ドッグフード「ゲインズパックン」って?原材料や評判、口コミまとめ!

生活用品を数多く取り扱う総合メーカー、ユニ・チャームが提供する人気ペットフード、愛犬元気シリーズ。様々な姉妹商品がありますが、今回はその中から「愛犬元気ゲインズパックン」を取り上げて、その成分や口コミ、評判などをご紹介していきます。

ゲインズパックンってどんなドッグフード?

ゲインズパックン

ゲインズパックンを販売しているのは、日用品を数多く手掛けるユニ・チャーム。人の清潔な暮らしを支えてきた技術力でペットの健康的な暮らしも支えようと、ペット事業においても多くの商品を提供している総合メーカーです。

ユニ・チャームのペットフードと言えば、「愛犬元気」や「銀のさら」が有名ですが、今回はご紹介するゲインズパックンは、愛犬元気のシリーズの一つです。

ゲインズパックンは、愛犬が食べやすいように柔らかくふっくらと仕立てた半生タイプのドッグフードです。「老犬なので硬いフードが食べられない」「ドライフードを好まない」といった愛犬に与える飼い主さんも多いようです。ペットフード公正取引協議会の定める総合栄養食の基準を満たしたドッグフードです。

ゲインズパックンの商品ラインナップ

1. ゲインズパックン全成長段階用:全年齢対応の総合栄養食。ビーフ・緑黄色野菜・小魚・チーズ入りとビーフ・ささみ・緑黄色野菜・小魚入りの二つのフレーバーが選べる。

2. ゲインズパックン7歳以上用:7歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

3. ゲインズパックン10歳以上用:10歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

4. ゲインズパックン13歳以上用:13歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

5. ゲインズパックン柴犬用:皮膚・毛づやの健康維持にオメガ6&3脂肪酸をバランスよく調整。

6. ゲインズパックン小型犬用:口の小さな小型犬でも食べやすい小粒タイプ。

7. ゲインズパックン鶏ささみ全成長段階用:低脂肪でありながら、おいしい「鶏ささみ」をたっぷり使用。

8. ゲインズパックン鶏ささみ7歳以上用:7歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

9. ゲインズパックン鶏ささみ10歳以上用:10歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

10. ゲインズパックン鶏ささみ13歳以上用:13歳以上の愛犬の健康維持に配慮した総合栄養食。

ゲインズパックンに使用されている原材料は?

では、ゲインズパックンにはどんな原材料が使用されているのでしょうか。さっそく原材料と成分表を見ていきましょう。ゲインズパックンはライフステージに合わせた商品をラインナップしていますので、それぞれ見ていきましょう。

ゲインズパックン 全成長段階用

【原材料】 穀類(パン粉、トウモロコシ、小麦粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフミール、ポークミール)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、豆類(脱脂大豆、おからパウダー)、動物性油脂、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、チーズパウダー、プロピレングリコール、グリセリン、乳化剤、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、ナトリウム、リン、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:20.0%以上、脂質:7.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:9.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン 7歳以上用

【原材料】 穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフミール、ポークミール)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、豆類(脱脂大豆、おからパウダー)、動物性油脂、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、プロピレングリコール、グリセリン、乳化剤、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、リン、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:18.0%以上、脂質:6.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:9.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン 10歳以上用

【原材料】 穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフミール、ポークミール)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆粉、おからパウダー)、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、プロピレングリコール、グリセリン、乳化剤、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、リン、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:15.5%以上、脂質:6.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:8.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン 13歳以上用

【原材料】 穀類(トウモロコシ、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフミール、ポークミール)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、動物性油脂、豆類(脱脂大豆、大豆粉、おからパウダー)、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、プロピレングリコール、グリセリン、乳化剤、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、リン、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:15.5%以上、脂質:6.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:8.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン 柴犬用

【原材料】 穀類(パン粉、トウモロコシ、小麦粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフミール、ポークミール)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、豆類(脱脂大豆、おからパウダー)、動物性油脂、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、プロピレングリコール、グリセリン、乳化剤、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、ナトリウム、リン、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:20.0%以上、脂質:7.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:9.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン 小型犬用

【原材料】 穀類(小麦粉、パン粉、トウモロコシ)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー、ビーフミール、ポークミール)、豆類(脱脂大豆、大豆粉、おからパウダー)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、動物性油脂、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、プロピレングリコール、グリセリン、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、ナトリウム、リン、亜鉛)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:20.0%以上、脂質:7.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:9.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

ゲインズパックン鶏ささみ 全成長段階用

【原材料】 穀類(パン粉、トウモロコシ、小麦粉)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ササミパウダー)、豆類(脱脂大豆、おからパウダー)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖)、動物性油脂、ビール酵母、ハーブ、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(乾燥小魚)、チーズパウダー、プロピレングリコール、グリセリン、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、鉄、ヨウ素、ナトリウム、リン、亜鉛)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

【成分表】 タンパク質:20.0%以上、脂質:7.0%以上、粗繊維:3.0%以下、粗灰分:9.0%以下、水分:30.0%以下

エネルギー:約290キロカロリー/100gあたり

※ゲインズパックン鶏ささみの7歳以上用、10歳以上用、13歳以上用の原材料と成分については割愛いたします。

気になる原材料やポイントをピックアップ

年齢や体格などに合わせて細分化した商品展開のゲインズパックン。では、ゲインズパックンの詳細から気になる原材料やポイントをチェックしていきたいと思います。

穀類(パン粉、トウモロコシ、小麦粉)

