ドギーマンのジャーキーってどう?原材料や評判と口コミを探る!

ドギーマンのジャーキーってどう?原材料や評判と口コミを探る!

犬用のジャーキーで有名なドッグフードメーカーに「DoggyMan(ドギーマン)」があります。スーパーやホームセンターでもよく見かける商品ですので、きっと犬を飼っている方なら一度は手にしたことがあるでしょう。ドギーマンのフードはどのような特徴があるのでしょうか?みんなの評判とあわせてチェックしましょう!

犬用品といえばドギーマン

ドギーマン紗

犬用のジャーキーで有名なドッグフードメーカーに「DoggyMan(ドギーマン)」があります。スーパーやホームセンターでもよく見かける商品ですので、きっと犬を飼っている方なら一度は手にしたことがあるでしょう。

そんなドギーマンのドッグフード(ジャーキー)について今回は見ていきたいと思います。

原材料や成分を徹底分析し、安全性を検証してみましょう。実際にドギーマンを購入したことのある飼い主さんの声からも、ドギーマンの評判を見てみたいと思います。

ドギーマンはどんなドッグフード?

ドギーマンは大阪に本社をかまえるペットフードの製造販売をする会社ですが、「ペットライフのよきパートナー」として、飼い主とペットのコミュニケーションの橋渡しとなる商品を提供することをモットーに商品開発しています。ペットを家族の一員と考え、安心でき安全なものを届けることができるよう努力しています。

ドギーマンといえば「ジャーキー」と思われる方が多いように、ドギーマンはジャーキーに力を入れています。種類は豊富で、低脂肪ササミのものから野菜や魚を練りこんだもの等いろいろなバリエーションがあります。 特に人気の高い商品には「紗(さや)」「ヘルシージャーキー」などがあります。比較的安く買うことができるので、愛用している方は多いことでしょう。

ドギーマンの商品の原材料、成分

では実際にドギーマンはどんな商品なのか、原材料を徹底分析してみたいと思います。今回はドギーマンの看板商品ともいえる「紗(さや)プレーン」を見てみたいと思います。

早速原材料を見てみましょう。 鶏肉(胸肉、ササミ)、コーンスターチ、ソルビトール、グリセリン、ph調整剤、プロピレングリコール、ミネラル類(ナトリウム)、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸ナトリウム)、調味料、食用色素(赤102、黄5)となっています。

では気になる原材料を見ていきましょう。

鶏肉

鶏肉

原材料欄には多く使用されている原材料から順に記載されるようになっていますので、紗の場合は「鶏肉」がメインで使われているということになります。ジャーキーなので当然といえば当然でしょう。

使用されている鶏肉は鶏むね肉とささみです。公式ホームページを見てみると、厳選した鶏ささみと抗酸化成分(イミダゾールペプチド)を含む胸肉を使用。となっています。イミダゾールペプチドには体の酸化を防止し、アンチエイジングの効果があるといわれているので、愛犬の健康を考えるとうれしい成分といえるのではないでしょうか?

しかし、これらの鶏肉がどこから来たものかに関する記載はありません。国産のものか輸入のものなのか、またヒューマングレードのものなのかもわかりかねます

添加物

ドギーマン紗で一番気になる原材料は添加物の多さです。セミモイストタイプのドッグフードであるジャーキーですから、他のドライタイプやウェットタイプのフードよりも添加物は多くなる傾向にありますが、やはりこちらの商品も添加物の多さが気になりますね。

ドギーマン紗で使用されている添加物にはどのようなものがあるでしょうか?

ソルビトール

ソルビトールは甘味料として使用されています。他にもソルビット、グルシトールなどとも呼ばれていて、ブドウ糖からできている糖アルコールです。

カロリーも砂糖の75%ほどということで、ダイエット食や低カロリー食などにもよく使われている非常に有名な添加物の一つです。甘味料としてはもちろんですが、細菌を抑える保存料としても使用されることがあります。では、ソルビトールの安全性はいかがなものでしょうか?過去にイタリアでソルビトールを大量に摂取した女性が死亡するというケースがありました。

ソルビトールとの直接の因果関係はわかっていませんが、危険性があることには変わりありません。また大量に摂取することで、おなかが緩くなって下痢になりやすいこともあります。こういったことから積極的に摂取したい添加物とは決して言えませんね。

プロピレングリコール

ジャーキーなどのセミモイストタイプのフードには必ずといっていいほど使用されているのがプロピレングリコールです。

これは水分を保つ保湿剤として使用されています。またカビを防ぐ防カビ剤としても使用されています。非常に高い保湿力があるので、犬用のジャーキー以外にも化粧品や薬品、生めんなどにも使用されています。人間用にも使用されているなら安全なのではないか?と思われる方もいるかもしれませんが、プロピレングリコールは毒性が強く、使用が制限されている添加物です。

