ドッグフード「アルモネイチャー」ってどう?原材料や評判のまとめ!

アルモネイチャーは世界で一番最初にナチュラルフードを研究し開発し販売し始めた会社です。米国も品質のチェックは厳しいとされていますが、それ以上に厳しいチェックがあるイタリアに本社を置いています。実際のところはどうなのでしょうか?こんk内はアルモネイチャーの原材料や評判をまとめました!

一番最初のナチュラルフード

ドッグフードのアルモネイチャー

愛犬にはできるだけ健康で長生きしてほしいと飼い主は願います。その願いは、どのようなドッグフードを与えるかということに表れてきます。食事に気を付けて健康な身体づくりを幼犬の時から気を付けるなら、長生きすることが可能となってくるからです。その際にナチュラルフードを選択される人は多いことでしょう。

ナチュラルフードとは、人工的に作られている添加物や香料、そして保存料などを使わずに作られているドッグフードです。犬の身体にとって良くないものが入っていないもので、そのレベルは人間が食べても良いほどのグレード、HQS(High Quality Sourced)になっているものです。

ナチュラルフードを作っている会社は今では沢山ありますが、その中でも「アルモネイチャー」という会社のドッグフードをご存知でしょうか。この「アルモネイチャー」のドッグフードをご紹介します。

ドッグフード「アルモネイチャー」について

アルモネイチャーは世界で一番最初にナチュラルフードを研究し開発し販売し始めた会社です。2000年にアルモネイチャー社は設立されており、それから17年の歴史を重ねてアルモネイチャーのドッグフードは今沢山の国で販売されています。イタリアのジェノバに本社があり、それから広がってドイツ、スイス、英国、オランダ、カナダ、米国、中国などの30か国以上の国でこのアルモネイチャーのドッグフードは発売されています。

米国も品質のチェックは厳しいとされていますが、それ以上に厳しいチェックがあるイタリアに本社を置いています。そのイタリアの基準もきちんとクリアしている商品となっています。ヨーロッパでは特に有名なドッグフードとして現在人々に知られており、老舗のドッグフードのブランドとしての価値があります。その点が、ヨーロッパのナチュラルフード・ウェットフード部門でナンバーワンになったことに表れています。

アルモネイチャーはドッグフードだけでなく、キャットフードも販売されています。日本では、市場に出回り始めたのが遅く2012年からこのアルモネイチャーの商品が販売されるようになりました。

アルモネイチャーの考え方

研究や開発を沢山重ねてきたアルモネイチャーは、常に犬や猫の視点から物事を考えて健康には何が役立つか考えられてきました。ドッグフードに使われている材料が生物学的に、また栄養学的な視点で最も最高の品質になるようにチェックされて加工されてドッグフードが作られてきました。消化にも気を付けており、犬がドッグフードを食べてから優れた消化ができるような材料の配合がされています。

高いタンパク質も与えることによって健康的になりますし、ビタミンやミネラルも豊富に含まれていてバランスの取れた栄養素をドッグフードから得ることができます。それだけでなく犬の嗜好性にも気を配っているという点もこのドッグフードの人気を集めている一つとなっています。

またアルモネイチャーはすべての動物愛護を信条としており、その為動物実験をしないということを掲げています。ですから、製造工程は最小限にしており、余計なものは含めないというフード設計を行っています。環境問題にも取り組んでおり、最新技術を用いてCO2排出の削減にも取り組んでいます。では、このドッグフードの原材料について実際に見てみましょう。

アルモネイチャーのドッグフードの原材料と成分

アルモネイチャーのドッグフードのチキン400g成犬用の原材料と成分を見てみましょう。

原材料:肉類53%(牛肉・豚、うちフレッシュチキン26%)、シリアル(米14%、大麦、オートミール)、植物性タンパク質(大豆たんぱく)、野菜類(ルーサン、テンサイパルプからとれる食物繊維・ミネラル・ビタミン等)、鶏脂肪、酵母、ミネラル類、マンナンオリゴ糖(MOS)、フラクトオリゴ糖(FOS) 保証分析値:粗タンパク質 (最小)24%、粗繊維 (最大)3.5%、粗脂肪 (最小)14%、粗灰分 (最大)8%、水分 (最大)8.5%、ビタミンA 26760IU/kg、ビタミンD3 1800IU/kg、ビタミンE 200mg/kg;ヨウ素酸カルシウム1.64mg/kg、亜セレン酸ナトリウム0.53mg/kg、硫酸鉄321mg/kg、硫酸銅42mg/kg、キレート銅53mg/kg、キレート亜鉛356mg/kg、硫酸マンガン117mg/kg、硫酸亜鉛296mg/kg、キレート鉄21mg/kggカロリー密度:3500kcal/kg

原材料の最初には「肉類」が書かれています。詳しくパーセンテージも書かれており53%と半分以上が肉になっています。犬は豊富なたんぱく質を摂取することにより、エネルギーを蓄え病気に負けずに健康に生活することができます。保証分析値からもわかるように24%以上のたんぱく質をこのドッグフードから摂取することができます。

