ダイヤモンドって?ドッグフードの評判や原材料・みんなの評判まとめ!

ダイヤモンド社のドッグフード『ダイヤモンド』は生産国はアメリカで、北米で最も衛生管理が優れた自社工場で生産されています。化学薬品などの添加物は使用されていませんし、着色料未使用です。実際のところはどうなのでしょうか?『ダイヤモンド』ドッグフードの原材料と評判に注目して見てみましょう!

ドッグフード『ダイヤモンド』の原材料には含まれているものとは?

ダイヤモンドナチュラルズ

『ダイヤモンド』は、ダイヤモンド社のドッグフードです。生産国はアメリカで、ダイヤモンド社は、北米で最も衛生管理が優れた自社工場を持っている、メーカーの1つです。そして、自社生産しているので、非常に高品質で、リーズナブルな価格が特徴のドッグフードになります。

日本ではあまり有名ではありませんが、アメリカのトップブリーダーの多くがダイヤモンドを選んでいます。さらに、ダイヤモンド社は他社のOEM生産量もとても多く、アボダーム等プレミアムフードもその中の一つです。

ダイヤモンド社のドッグフードは、3種類あります。動物副産物不使用で、穀物不使用の「グレインフリーシリーズ」と、動物副産物不使用で小麦不使用の「ナチュラルシリーズ」、そして動物副産物不使用で、小麦不使用の「ダイヤモンドシリーズ」です。

そして、「グレインフリーシリーズ」は3種類あり、ビーフ&スイートポテト、チキン&スイートポテト、白身魚&スイートポテトがあります。

「ナチュラルシリーズ」は、スモールブリードパピー(子犬用)では、チキン&ライスと、ラム&ライスがあります。アダルト(成犬用1歳以上)では、チキン&ライスと、ビーフ&ライス、ラム&ライスがあります。

ラージブリードアダルト(大型犬種2歳以上)では、チキン&ライス、ラム&ライス、低カロリー食でラム&ライスがあります。シニア(老犬用)では、チキン&ライス、エクストリームアスリート(運動量の多い活発犬種用)では、チキン&ライスがあります。

『ダイヤモンド』のドッグフードは、化学薬品などの添加物は使用されていませんし、着色料未使用です。それではこれから、『ダイヤモンド』ドッグフードの原材料と評判に注目してみましょう。

『ダイヤモンド』の原材料を分析してみよう!

『ダイヤモンド』のナチュラルの原材料を見ていきます。ダイヤモンドナチュラル『アダルト(ラム&ライス)』を一例に原材料を見ていきましょう。

原材料は、ラム肉、精白大麦、米粉、栗、鶏脂肪(ミックストコフェロールにて保存)、卵、米ぬか、ピートパルプ、亜麻仁、天然フレバー、魚肉、塩化カリウム、食塩、塩化コリン、補助ビタミンE、鉄たんぱく質化合物、亜鉛たんぱく化合物、銅たんぱく化合物、硫酸鉄(2)、硫酸亜鉛、硫酸銅、沃化カリウム、チアミン価硝酸塩、マンガン(2)が含まれています。

他にも、たんぱく質化合物、アスコルビン酸、補助ビタミンA、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、硫酸マンガン、亜セレン酸塩ナトリウム、塩化ピリドキシン(ビタミンB6)、補助ビタミンB12、リボフラビン、補助ビタミンD、葉酸も含まれています。

『ダイヤモンド』の栄養成分

さらに成分は、粗たんぱく質23.0%以上、脂肪14.0%以上、繊維4.0%以下、水分10.0%以下、亜鉛150mg/kg以上、ビタミンE150IU/kg以上、オメガ6脂肪酸2.2%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上となっています。

代謝エネルギーは、359kcal/100gになります。ダイヤモンドナチュラルのドッグフードは、主原料にラム肉が使用されており、愛犬が豊富な質の良い動物性たんぱく質を取れるように配慮され、筋肉質の太りにくい体づくりをサポートしています。

ダイヤモンドナチュラルの主原料に獣肉が使用されていて、化学薬品等の添加物は使用されていません。穀物は数種類含まれていますが、トウモロコシや大豆、小麦などの食品で犬がアレルギーを発症しやすい原材料が含まれていないので、安心です。

また、穀物が気になるケースならば、グレインフリーシリーズを選べば良いでしょう。グルテンを過剰に摂取するならば、下痢や皮膚炎、嘔吐を起こす可能性があります。さらに、穀物に敏感な犬は少しでもアレルギーを起こしてしまいますので、グレインフリーシリーズはオススメです。

ダイヤモンドのナチュラルシリーズは、種類が豊富で愛犬の嗜好に合わせて選ぶことができます。主原料となる肉類は、牛肉やラム肉、鶏肉が使用されています。

安いドッグフードには動物副産物が使用している可能性がありますが、『ダイヤモンド』ドッグフードには、「動物副産物不使用」と記載されているので、肉副産物と言われる骨や毛、爪などは使用されていませんので、安心です。

ただし、アレルギー体質の愛犬には、牛肉やラム肉、鶏肉にアレルギーがないかを事前に確認してから与えるようにしたいものです。

『ダイヤモンド』ドッグフードには、オメガ6脂肪酸やオメガ3脂肪酸が含まれています。これらは、愛犬の皮膚や毛の健康に役立ちます。特にオメガ3脂肪酸は、価格や入手しにくいということから、あまり多く配合されていないドッグフードが多いですが、『ダイヤモンド』ドッグフードは、オメガ3脂肪酸が配合されています。

『ダイヤモンド』ナチュラルシリーズの費用は?

