重視の犬用 ・皮膚・毛づやをケアするタイプ ・避妊 ・去勢犬用 ・体重管理用

に分けられています。

また「犬種別」であれば、

ミニチュアダックスフンド ・チワワ ・トイプードル柴犬シーズー ・ヨークシャテリア ・パピヨン ・ウェルシュ ・コーギー ・ペンブローク

など人気の犬種に特化したものが用意されています。また年齢別としては、子犬用のものや7歳からのもの、11歳からのものなどに分けられています。

値段はどれくらい?

続いて値段についても見てみましょう。こちらのシリーズにはラインナップがたくさんあるので、商品によっても値段は変わってきます。

重量としては800g、1.7kgのもの、4kgのものがあります。

800g:650円前後 1.7kg:1,200円 4.0kg:2,300〜2,500円ほどとなっています。

プロマネージの原材料を分析!

分析

愛犬家としては、愛犬が美味しそうにドッグフードを食べてくれる様子を見るのが楽しみなものですが、嗜好性が良いだけでドッグフードを選ぶ事はできません。やはり便通や消化の感じ、毛並みや皮膚への影響、そして原材料の安全性などが気になります。プロマネージではどんな原材料が使われているか詳しく見てみましょう!

プロマネージに含まれている材料

本商品は目的別、犬種別、年齢別に分けられて生産されているので、原材料が全て同じなわけではありません。ですので代表としてここでは「成犬用ミニチュアダックスフンド専用」タイプのものを選択してみたいと思います。原材料は以下の通りです。

チキン、とうもろこし、さとうもろこし、チキンエキス、米、コーングルテン、鶏脂、シュガービートパルプ、家禽類、サンフラワーオイル、フラクトオリゴ糖、トマトパウダー、マリーゴールド、緑イ貝粉末、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(アルギニン、タウリン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
出典:https://www.amazon.co.jp/プロマネージ-PROMANAGE-犬種別-ミニチュアダックスフンド専用-ドッグフード/dp/B008UOCZEC/

評価できる原材料は?

こちらの原材料で評価できるものとしては、例えば貝粉末があげられます。貝粉末にはグルコサミンやコンドロイチン、そしてEPAなどのオメガ‐3脂肪酸が含まれています。ミニチュアダックスフンドは長い胴体が特徴ですが、これらの負担がかかりやすい関節のためのサポートをしてくれます。

また食べ過ぎ防止が期待できるものとして食物繊維が配合されています。体重管理は愛犬家が気になる項目の一つですが、理想体重の維持が考慮されているのはうれしい点です。

ミニチュアダックスフンドの美しい毛並みはいつまでも保ってあげたいものですが、プロマネージではリノール酸をたくさん含んでいるひまわり油やビタミンB群、そして亜鉛をブレンドしたフードづくりにも取り組んでいます。また免疫力をあげるために抗酸化成分を配合しているのも評価できます。

原材料とは違いますが、プロマネージでは食べやすさや健康のための工夫として、8の字型の小粒をしたフードに仕上げています。噛むことで歯垢や歯石が溜まらないようにしている点は評価できますね。

不安な成分は含まれている?

プロマネージは獣医師もブリーダーも薦めていて、ウォルサム研究所との共同開発という点でも注目できます。でも不安な原材料も含まれているので注意が必要です。気になる成分をピックアップしてみましょう。

グレインフリーでない点(穀物アレルギー発症の危険性)

まずプロマネージには穀物が使われています。つまりグレインフリーではありません。原材料のリストにもありますが、とうもろこしや米が使われています。よく知られているように犬は穀物の消化が苦手です。これは穀物の消化に必要な酵素を犬が持ち合せていないからです。不要な物質が入れば内臓負担も大きくなります。

また穀物はアレルギーの心配もあります。食物アレルギーは人間だけでなく犬にも発症するものです。最近はグレインフリータイプのものがあって、アレルギーが心配な人に人気になっています。もちろん穀物を摂取したらすぐにアレルギーというわけではありませんが、心配な点であることに変わりはありません。

酸化防止剤を使用している点

別の不安な原材料は、酸化防止剤BHAやBHTの存在です。表記されているので良心的なフードとも言えますが、これらの添加物に関しては毒性がよく心配されているので無視はできません。両方とも自分自身が酸化することで腐敗を防ぐという作用がある物質です。もともとは石油の酸化防止剤として作られました。