肉類はチキン味となっているので、使用されているのは鳥肉だけなのかと思いきや、牛肉や豚肉も使用されています。人が食べることのできるクオリティーの様々な肉を利用しており、そのような素材をまとめたこのドッグフードは品質が高いことも理解できます。

二番目に原材料で記載されているシリアルは最先端の加工技術を用いて、犬にとって消化しやすいシリアルを複数ブレンドされています。消化不良にも配慮して最小限にされていることが14%という割合を見てもわかりますし、低アレルギー対応のフードともなっています。

脂肪もきちんと「鳥脂肪」と記載されています。なんの脂肪なのか不明のドッグフードもありますが、その点も安心できるドライフードであることが分かります。肉や炭水化物だけでなく、野菜類も摂取することができます。

「ビタミン」類や「ミネラル」により、免疫力を高めて健康に生活することができるように助けたり、健康的な代謝を促します。またきれいな被毛を保ったり、皮膚を健康に保つ効果もあります。

人間も必要ですが、犬は特に走り回るので「カルシウム」は必要です。カルシウムによって健康な骨づくりを助けます。このドッグフードは肥満になってしまった犬や肥満傾向のある犬に配慮された低カロリーのドッグフードになっていることもカロリー密度からわかります。他の種類も見てみましょう。

ドッグフードのサーモン400g成犬用の原材料と成分はこうなっています。

原材料:魚類(フレッシュサーモン26%、サーモン、マグロ、オイリーフィッシュ)、シリアル(米14%、大麦、トウモロコシ)、肉類(チキン、ターキー、ポーク、ビーフ)、野菜類(植物由来チコリから抽出イヌリン、フラクトオリゴ糖FOS 0.1%を含む)、植物性タンパク質、鶏脂肪、酵母、ミネラル類、マンナンオリゴ糖(MOS) 保証成分:粗タンパク質 26%以上、粗ファイバー 3.5%以下、粗脂肪 14%以上、粗灰分 8%以下、水分 8.5%以下その他:ビタミンA 22000 IU/kg、ビタミンD31400 IU/kg、ビタミンE 300mg/kg、ビタミンB112 mg/kg、ビタミンB214 mg/kg、パントテン酸カルシウム20 mg/kg、ビタミンB612 mg/kg、ビタミンB120.15mg/kg、ビオチン0.50mg/kg、ナイアシン25mg/kg、葉酸1 mg/kg、L-カルニチン100mg / kg、硫酸銅32mg/kg、キレート銅33mg/kg、ヨウ素酸カルシウム1.64mg/kg、硫酸亜鉛222mg/kg、キレート亜鉛267mg/kg、硫酸マンガン20mg/kg、有機セレニウム80mg/kgカロリー密度:350kcal/100g

サーモン味のドッグフードはメインがやはり「魚類」になっています。その量も全体の26%と多く含まれています。チキン味の肉の割合と比べると全体の魚の量は少なく感じるかもしれませんが、その分をサーモン味にも「肉類」を含めることによって良質のたんぱく質を取ることができます。

肉も一種類だけでなく、チキンやターキー、ポークなど色々な種類の肉を混ぜることによって保証成分のたんぱく質を26%以上もすることができています。チキン味よりもたんぱく質の保証成分は多いことが分かります。また、こちらも「ビタミン」や「ミネラル」をしっかりとることができますので、成犬になってからでも必要な栄養素をしっかりとることができます。

チキン味にもサーモン味にも言えることですが、この二つには添加物が入っていないことが原材料や成分から見てわかります。「人工」という言葉や「香料」という言葉が含まれていませんし、保存料も天然のローズマリーを使用することによって添加物を使わずに保存することができます。こちらも肥満になってしまった犬や肥満傾向のある犬に配慮された低カロリーのドッグフードになっていることもカロリー密度からわかります。

他の味には、ラムや白身魚、ポーク&ポテト、ラム&ライス、チキン&ライス、サーモン&ライスのドッグフードがドライフードにはあります。その中のポーク&ポテト400g成犬用の原材料と成分も見てみましょう。

原材料:フレッシュポーク24%、ポテト20%、乾燥ポーク、鶏脂肪、ビートパルプ、イースト、ポテトタンパク質、加水分解された豚肉のタンパク質、イナゴマメ、マンナンオリゴ糖(FOS)0.2%、チコリ、イヌリン 保証分析値:タンパク質28%以上脂質17%以上粗繊維4.4%以下灰分8.5%以下水分9.5%以下ビタミンA 21000IU/kg、ビタミンD3 1600IU/kg、ビタミンE 400IU/kg、ビタミンB1 12mg/kg、ビタミンB2 14mg/kg、D-パントテン酸カルシウム 20mg/kg、ビタミンB6 12mg/kg、ビタミンB12 0.15mg/kg、ビタミンC (3a300) 50mg/kg、ビタミン K 1mg/kg、葉酸 1mg/kg、ビオチン0.5mg/kg、ナイアシン 250mg/kg、L-カルニチン 50mg/kg、塩化コリン1610mg/kg、《微量成分値 》硫酸銅 32mg/kg、キレート銅40mg/kg、3b203 3.08mg/kg、酸化亜鉛166.7mg/kg、キレート亜鉛266.7mg/kg、マンガン硫酸塩78.1mg/kg、有機セレン65.2mg/kgカロリー密度:3500kcal/kg

