ドッグフード「プロネイチャーホリスティック」ってどう?原材料や評判のまとめ!

ドッグフード「プロネイチャーホリスティック」ってどう?原材料や評判のまとめ!

徹底的に自然食材にこだわり、一粒一粒に自然の恵みを加えたドッグフード「プロネイチャーホリスティック」。どのような特徴を持つドッグフードなのでしょうか?公式サイトや販売サイトなどの情報から解析し、特徴をまとめてみました。

プロネイチャーホリスティック特徴やこだわりは・・・

プロネイチャーホリスティック

ホリスティック栄養学を採用:ホリスティックフードとは、本来犬の持っている力を様々な自然食材を組み合わせることによって最大限に引き出すことを目的としています。35種以上の自然食材とオーガニック食材の組み合わせでおいしさと機能性を実現したプレミアムペットフードです。

ホリスティックとは

ギリシャ語の「holos」を語源とする言葉で“全体論的” “つながり” “バランス”などと訳されているようです。それで「おいしさ」、「自然」、「機能性」のそれぞれに高い質を求めながらもその関連性に着目して全体的なバランスを重視して作り出したドッグフードです。

機能性だけを求めてもおいしくなければ、犬は食べませんし、おいしくても合成物などの粗悪なものでは愛犬のためにはなりません。プロネイチャーホリスティックはバランス良くこの3つが組み合わされているのが特徴となっています。

こだわりとしましてはやはり自然食材と言えるでしょう。

すべての商品に第一主原料には消化が良く、嗜好性の高いフレッシュミートを使用しています。

フレッシュミートと書かれているだけあって、鮮度管理が徹底された高品質な素材で、もちろん熱処理もされていない生の原料ですから、素材の旨みや栄養素がそのまま活かされているフードです。また高い嗜好性とアミノ酸バランスを保つために2種類のたんぱく質原料を使用しまいした。

肉食動物である犬本来の食事を考え炭水化物はできるだけ抑えました。¥また、消化吸収に優れた穀物として玄米、挽き割り大麦、オート麦、ワイルドライスなどを使っています。アレルギーの原因になりやすいコーン、小麦、大豆は使用していません。

生産工場

プロネイチャーホリスティックを製造している工場はHACCP認定工場となっています。

HACCPは、原材料の段階から加工、製品出荷に至るまで、事前に細菌の付着や増殖などの危険を予測し、対策を行う安全管理システムです。プロネイチャーホリスティックは、人間の食品と同じレベルの基準でペットフードを考えて作っていますので安心ですね。

AAFCO 基準製品

AAFCO (米国飼料検査官協会)の基準に基づき、プロネイチャーホリスティックは愛犬の成長に合わせて必要な栄養をバランスよく配合してあります。AAFCO (米国飼料検査官協会)は犬だけではなく様々な家畜において「完全かつ均衡のとれた食餌」として定めたものです。

プロネイチャーホリスティックの商品ラインナップ

1.幼犬用:チキン&スウィートポテト、2〜12ヶ月齢用、340g、2.72kg、6.8kg。

第一主原料はフレッシュチキンです。嗜好性が高く、良質なたん白原料で、消化吸収に優れています。また、成長期に必要な栄養素であるDHA、カルシウムなどが適切に配合されています。加えてスウィートポテトは抗酸化成分のベータカロチンを豊富に含んでいます。粗たんぱく質27% 粗脂肪17%、代謝エネルギー414kcal/100g。

2.成犬用:サーモン&玄米(skin&coat 皮膚や被毛の健康のために)、1〜7歳用、

340g、2.72kg、6.8kg。

第一主原料はフレッシュサーモンです。嗜好性が高く、良質なたん白原料で、消化吸収に優れています。健康的な皮膚と毛艶を保つため、主原料にはサーモンを使い、オメガ3、オメガ6脂肪酸を 含む亜麻仁、アボガドを配合しました。