やはり気になるのは主原料が穀類になっていることです。使用されている穀類は、商品によって多少の変動はありますが、含まれている穀類はどれも良くない原材料として名前が挙がるものです。

トウモロコシや小麦は食物アレルギーに筆頭として名指しされる食材。ゲインズパックンでは、そのトウモロコシや小麦が主原料となっていますので、アレルギー対策が取られていないドッグフードと言えるでしょう。

また、犬の中には穀物の消化が苦手な子もいますので、注意が必要ですね。

肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフミール、ポークミール)

穀類の次に多い原材料は肉類ですが、その内容を見てみるとミール系食材が列挙されています。○○ミールという食材も、粗悪な原材料としてよく取り上げられます。

ドッグフードの食肉業者の中には、病気で死んだ家畜の肉や食用に適さない部位の肉も混ぜて加工し、○○ミールとしている業者もあるようです。すべてのミール系食材が粗悪というわけではありませんが、どんな部位・食肉が使用されているか分からないというのは怖いですよね。

また、原材料に含まれる動物性油脂も、ミール系食材と同じく品質に関して不透明な部分が多いので、安全性に疑問が残ります。

人工添加物が多い

原材料全体を見て気になるのは、人工添加物が多いという点です。

半生状態を維持するためのプロピレングリコール、カビなどの繁殖を抑えるソルビン酸カリウム、そして着色料。これらはどれも、健康への悪影響が懸念されている人工添加物です。発がんの危険性が指摘されているものも含まれています。

ゲインズパックンの評価ポイント

使用されている原材料については、不安要素の多い「ゲインズパックン」ですが、評価できるポイントはあるのでしょうか?

半生タイプで咀嚼力の弱い犬でも食べやすい

ゲインズパックは半生タイプなので、噛む力の弱い犬や、歯が少なくなってくる老齢犬にとっては食べやすいフードだといえるかもしれません。しかし半生タイプは通常のドライフードよりもカビやすく、品質維持のために多くの添加物が使用されているということも覚えておきたいですね。

嗜好性が高いので食欲が減退している犬も食べることができる

「ゲインズパックン」は嗜好性を高めるため、様々な添加物が使用されています。その嗜好性の高さを利用して、食欲が減退してしまった時の一時的なフードとして利用することができるかもしれません。何も口にせず体力が衰えていくよりは良いのではないでしょうか。ただ、あくまで一時的に与えるもので、長期的に与え続ける場合には添加物の悪影響などについても考慮に入れましょう。

ゲインズパックンの評判は?

うちの柴犬は若干アレルギーの傾向に有り朝起きたら顔の廻りを掻きまくっています、おかげで顔中傷だらけです。アレルゲンの検査をしたいですが非常に高く付きます。このフードが原因とは思いませんが出来れば着色料の原料が分かればありがたいですね!

ビーグルの子犬ですが、ロイヤルカナン、サイエンスダイエットを食べてましたが、量をたべるため試しに買って見ました。食べてすぐお腹の調子が悪くなり、あげるのやめました。サイエンスダイエットに戻しました。

うちの犬2匹とも呼吸が荒くなり大量に水を飲み大量をオシッコをします。異常です。食い付きを良くするため大量の香辛料、添加物が使われているのが犬を見て分かりました。

我が家のゴールデン(ハッピー)になるべく体に良いものと硬めの餌をあげていましたが、全く受け付けずガリガリになってきたので、仕方なく柔らかめのこの餌をあげたら喜んで食べるようになりました。

13歳になり半生タイプのゲインズパックンを近所のスーパーで購入し与えたところ、食いつき良く一袋食べきったので、こちらで購入しました。こちらで購入した物を与えたら、元気で食欲もあるのですが、ウンチが下痢一歩手前まで柔らかくなったので、一旦止めて違う餌にしたら、コロコロウンチに戻りました。再びこの餌にしたらウンチが柔らかくなり...。賞味期限内の物ですが、温度変化のある環境に保管されてたんではないかと心配になったので、残りは全て捨ててしまいました。

我が家のトイプードルは繁殖救助犬のため歯が少ないです。そのためカリカリの食事だけだと食べづらそうでこれを混ぜて食べさせています。美味しいのか、これを入れないと目に見えて食欲が落ちてしまいます。

前にもゲインズパックンをあげた時、呼吸が荒くなり、大量に水を飲み何度もオシッコをしていて何かの病気か?と心配していたところ、ゲインズが切れたので止めたら治りました。一年位して、最近また忘れてゲインズをあげたら二匹の犬が前と同じ症状で、ようやく前回もこの餌での体調不良と気づきました。添加物でただ食い付きがよくしてあるだけで、犬にとっては、よくない食べものなのですね。

喰いつきはとてもいいし、飽きずに食べます。しかし糞が下痢っぽくなります。しかも臭い。このままではよくないので、他の餌と混ぜて与えています。

アレルギーのある子なのでチーズやミルクはだめ。コラーゲンもたぶんだめ。なるべく素材の少ないものを選びました。柔らかいので食べやすそうです。便が柔らかくなってしまいました。

まとめ

ゲインズパックンの解析と評価まとめ、いかがでしたでしょうか。

購入者のレビューを見ると、「愛犬が喜んで食べている」という意見がある一方で、「下痢になった」または「体調が悪くなった」というレビューも多く見られます。愛犬の健康を守ることができるのは、飼い主だけです。成分分析やレビューをよく調べた上で、購入を検討することをおすすめします。