ポーク&ポテトは他のドライフードと違ってグルテンフリーのドッグフードとなっています。特にアレルギーをもっている犬には穀物類が一切使用されていないこのドッグフードを安心して利用することができます。

他には、「イナゴマメ」や「イヌリン」によって良質な食物繊維をとることができて、腸の健康を保つことができ消化にも十分に配慮されたドッグフードとなっています。犬の関節を守るためにグルコサミンやコンドロイチンが含まれています。年齢を重ねてからの骨粗しょう症の対策にもなります。

アルモネイチャーは上記で記載したドライフードだけを作っているのではありません。ウェットフードもパウチタイプや缶タイプもあり、その種類にもたくさんの味がありました。例えばマグロやスイートコーンが使われているものや、子牛肉やキャロットが使われているドッグフードなどです。味に沢山の種類があると、犬も飽きることなく食べることができます。

気になる原材料

良い原材料が沢山使われていますが、中には気になる原材料もありました。ポーク&ポテトに加え上記には出てきませんでしたが、ラム&ライス、チキン&ライス、サーモン&ライスの4つの原材料に「ビードパルプ」があります。

このビードバルプは犬の身体によくない働きをします。便を固めてしまうという作用があるのです。それによって便秘を引き起こしてしまうこともあります。健康チェックを便ですることができなくなってしまいますし、病気にもなりかねませんので与えない方がよいといわれている原材料の一つです。

穀物類は犬の身体の中で消化しやすいように最新技術を用いてドッグフードが製造されているとありましたが、すべての種類の犬に対応しているかは不明です。犬の中でも消化が特に苦手な種類の犬がいますので、そういった犬にも良いのかどうかが分かりません。またアレルギーにも配慮されているとありますが、絶対といえないのは事実です。ですからなるべく穀類は犬に与えない方が良いとされています。

ポーク&ポテトはグルテンフリーで、穀物が使用されていませんのでアレルギーが気になる人はそちらを利用することができるかもしれません。低カロリーの設定にはなっているドッグフードですが、糖分も入っています。ある程度の糖分は必要ですが低カロリーだからといってドッグフードを与えすぎてしまうと太ってしまいますので、注意が必要です。

アルモネイチャーの値段はどれほど

アルモネイチャーのドッグフードはどれほどの値段で販売されているのでしょうか。インターネットでアルモネイチャーのドッグフードはあまり販売されていないように感じました。アルモネイチャーはキャットフードの方が日本では知られており、キャットフードを販売しているところは沢山ありました。ドッグフードは日本ではあまり知られていないようです。

その中でも、ドライフードのサーモン400g成犬用やチキン400g成犬用は、約1200円で販売されていました。グルテンフリーになっているポーク&ポテト400g成犬用は約1400円となっていました。サーモン&ライスやチキン&ライスの750g成犬用は約3000円、ラム&ライス750g成犬用は約3200円です。それらのライスが混ざっているタイプの量が増えて3.57kgになると、10,200円から11,100円ほどでした。

サイトによっても販売価格の差があったり、送料込みの値段だとその分料金に変動があるところもありました。他のドッグフードに比べると決して安いとは言えないドッグフードといえます。これほど多くの良質の肉類が使われていることを考えると妥当だと考える人もいます。

アルモネイチャーのドッグフードはどうなのか実際の声を見てみましょう。

アルモネイチャーは日本では知名度

利用されている方の口コミや評価はなんとインターネットにはあげられていませんでした。利用されている方はいらっしゃるようですが、その評価についてはネットに記入していないのでしょう。キャットフードには沢山の口コミや評価があげられていてそちらは高評価のようでした。

ドッグフードに関しても利用している飼い主が口コミや評価を上げていただけると参考にする材料は増えることでしょう。アルモネイチャーのドッグフードを利用されてみたいと感じる方は是非試して口コミしてみるのはいかがでしょうか。

まとめ

キャットフードは日本では人気のようですが、まだまだ人気といえるほどになっていないアルモネイチャーのドッグフードの原材料や成分についてみてみました。海外の製品ということもあり、輸入したりするのに経費がかかってドッグフードの値段も高めの設定なのかと思います。

手ごろな価格になって利用者がもっと増えることを願いますし、また気になる原材料への対応がこれからの課題となるのではと思います。愛犬には是非安心できるナチュラルフードを与えて元気に走り続けてほしいと願います。

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うちのワンコはモグワンで少し太りました。ちょっと食わせすぎたかもしれませんww

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オリジン以外に色々試していました。みる限り原材料はプレミアムドッグフードに値する内容です。健康なうんちも出ています。 小型犬はすこし粒が大きいので、食べさせ方に工夫が必要ですよ。