またビタミンB群、Eなどのビタミン類、繊維を含む玄米が配合されています。粗たんぱく質22%、粗脂肪12%、代謝エネルギー395kcal/100g。

3.成犬用:ターキー&クランベリー、1〜7歳用、2.72kg、6.8kg。

第一主原料はフレッシュターキーです。嗜好性が高く、良質なたん白原料で、消化吸収に優れています。健康的な皮膚と美しい毛艶を保つため、オメガ3、オメガ6脂肪酸を含む亜麻仁が配合されています。強力な抗酸化成分のポリフェノールやビタミンCを含んでいるクランベリーが配合されています。粗たんぱく質24%、粗脂肪14%、代謝エネルギー400kcal/100g

4.成犬用ダック&オレンジ 、1歳以上、340g、2.72kg、6.8kg。

第一主原料はフレッシュダックです。嗜好性が高く、良質なたん白原料で、消化吸収に優れています。オレンジは、ビタミンA、B、C、をバランスよく含んでいる上、他のフルーツよりもカルシウムを多く含んでいます。穀物不使用(グレインフリー)なのでアレルギー対策にもなっています。粗たんぱく質30%、粗脂肪20%、代謝エネルギー、433kcal/100g

5.高齢犬用:白身魚&ワイルドライス、7歳以上用、2.72kg、6.8kg。

第一主原料はフレッシュな魚。嗜好性が高く、良質なたん白原料で、消化吸収に優れています。

ビタミンB群、ビタミンE、良質な繊維を含んでいるワイルドライスを配合し、グルコサミン、コンドロイチンが豊富なカニ、エビ殻、緑イ貝、ナマコなどの食材を配合することによって関節の健康に配慮されているようです。粗たんぱく質18%、粗脂肪10%、代謝エネルギー390kcal/100g

プロネイチャーホリスティックに使用されている原材料は?

ドッグフードに関しては、5つのラインナップを提供するプロネイチャーホリスティック。では、どんな原材料が使用されているのか詳細を見ていきましょう。ここでは、5種類の製品の中で唯一穀物不使用となっているダック&オレンジを紹介したいと思います。

原材料

フレッシュダック、チキンミール、じゃがいも、鶏脂(ミックストコフェロールにて抗酸化処理)、

乾燥オレンジ果肉、ニシン、エンドウマメ、乾燥卵、チキンダイジェスト、レシチン、乾燥リンゴポマース、全粒亜麻仁、酵母エキス、タウリン、乾燥チコリ、(イヌリン源)、カニ・エビ粉末、

ユッカ抽出エキス、有機乾燥ブルーベリー、有機乾燥パイナップル、ニュージーランド緑イ貝、

ナマコ、有機キヌア、有機カモミール、有機アニス果、有機乾燥海藻、有機乾燥アルファルファ、有機緑地抽出エキス、有機乾燥ローズマリー、有機乾燥パセリ、有機乾燥スペアミント、 有機ウコン、アロエエキス、有機乾燥ホウレンソウ、有機乾燥ブロッコリー、

有機乾燥カリフラワー、ビタミン類(塩化コリン、C、E、B1、ピリドキシン塩酸塩、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、A、D3、葉酸、リボフラビン、ビオチン、B12)、ミネラル類(塩化カリウム、食塩、硫酸第一鉄、酸化亜鉛、亜セレン酸ナトリウム、キレート銅、キレート亜鉛、キレートマンガン、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、炭酸コバルト)

成分

保証分析値 粗たんぱく質30%以上 粗脂肪 20%以上 粗灰分 8.5%以下 粗繊維 4%以下 水分 10%以下

標準分析値 カルシウム1.6%以上 リン 0.9%以上 カリウム. 0.6% ナトリウム0.42% タウリン 0.1% ビタミンA 25,000IU/kg ビタミンD 2,000IU/kg ビタミンE150IU/kg