発がん性や赤血球の変化、腸の障害といった危険性があるため、特にアメリカでは子どもが使うものへの使用が禁止されていますし、ドイツでは完全に使用禁止となっています。他にもアレルギーや腸閉塞を引き起こす可能性があるとされています。

こういったことからプロピレングリコールは危険な添加物といえるのではないでしょうか?子どもへの使用が禁止されているなら、体の小さい犬に対してはもっと危険性が高いといえるでしょう。

発色剤(亜硝酸ナトリウム)

亜硝酸ナトリウムはドッグフードの肉の色を赤く発色させ、肉が黒ずむのを防ぐ目的で使用される添加物です。

別名、亜硝酸塩、亜硝酸ソーダなどとも呼ばれています。亜硝酸ナトリウムは肉に含まれているアミンという物質に化学反応を示して「ニトロソアミン」という発がん性物質を発生させる可能性があることから、危険な添加物とされています。発がん性以外にも嘔吐や下痢、中枢神経の麻痺、アレルギーなども報告されています。

こういった発色剤が使用されるのはなぜでしょうか?なぜなら犬は色を識別することができないので、肉が赤かろうが黒かろうがわかりませんが、肉が赤く発色していればおいしそうに見えますね。飼い主の購買意欲を高めることができます。

しかしよく考えてください。質の良い肉を使用していれば、わざわざ発色剤を使用する必要があるでしょうか?新鮮な肉を使っていれば肉が黒ずむということなどないはずです。つまり発色剤を使用するということは、腐りかけだったり粗悪な原材料を使っているため、それをごまかすために発色剤を使用しているということが考えられます。

着色料

ドギーマン紗で使用されている着色料は「赤色102号」「黄5号」です。

赤色102号は別名「ニューコクシン」とも呼ばれるタール系の合成着色料です。発がん性やアレルギーの危険性があるとされている添加物の一つです。

ラットを使った動物実験では赤色102号を2%含む飼料を90日間与えたところ、ラットの赤血球が減少し、ヘモグロビン値も低下しました。さらに3%含む飼料を1年間与え続けたところ、食欲がなくなり、体重が減り、心臓や肝臓が体重に比べて重くなったという報告があります。

日本ではソーセージや洋菓子などへの使用が行われていますが、じんましんを起こすことがあるとされています。こういった危険性からカナダやアメリカ、ベルギーでは食品への使用が禁止されています。

当然人間よりも体の小さい犬への健康被害は人間のそれをはるかに上回ることが容易に想像できるでしょう。ではなぜそんな危険な着色料を使用するのでしょうか?

発色剤のところでも述べたように、犬は色の識別ができないので、犬のことを考えたら着色料は不要な添加物です。しかしきれいな色のジャーキーなら飼い主の購買意欲を高めることができます。つまり犬のためではなく人間の利得のために着色料を使用しているのです。

調味料

合成調味料はフードに風味を与え、嗜好性を高めるために使用されています。これら調味料にはどんなものが使用されているか全く謎です。もちろん合成調味料のすべてが悪いわけではありませんが、どんな原材料を使用しているかわからないということは、不安であることには変わりありません。

酸化防止剤

ドギーマン紗で使用されている酸化防止剤は「ビタミンC」です。天然由来のものが使用されているので、この点は安心できます。特に危険な添加物として、酸化防止剤のBHT、BHA、エトキシキンがあります。これらは大変強力な酸化防止剤で食用への使用が禁止されていたり、制限されているものがあります。発がん性や内臓疾患のリスクが高く、アレルギーを引き起こすこともある大変危険な合成酸化防止剤です。

ドギーマン紗にはこれらが使用されていないので一安心ですね。

成分

ここまでドギーマン紗の原材料を見てきました。気になる原材料、添加物が多いように感じられる紗ですが、成分はどうでしょうか?

粗たんぱく質20.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分30.0%以下となっています。

ドギーマン紗はジャーキーですので、おやつとして使用する目的で購入される方がほとんどでしょう。 カロリーはしっかりあるので、与えすぎに注意してくださいね。

ドギーマンの口コミ評判

口コミ

ではここからはドギーマンの口コミ評判から、ドギーマンの商品がどんなものか見ていきたいと思います。実際に購入した方たちの声なので、参考になることでしょう。

ドギーマンの良い口コミ

ドギーマンの商品で多く聞かれる口コミは「喜んで食べる!」といった声です。喜んで食べてくれるので、しつけの時などに大活躍するようです。

しかしよく考えてみてください。なぜ喜んで食べるのでしょうか?確かに犬はジャーキーが大好きです。それは肉のような食感があり、香り、風味共に肉を思わせるからです。嗜好性の高いジャーキーは犬の大好物です。ところが肉のような食感をいつまでも保つために使用されている「保湿剤」、肉のような風味を与える「合成調味料」。これらは犬の体を考えたら有害なものです。

そんな有害な添加物がたっぷり入ったジャーキーを、定期的に愛犬に与えたいと思いますか?犬が催促するからといってたくさん与えたいと思いますか?けしてそんなことは思わないでしょう。