『ダイヤモンド』のナチュラルシリーズの費用ですが、Amazon(https://www.amazon.co.jp/)で検索すると、「Diamond Naturals Dry Food for Adult Dogs, Lamb and Rice Formula 20Pound Bag」は、20,119円となっています。約9kgで20,119円なので、1kg当たり約2,235円になります。

小型犬は一日60gのドッグフードを消費しますので、一日当たりの金額はおよそ134円になります。

さらに、「Diamond Naturals Dry Food for Puppy, Small Breed Chicken Formula, 18 Pound Bag 」は、25,342円となっています。約8kg で、25,342円なので、1kg当たり約3,167円になります。

2匹以上の多頭飼いのケースでは、大容量のドッグフードを買うことによってコストを更に抑えることができます。

『ダイヤモンド』のドッグフードに関する評判は?

『ダイヤモンド』のドッグフードに関する評判はどうなっているのでしょうか?良い評判や、悪い評判などに目を向けてみましょう。ダイヤモンドのドッグフードを客観的に見る参考になります。

『ダイヤモンド』ドッグフードの良い評判

『ダイヤモンド』のドッグフードは、量が多いので、大型犬や多頭飼いにはうれしいドッグフードになります。ですから、「多頭飼いなので、それぞれの子にあうか心配でしたが、喜んで食べてます」というコメントがありました。

さらに、「グレインフリーを探していてお得なこちらにしてみました。便の状態も良く、安心してあげられます」という、良いコメントもあります。

他にも、「食いつきがとても良いです。次回も購入したいと思います」、「便の状態も問題なさそうです。しばらく続けてみようと思います」、「多頭飼育、大型犬飼育にはとても助かる価格です」、「粒が小さめで小型犬なので丁度よさそうです」、「価格がやすく、お勧めです」というコメントもありました。

また、「好みの問題もありますが、価格的にお勧めです。市販のふつうのフードに比べても安全度・品質は良いと思います」、「わが家のホワイトシェパードと豆サイズ柴は食い付き、調子共に◎です!コスパが◎なのも決め手になってます」、「食いつきもよく、便の状態もよく、そのわりにお財布に優しくてナイス!」というお財布に嬉しいコメントもあります。

「1ヶ月程与えていますが特に異常はでていません。粒は大きめですが、うちは14kg中型の日本犬良く噛んで食べるので丁度良いです。ただ、以前食べていたフードにもよると思いますが、ウンチの量が1.5倍ほど増えました」という口コミもあります。

『ダイヤモンド』ドッグフードの悪い評判

インターネットの口コミ評判を見てみると、『ダイヤモンド』のドッグフードは品薄状態で購入できる期間が短いことが取り上げられています。

ですから、「多頭飼いで、とにかくフードがいくらあっても間に合わないので質より量重視でこちらを利用しています。ただ、いつでも手に入る訳ではなく“在庫なし”となっている期間が長いのがネックです。もう少し手軽に入手できるようになればありがたいのですが・・・」というコメントがありました。

さらに、『ダイヤモンド』ドッグフードは、パッケージが大容量のものしかありませんから、「一度封を開けてしまうと保存に苦労する」というコメントもありました。

また、過去にサルモネラ菌汚染による大規模のリコールが起きて訴訟にも発展したダイヤモンド社のドッグフードということもあってか、「緑色のプラスチック?のようなものが粒に入り込んでいるのを見つけました。以前に問題のあった会社のようなので、今後購入するかどうかためらいます」というコメントもあります。

他にも、「食いつきは良いとは言えないような・・・便も少し柔らかいので、少し他のものと比べてみようかと思います」、「お得だし評価も良さそうなので、お試しにTaste of ~から切り替えてみましたが、我が家の柴・ダックス共に合わないです。柴は渋々食べている感じで、便の状態も毎回緩くて処理に困ります」という悪い口コミがありました。

『ダイヤモンド』ドッグフードを評価してみよう!

ダイヤモンド』ドッグフードの良いコメント、悪いコメントのそれぞれの口コミを見てきました。これからは、『ダイヤモンド』ドッグフードについて評価していきます。

『ダイヤモンド』ドッグフードの特徴とは?