原材料をピックアップ

フレッシュダックには第一主原料に嗜好性が高く消化吸収も良い鴨肉を使用しています。チキンに比べて脂肪分が高く、皮膚や被毛の健康を維持するためのリノール酸やアラキドン酸が多く含まれていますし、ビタミンB群も多く含まれています。

チキンミールと聞くと違和感を感じる愛犬家のかたもいらっしゃるかと思いますが、プロネイチャーホリスティックの公式サイトには、肉副産物は使用していません。と書かれていましたので、粗悪な部分であるくちばしや爪などが原料は使われていないものと思われます。

鶏脂である動物性の脂肪は、犬の食いつきを良くするために必要で、ほとんどのドッグフードに、使用されています。こちらでは鶏脂としっかり何の脂なのか記載されていて正体がわかっているので良いかと思います。

酸化防止剤は自然素材のミックストコフェロールというものを使っていますので、安心です。

有機ハーブ類の有機カモミール、有機乾燥ローズマリー など抗酸化成分は優れた保存剤になります。加えて有機フルーツや有機野菜などにも抗酸化成分が含まれています。

商品名にも付いているオレンジ、ここでは乾燥オレンジ果肉と書かれています。

ビタミンA、B群、Cやカルシウムが多く含まれています。

ニシンには不飽和脂肪酸のDHAやEPAが大量に含まれています。高たんぱく低カロリーで、ビタミンA、B2、B6、D、Eなども含む、栄養価の高い魚です。

亜麻仁、レシチンによって美しい毛艶と皮膚の健康もサポートしてくれています。

酵母エキスにはマンナンオリゴ糖が凝縮されていますし、乾燥チコリにはフラクトオリゴ糖が凝縮されています。このような天然素材からのプロバイオティクスによって健康な腸内環境を維持されるように作られているようです。

カニ・エビ粉末には、グルコサミン、コンドロイチンが豊富に含まれているので、関節の健康をサポートしてくれます。

ユッカ抽出エキスとはアメリカの乾燥地帯に生息する植物から抽出したエキスで便や尿の臭いを抑える作用があります。

有機乾燥アルファルファはマメ科の植物で、マグネシウム、銅、鉄、マンガン、カルシウム、カリウム、亜鉛等、必要なミネラルとビタミンA、B群、Eなどのビタミン類、たんぱく質、葉緑素、食物繊維などが含まれています。

有機乾燥スペアミント、有機乾燥パセリによりさわやかな息をサポートしてくれています。いわば自然素材によるデンタルケアとも言えるのではないでしょうか。

食塩について

気になる点としましては食塩です。基本的に犬はあまり塩分が必要ないと言われています。なぜなら犬は皮膚から汗をかくことがなく、体温の調節は呼吸で行なっているからなんです。

ドッグフードに塩分を加える理由は様々ですが、一つは食いつきを良くするため、もう一つは尿路結石対策として多くの尿を排泄させるためとあります。

犬も人間と同様しょっぱいものを食べると喉が渇き水分を欲します。その分排泄量も増えて結石対策になるということでしょう。一見良い循環のように感じますが過剰な塩分摂取は心臓や腎臓に負担をかけることになってしまいます。いずれにしましても、飼い主さんの観察により見極めていただくことをおすすめします。

良い点、褒められるべき点については・・・

有機乾燥スペアミント、有機乾燥パセリによりさわやかな息をサポートしてくれています。いわば自然素材によるデンタルケアとも言えるのではないでしょうか。

ではなぜアレルギーの持っている愛犬は穀物不使用のグレインフリーを選んだほうが良いのでしょうか?アレルギーが発生する原因としてあげられる食材としては、肉や大豆などのたんぱく質、小麦やとうもろこしなどの穀物、そして人工的な添加物などがあげられます。