これらの二つの物質には発がん性が疑われていると言う点でリスキーな点が上げられます。ペットフード安全法の定める基準内であれば使用が認められているので、この酸化防止剤が入ったフードを食べたらすぐにどうこうなるわけではありません。ただし動物実験での発がん性や誘発の可能性が確認されているのでやはり不安は残ります。

酸化防止剤

ちなみにこれらの酸化防止剤はかつてバターや煮干しなど人間の食品にも応用されていた過去がありました。またBHTに関しては現在でも油脂やバターやチューイングガムなどのために使用されています。つまり私たちも普段口にしている可能性があるということです。

とはいえ人間が食べる食品の安全性もかなり疑問視されている昨今ですから、やはり安心はできません。愛犬を守るためにもこれらの酸化防止剤は積極的に摂り入れたくはないでしょう。もちろん気にし過ぎもいけませんが、心配な場合は選択肢から外すことも考えても良いでしょう。

プロマネージのAmazonでの評価は?

www.flickr.com

それでは大手通販サイトAmazonにおける「プロマネージ」の評価を見てみましょう。犬種ごとに違う商品が販売されているので、平均的な評価に近づけるようにここでは代表として目的別カテゴリーの「12か月までの子犬用(パピー)」、と「皮膚・毛づやをケアしたい犬用」、「7歳からの室内犬用」、そして犬種別カテゴリーからは「成犬用ミニチュアダックスフンド専用」をピックアップしたいと思います。

「12か月までの子犬用(パピー)」の評価

プロマネージ (PROMANAGE) 12か月までの子犬用 (パピー) 1.7kg

生まれもった体や性格、ライフスタイルはそれぞれです。プロマネージは、愛犬の犬種や目的や年齢に合わせて選べる高機能フードです。

まずは子犬専用の商品です。こちらのサイズは800gのものと1.7kgのものとがあります。評価レビュー数が14件と少ないですが、平均ポイントは5つ星中の4.2なのでそれなりの高評価を獲得しています。いくつかの評価を抜粋します。

・「便の調子もよく、毛艶も良いです。兎に角食が細くムラがあるので改善に期待しましたが、驚く変化はなく「プロマネージお前もか…」という感じです。気になる酸化防止剤BHA BHTですがまだ明記している分良心的ではないかと思います」

・「実際に利用して最初に感じたのは、食べやすさへの工夫がしっかりと感じられる製品という事でした。特に、大きさや形はもちろんの事、固さや水分を含んだ時の柔らかさまで配慮されているのはとても気に入っています。」

・「酸化防止剤として古典的な、成分であるBHTジブチルヒドロキシトルエンなどが入っています。数十年使われている成分で、発がん性はありませんが、催奇性があるかもというものなので、妊娠中の犬には控えたほうがいいかも。」

・「原料、成分をよく確認せずにサンプルを頂いたのですが、商品が届いて袋の成分表記を確認したら防腐剤にBHTとBHAが使われています。これは発癌性が有り危険だと色々言われてる添加物で有名らしく、自分の愛犬には例え少量でも食べて欲しく無いので開封すらしていません。」

・「小さい粒で食べやすいです。11か月の子犬2匹ですががっつり食べてました。」

小さい犬専用というだけあって、食べやすさの工夫などが評価されていました。また便の調子についても好調という意見も見受けられます。一方で酸化防止剤の存在について不安に思っている声もあります。こちらが気になるという人には少しひっかかる商品かもしれませんね。

「皮膚・毛づやをケアしたい犬用」の評価

プロマネージ (PROMANAGE) 成犬用 皮膚・毛づやをケアしたい犬用 1.7kg

栄養バランスで健康的な皮膚と毛づやを改善できる高機能フードです。

健康志向タイプの「皮膚・毛づやケア」という商品の評価も見てみましょう。17件のレビュー数の平均ポイントは4.6となっています。こちらは現在のところ星4つか星5つの評価のみあるので、人気の商品になっています。

・「栄養や素材などへも頼りにできるこだわりが感じられ、普段使いの製品としても手に取りやすいのも好印象です。さらに、粒の大きさや固さなども食べやすいように配慮され、スムーズに食べている様子には安心感を感じる事も嬉しいと感じるポイントになりました。」

