ドッグフード「スタイルズ」ってどう?原材料や評判のまとめ!

ドッグフード「スタイルズ」ってどう?原材料や評判のまとめ!

日本でも人気の高い小型犬の健康をサポートしようと、犬種ごとの特徴に合わせたドッグフード、スタイルズ。サンライズが提供する半生タイプのドッグフードです。今回は、スタイルズの原材料や口コミ・評判についてまとめました。

スタイルズってどんなドッグフード?

ドッグフードのスタイルズ

スタイルズは、犬種ごとのスタイルを考えて健康維持をサポートするため生み出されたドッグフードです。では、具体的にどんな特徴を持つドッグフードなのでしょうか。

ドッグフード業界初の試み

サンライズが提供するドッグフード、スタイルズはドッグフード業界初のある特徴があります。

それは、犬種別に作られた半生タイプのドッグフードであるということです。一口に小型犬といっても、体格や身体的特徴は犬種ごとに千差万別。健康を保つためにも、犬種ごとのスタイルに合わせたサポートが必要です。愛犬の健康を支える毎日の食事に、犬種ごとに適した栄養成分が配合されています。

日本でもペットとして人気の高い小型犬や超小型犬は、その体格ゆえ口が小さく、食べ物を噛む力も弱いという特徴があります。そんな小型犬や超小型犬が美味しい食事を楽しめるように、スタイルズのドッグフードは半生タイプに仕上げられています。こうすることで、ドライフードを食べにくそうにしていた小型犬にも、すんなりと食べてもらえます。

では次に、犬種ごとに分かれたスタイルズドッグフードの商品ラインナップを見ていきましょう。

スタイルズの商品ラインナップ

1. スタイルズポメラニアン用成犬用:ポメラニアンのしなやかで繊細な被毛の健康維持に配慮して、ヒアルロン酸を含む鶏冠抽出物を配合。

2. スタイルズシーズー用成犬用:シーズーの大きな愛らしい目の健康維持に配慮して、マリーゴールドを配合。

3. スタイルズミニチュアダックスフンド用成犬用:体重が気になるダックスフンドのためにリンゴ食物繊維を配合。

4. スタイルズミニチュアダックスフンド用6歳以上用

5. スタイルズミニチュアダックスフンド用10歳以上用

6. スタイルズチワワ用成犬用:骨格の健康が気になるチワワのためにミルクカルシウムを配合。

7. スタイルズチワワ用6歳以上用

8. スタイルズチワワ用10歳以上用

9. スタイルズトイプードル用成犬用:目の健康が気になるトイプードルのためにアントシアニンを配合。

10. スタイルズトイプードル用6歳以上用

11. スタイルズトイプードル用10歳以上用

12. スタイルズヨークシャーテリア用成犬用:皮膚の健康、毛づやが気になるヨークシャーテリアのために、フィッシュコラーゲンペプチドを配合。

スタイルズに使用されている原材料は?

小型犬の代表的な犬種ごとに分けられ、さらにライフステージに合わせてラインナップが提供されているスタイルズのドッグフード。では、どんな原材料が使用されているのか詳細を見ていきましょう。ここでは、各犬種の成犬用ドッグフードの原材料と成分表をご紹介します。

ポメラニアン成犬用

【原材料】 肉類[チキン、鶏冠抽出物(ヒアルロン酸を含む)等]、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類、乳類、魚介類、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ミネラル類(リン酸カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、品質保持剤(プロピレングリコール)、増粘安定剤(グリセリン)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、ビタミン類(コリン、A、B12、C、E、ニコチン酸、パントテン酸、B6、B1、B2、葉酸、D)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(メチオニン)、カロチノイド

【成分表】 たん白質・・・12.5%以上、脂質・・・3.3%以上、粗繊維・・・4.0%以下、灰分・・・11.2%以下、水分・・・35.0%以下、カロリー・・・約250キロカロリー/100g

シーズー成犬用

【原材料】 肉類[チキン、鶏冠抽出物(ヒアルロン酸を含む)等]、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類、乳類、魚介類、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ミネラル類(リン酸カルシウム、塩化ナトリウム、炭酸カルシウム、硫酸マグネシウム、炭酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、品質保持剤(プロピレングリコール)、増粘安定剤(グリセリン)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、ビタミン類(コリン、A、B12、C、E、ニコチン酸、パントテン酸、B6、B1、B2、葉酸、D)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(メチオニン)、カロチノイド

【成分表】 ポメラニアン成犬用と同じ

ミニチュアダックスフンド成犬用

【原材料】 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類(リンゴ繊維等)、乳類、魚介類、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶粉末、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(メチオニン)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

【成分表】 ポメラニアン成犬用と同じ

チワワ成犬用

【原材料】 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類、乳類(ミルクカルシウム等)、魚介類、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶粉末、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(メチオニン)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

【成分表】 ポメラニアン成犬用と同じ

トイプードル成犬用

【原材料】 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類(ブルーベリー果汁等)、乳類、魚介類、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶粉末、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(メチオニン)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

【成分表】 ポメラニアン成犬用と同じ

ヨークシャーテリア成犬用

【原材料】 肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類、乳類、魚介類(フィッシュコラーゲンペプチド等)、イソマルトオリゴ糖、グルコサミン(カニ由来)、緑茶粉末、種実類(ごま等)、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(メチオニン)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