『ダイヤモンド』のナチュラルグレインフリーでは、5つの特徴があります。

一番目の特徴は、グレインフリーであることです。グレインフリーとは、穀物(小麦、トウモロコシ、米などの穀物全般)不使用という意味になります。犬は、穀物を消化しづらい体づくりになっています。

人間は穀物を食べると唾液中にアミラーゼという消化酵素が含まれており、咀嚼と唾液によって穀物を口の中である程度分解することができ、胃や腸への負担が少なくなるのですが、犬は唾液中に消化酵素アミラーゼをたくさん持っていないので、あまり消化できないまま十二指腸まで到達し、胃や腸が負担になります。ですから、効率の良い栄養成分とは言えないのです。

2番目の特徴は、主原料に動物性たんぱく質を使用していることです。犬にとって一番大切な栄養素はたんぱく質です。犬は人間より多くの種類・量の必須アミノ酸をたんぱく質から摂取する必要があります。その際、重要なのは良質な動物性たんぱく質(肉)を中心にたんぱく質を摂取することです。

穀物類のたんぱく質は、食べ物の中でアレルギーになりやすいたんぱく質です。ですから、今まで穀物類を食べていた愛犬でも、ある日突然にアレルギー発症を起こす可能性がありますので、動物性たんぱく質が良いのです。

3番目の特徴は、簡単に消化できることです。穀類は消化にかかる時間が長く、消化器官に長くとどまることになりますので、小腸で完全に消化されなかった炭水化物は大腸内で発酵し続けることになります。犬の体は炭水化物の消化に適していませんから、動物性たんぱく質が犬にとって消化吸収に優れていることが分かっています。

4番目の特徴は、1日のエネルギーのための炭水化物が使用されていることです。炭水化物をドッグフードに使用する目的として、エネルギー源になることです。

穀物に含まれるブドウ糖は、スタミナや耐久力等に必要と言われています。肝臓は脂肪をブドウ糖に変換しますが、このプロセスは糖新生と言われており、高たんぱく・高脂肪の食事を摂取している犬ならば簡単に行うことができます。ですから、サツマイモは終日のエネルギーの炭水化物を供給してくれます。

5番目の特徴は、「強力な抗酸化物質と優れた植物栄養素」が含まれていることです。野菜と果物は健康と活力のため、強力な抗酸化物質を生み出してくれます。

このように、犬の体の健康づくりに適した材料を使用しているので、安心できるドッグフードになります。

『ダイヤモンド』ドッグフードについて厳しく見ると?

『ダイヤモンド』ドッグフードについて厳しく見ると、気になる点に気づきます。

ダイヤモンドのナチュラルシリーズのドッグフードにはピートパルプが含まれています。ピートパルプとは、砂糖大根の搾りカスのことです。砂糖大根はサトウキビと同じようなもので砂糖の原料になります。なぜ、ドッグフードに入れられるのかと言うと、コスト削減が目的とされ、量を増やすためとされています。

搾り方は2つあり、硫酸の類の薬品を使用する方法と、圧力によって絞り出す方法があります。硫酸の類の薬品を使用する方法は、搾りカスに薬品が残留すると言われています。植物の搾りカスは犬にとってあまり良くない成分です。なんでも食べる犬がいますが、本来犬は肉食動物なので、犬は植物を消化する機能はあなり高くありません。

消化が悪いと便秘になりやくなります。便秘や下痢は、便の状態で判断します。ある犬にピートパルプがたくさん含まれたドッグフードを与えると、普通の便になることがあります。消化が悪くお腹の中で溜めて出るため下痢であっても見た目は通常の便に見えてしまい、便通が良くなったと勘違いをしてしまいます。反対に便秘気味の犬は、便秘がひどくなることが多いようです。

ですから、便秘・下痢といった可能性も出てくるので、ピートパルプは好ましい素材とは言えないかもしれません。

また、食塩が使用されていますが、食塩を老犬に与えると、心臓に負担がかかる可能性がありますので、注意が必要です。

天然フレバーは、天然成分ですので安全だと言えますが、天然フレバーは本来ドッグフードに必要のないものなので、避けた方が良いかもしれません。

さらに、ダイヤモンドのドッグフードは、パッケージが大容量のものしかありませんから、大型犬や多頭飼いの人には良いドッグフードになりますが、小型犬1頭飼いの人にはドッグフードを使い切る前に悪くなってしまう可能性があります。

ただし、ダイヤモンドのドッグフードは副産物は使用していないということなので、重要な危険性のあるものはありませんでした。

まとめ

『ダイヤモンド』ドッグフードの含まれている原材料や5つの特徴、評判口コミなどを総合的に判断してみると、愛犬の味覚に合っているのであればバランスのとれた良質のドッグフードであると言えます。

ただし、ドッグフードの商品のどれであっても、愛犬の中にはアレルギーを持っている場合がありますので、合わない可能性もあります。さらに、『ダイヤモンド』ドッグフードの容量が多いので、可能であれば他の人とシェアするなどして、ドッグフードを少し試してから検討してみると良いかもしれません。

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