・「多頭飼いですが、みんなよく食べます。小粒なので、小さい子でも問題なくもりもり食べます。小食の子でもしっかり食べてくれるようになりました。」

・「1週間これだけを与えてみたところ、確かに毛のギトギト感がなくなり、ツヤもよくなってきました。食いつきも問題ないです。」

・「皮膚にかさぶたのようなものができ特にしっぽが亀の甲羅みたいに硬いかさぶたでおおわれて剥がすと血が出るほどでした。薬用シャンプーで洗っても1週間から10日もたつとまた、同じ症状に。マメにシャンプーで洗って落ち着きだしたら産毛のような毛しかなかったのですがこちらを食べさせるようになってからしっぽの毛が生えてきました。」

こちらも食べやすさへの評価が見られます。また肌や毛の状態に関しても好意的な意見が見られました。

「7歳からの室内犬用」の評価

プロマネージ (PROMANAGE) シニア犬用 7歳からの室内犬用 1.7kg

室内で一緒に生活する7歳からの愛犬にぴったりなケア

続いて年の行った成犬用の商品ですが、こちらは12件のカスタマーレビューの中で、4.5ポイントという平均値でした。評価を詳しく見てみましょう。

・「好き嫌いの激しい我が家のワンコ達も、このドッグフードは大好きです。」

・「粒の大きさも食べやすいサイズなのはもちろんの事、形や香りにも工夫が感じられ、とても丁寧に作られている印象を感じるのも好印象です。さらに、素材や栄養面でも良好なもので、安心感を感じながら頼りにできるのも嬉しいと感じるポイントになりました。」

・「低カロリー、小粒ですが、不満そうな感じは無く、食いつき良く食べてくれます。関節の健康維持、ニュートリファイバーが腸内の善玉菌を増やしてくれ、健康面にも良さそうに思います。便の状態も良好なので、消化にもやさしいのかと感じました。」

・「体臭や便臭に配慮した原材料となっているようでなんとなく臭いが落ち着いてきた感もあるかなと思います。」

食い付きが良い事がかなり評価されていました。嗜好性の高さは安全面などから言うと評価対象としては少し低く見ないといけませんが、こちらの商品に関しては少なくとも現時点では悪い評価は見当たりませんでした。

「成犬用ミニチュアダックスフンド専用」の評価

プロマネージ (PROMANAGE) 犬種別 成犬用 ミニチュアダックスフンド専用 4kg

ミニチュアダックスフンドの犬種特徴にぴったりなケアができる高機能フードです。

最後に犬種別タイプから代表として人気のミニチュアダックスフンド用のものを見てみましょう。こちらは800gのものや1.7kgタイプのもの、4kgのものが用意されています。またそれぞれの量の複数セットタイプのものもあります。こちらは33件のレビューの中で4.1ポイントとなっています。

・「独特な妙な臭いがなく。細い小さな口でも食べよさそうです。ドライであげてますがいつも完食です。」

・「パピヨンには問題なかったのですが、ダックスは下痢が止まらなくなりました。別のフードに変えるとぴたりと止まりました。半信半疑で、もう一度やったら、すぐまたひどい下痢。この子には合わないようです。パピヨンには何の問題も無く、食いつきも非常によく、うんちもきれいなしっかりしたのが出るので、本当に体質なんだと思います。」

・「まったく食べなかった。匂いがきついので、ほとんど捨てました。」

・「ミニチュアダックス3歳の男の子に購入しましたが、食べ始めてしばらくしたら、身体が痒くて仕方ないようです。すぐに止めて元のフードに戻しました。」

・「この餌を与えたら14歳のダックスの糞が柔らかい便になってしまいました。8歳の方は何でもないので、高齢犬には消化に問題があるようです。」

・「ミニュチュアダックス♀を2匹飼っています。今まで色々なドッグフードを与えましたが、これは良く食べてくれます。」

・「原因はわかりませんが、食直後に吐いてしまうことが多く、ちょっと困りました。匂いもちょっと強めかな。」

こちらの商品に関しては様々な意見に分かれていました。匂いがきついという意見もあればそうでもないという人もいます。またお腹を下したという意見もあれば、便臭が少ないという声もあります。また体質によって合う合わないがあるという意見もありました。総じて高評価ですが、個体によっては心配な面もあるようです。

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