【成分表】 ポメラニアン成犬用と同じ

気になる原材料をチェック

では、スタイルズの原材料の中からいくつか気になるものをチェックしていきましょう。参考にするのは、ポメラニアン成犬用の原材料です。

肉類(チキン等)

スタイルズのポメラニアン成犬用の主原料は、チキンがメインに使用されているようです。

しかし、気になるのは、チキン“等“という表記の仕方です。正直なところ、この表記の仕方はあまり好ましくありません。チキン以外の材料を使用しているのであれば、それをはっきりと表記してくれればいいのですが、”等“と表記して曖昧にしているように感じられます。公式サイトを確認してみても、食材の品質について特に言及されていません。

こういった原材料の詳細をぼかすような表現だと、どんな品質のものが使用されているのか不安になってしまいます。

主原料以外の原料も不透明な表記

主原料である肉類に続くのは、糖類です。この糖類に関しても細かい表記はされていないので、この糖類がどんな原材料からもたらされているものか分かりません。

そして、原材料は豆類、でん粉類、穀類、油脂類と続いていきます。やはり実際にどんな食材が使用されているかという表記はありません。ドッグフードに記載されている原材料の順番は、基本的に使用量の多い順番になっています。ドッグフード全体の中で使用量の多い原材料が曖昧に表記されているのは、いかがなものでしょうか。

プロピレングリコール

スタイルズのドッグフードには、品質保持剤としてプロピレングリコールが使用されています。プロピレングリコールは、水分を保つ保湿効果がある添加物なので、スタイルズのような半生タイプのフードによく使用されます。他にも、防カビ効果もあるので、防腐剤としての役割も持っています。

一般的に毒性は低いとされていますが、過剰に摂取するとアレルギーの原因になることもあります。また、水分を維持する効果を持っている添加物なので、腸内の水分を吸収してしまう可能性もあります。そうなると、腸の正常な動きを阻害する危険性もあります。

ちなみに、プロピレングリコールは猫に対しての毒性が強く、猫が摂取すると赤血球にダメージを受けることが知られており、キャットフードへの使用が禁止されています。

スタイルズの評価ポイント

ここまでスタイルズの原材料を取り上げてきました。正直なところ、マイナスポイントが多い印象がありますが、続いてスタイルズの評価できる特徴について見ていきましょう。

咀嚼力の低い犬には食べやすい

スタイルズは半生タイプで製造されています。そのため咀嚼力の弱くなってくる高齢期の犬や、噛む力の弱い小型犬にとっては食べやすいフードだといえるでしょう。食欲が落ちる夏の時期でも、この半生タイプは食いつきがいいという声もあるようです。また、歯周病などで歯が弱っている犬にも、食べやすいフードといえるかもしれません。

スタイルズの評判は?

原材料を見ても、一番多いのは肉類である。肉と肉類の違いをご存知なのだろうか?肉類は肉ではないのである。人間が食べているような肉であれば、鶏肉、牛肉などと表示される。肉類の類に秘密がある。愛犬の健康を考えると、食べさせてはいけないドッグフードである。

普段はシュプレモの体重管理用を与えています。最近残すようになったので気分転換にこちら半生タイプという事で使ってみました。前途の餌に比べて匂いがキツです。目新しさもあって食い付きは良いのですが、成分の品質保持剤が気になり今は与えるの止めました。

とりあえずエサを食べてくれないウチの子。胃酸吐いたって食べず獣医さんもお手上げ状態…。ニュートリスタットを舐めさせる毎日でした。たまたま見ていたこの商品のレビューがものすごく良いので、期待を込めて購入!…しかしやっぱり食べてくれたのは1食目だけでした。更にウンチの回数が1日4回にもなってしまい、しかもかなり柔らか目…。ただ、お肉のトッピングやスープをかけてあげると嫌々ながらもなんとか食べてくれるので、食べないよりかは良いと思いこちらの商品を少し続けてみようと思います。

アカナやGOなど割とお高めのフードを与えていましたが、あまり喜ばなくなってきました。口コミ〜評判のよいこちらを頼んでみたら、本当に食いつきがいい!小さなころのように、フードの容器を開けるのがわかると、喜びの体当たりしてくるようになりました(笑)が、ほかの方も書いてらっしゃるように「肉類」というのが気になり、今後長く与えていいものか…迷っています。安価なものだから仕方ないのでしょうが、こちらはそのまま、ワンランク上でちゃんと表記できるお肉を使ったものも作ってほしいです。加えてドライタイプのほうが歯肉炎になりにくいし・・・新規開発に期待しています!

けっこう食べ渋りの多いうちの犬が、こちらだと袋を開ける前からそわそわするくらいお気に入りです。小分け袋になっているので保存もしやすく、扱いやすいです。ただ、分量どおりにあげていたら太ってしまいましたので、体重をみながら分量はそれぞれ見ていった方がいいかもしれません。

まとめ

成分については不安要素の多いスタイルズ。商品レビューを見ても、愛犬の食いつきが良い反面、使用されている食材の品質が気になるため、長期的に与えるのは悩む…という意見もあるようです。ただ、他のフードを食べなかったのにスタイルズは大好きで食べるという犬も少なくないようなので、レビューを参考に愛犬に与えるかどうか検討してみるのも良いかもしれませんね。

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