その中でも発生率の高いものは小麦です。小麦に含まれるグルテンにより、耳の病気や、皮膚トラブルなどがあげられます。

また、穀物は犬にとって消化すづらい食材です、なぜなら、人間と違って腸が短いからです。消化に時間がかかると大腸などの炎症、また痙攣などを引き起こすことがあるようです。

ですから犬の体と穀物との関係にはアレルギーの原因や、消化のし辛さかあるようです。特にアレルギーがないなら穀物は少量与えてもすぐには問題は起こらないかもしれません。しかし、たんぱく質や脂質と違い、与えなければいけない栄養素ではないので、与えることで、なんらかの問題が生じかねないのなら、与える必要はないかと思われます。

そのような理由から現在では穀物不使用(グレインフリー)というドッグフードが主流になりつつあるようです。

加えて、粗たんぱく質は30%以上で、プロネイチャーホリスティックの他の製品よりも高たんぱくとなっています。AAFCO の最低基準が18%以上ということなので、十分に達成していますし、フレッシュなダックをしていますので質も良いものと思われます。

上記にも記しましたが、酸化防止剤は自然素材のミックストコフェロールというものを使っています。合成酸化防止剤については健康被害が考えられますので、天自然素材であるミックストコフェロールなどを使用した製品の方が安心です。

合成着色料は使用していません。着色料が使われているドッグフードを見て色鮮やかで美味しそうと感じる犬はいません。犬の目ではその色を認識することはできないからです。着色料によって犬の健康を脅かしてしまうこともあるため、自然素材を使用したプロネイチャーホリスティックは、犬の健康を害するような合成着色料は使っていません。

合成香料:本来犬は嗅覚が鋭いので香料は不要です。ではなぜ香料が入っているのでしょうか?

香料が入っているということは、穀物の割合が多く、肉の香りが残っていないという理由があるのかもしれません。いいお肉をたっぷり使っているフードなら、おいしさを嗅ぎつけ、犬の方から食いつき寄ってきます。プロネイチャーホリスティックは合成香料使っていませんので安心です。

ではどのような添加物が避けるべきなのでしょうか。このような添加物が入っていたら要注意です。

エトキシン、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、このような添加物が入っているようでしたら、気をつけていただいたほうが良いかと思います。摂取したところですぐに弊害が出るわけではありませんが、ずっと後になってから報告されることもあるようですので、積極的に摂取する必要はないようです。

いずれにせよプロネイチャーホリスティックには入っていませんので大丈夫です。

口コミ、評価は?

口コミ自体とても少ない印象のプロネイチャーホリスティックですが、実際に使ってみた方の口コミを調べてみました。

ダック&オレンジが大好きなヨークシャテリアの7歳です。袋を開けると喜んで近寄ってきます。

とても美味しいので、ご褒美としてあげています。

成分が良さそうなので購入しました。高カロリーだったので低カロリーのものと組み合わせて食べさせることにしました。

うちの犬はお気に召さなかったようでした。粒が大きく、においがちょっときついかな?と思いました。

毛並みを良くするために購入しました。思っていた以上にツヤが出ました。また、ダイエット効果もありました。ただ小型犬のため少し食べづらそうです。粒が大きいです。

まとめ

ダック&オレンジは穀物不使用(グレインフリー)なのでアレルギー対策としてはお使いできるかと思います。しかし、そのほかの製品には穀物が使われていますので。愛犬の健康を考慮した上で決定されることをおすすめします。

プロネイチャーホリスティックの、取り扱いのネットショップは2017年11月の段階では とても少なく大きいネットショップでは販売終了しているところが多かったです。

とある販売サイトには『プロネイチャーホリスティック全商品取り扱い中止のお知らせ 流通が安定しなくなったため2016年1月をもちまして、プロネイチャーホリスティック全ての商品の取り扱いを中止させていただきました』。とありました。

流通が安定しなくなった理由については書かれていませんでしたが、今後利用したいと思われる方は流通経路を確認の上ご利用になった方が良いかと思われます。

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