他の口コミは「コスパの良さ」です。安くて手軽に購入できることが人気の一つとなっています。たしかにホームセンターやスーパー、ドラッグストアでも1000円以下、数百円でも購入できるので、コスパはかなり良い方といえるでしょう。大型犬や多動飼いしている方や、少しでもお財布に優しいものを探している方にとってはうれしいですね。

しかし、安いには理由があります。安くするためには原材料にお金をかけることができません。つまりどんな原材料を使うかというと、粗悪な原材料だったり、タダ同然で手に入れられるような原材料を使用するのです。粗悪な原材料を使用すると当然風味は落ちますし、保存もきかなくなることは想像できるでしょう。そこで風味をよくするため、また保存をきかせるために大量の添加物を使用するようになるのです。

ドギーマンの原材料には具体的にどこのどんな肉が使用されているかといったことまでは記載されていません。ですから使用されている原材料がヒューマングレード(人間が食べることができるレベルのもの)かどうかが全くわかりません。もしかしたら人間が食べることができないレベルの肉が使用されているという可能性がなくはありません。もしも人間が食べることができるような新鮮で良質の肉を使用していれば、わざわざ着色料や発色剤で色を付ける必要はありませんし、調味料で味を付ける必要もないからです。

実際ドギーマンのホームページを見ると、ペット用のフードは大人も子供も食べないようにしてください。となっています。

ですから「ただ安いから!」という理由だけで購入するのは危険なことがあります。

ドギーマンの悪い口コミ

安全な安心して与えることができるものな悪い口コミがあるでしょうか?

多く聞かれるのが「産地が不明、材料内訳がわからない」といった声です。

愛犬に本当に安全な安心して与えることができるものを。と考えている飼い主さんは原材料や産地が気になるものです。ところがドギーマンの商品は詳しい原材料内訳の記載がありません。これでは詳しく書きたくない事情があると思われても仕方がありませんね。上記でも少し触れましたが、詳しい情報が不足しているゆえに、ヒューマングレードの原材料かどうかが疑われます。

他には「ジッパーがついていないので、開封後の保管が面倒」という声もあります。

開け閉めするジッパーがついていれば、衛生的に保管することができますが、ドギーマンの商品はこれがないので、自分で別の缶や袋に保管する工夫が必要になります。また開封後は酸化が進むため早めに与える必要があります。

少数意見ではなりますが「体調を崩した」という声もあります。やはり大量の添加物によって体に影響があるのかもしれませんね。

ドギーマンの無添加商品は完全無添加ではないので注意が必要

上記ではドギーマンの人気商品「紗(さや)」を紹介しましたが、大量の添加物が気になるところでしたね。

ドギーマンでは保存料や着色料、発色剤を使用しない無添加食品も提供しています。その一つが「無添加食品[紗]プレーン」です。

確かに原材料を見ると、「鶏肉(胸肉、ササミ)、でん粉類、ソルビトール、グリセリン、ph調整剤、ミネラル類(ナトリウム)、リン酸塩(Na)、調味料」となっているので、着色料、保存料、発色剤が使用されていないことがわかります。しかしよく見てみると「ソルビトール」「調味料」と記載されていますね。全くの無添加ではないのです。

つまり無添加=安心とは言えないのです。

無添加という表記は、原材料にどれほど保存料などの添加物を使用していても、製品に加工する時点で添加物を使用しなければ「無添加」ということができます。ドギーマンの場合原材料がどこのものか、国産なのか外国産なのか等といった情報がありませんので、無添加とは言っても本当の意味での無添加なのかどうかが疑われるところですね。

手作りジャーキー

愛犬に本当に安全で安心して与えることができるものを探している方は、手作りジャーキーを作ってみてはいかがですか? 難しそうに感じるかもしれませんが、作ってみると意外と簡単にできますよ。

まとめ

今回はドギーマンのドッグフードについて見てみました。

ドギーマンのジャーキーは添加物が多いことに驚かれた方も多いのではないでしょうか?おかげで犬の食いつきは大変良く喜んで食べる犬が多い一方、体調を悪くする犬もいます

ドギーマンは国内の会社で、ドギーマン商品の原産国も日本となっていますから、「国産」の安心感を感じる方が大勢います。たしかに日本で製造されている商品は品質管理が徹底されているので、そういった面では安心できるかもしれません。ところが不明な原材料を使っていたり、大量の添加物の使用などを考えても、まだ安心ということができますか?

国内では使っても良い添加物があるが、諸外国やスウェーデンなどでは添加物の使用自体が禁止な動物に優しい点が目立ちます。国産=安全の時代はありえないといえます。飼い主が愛犬に愛情を注いでいても、粗悪な添加物まみれのおやつで愛犬の体調を悪くしていては元も子もないのです。

ですから国産だから安心という考え方は捨て、原材料欄をしっかり見て、納得できる製品を選んで愛犬に与えるようにしましょう。

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