肥満対策・ダイエット目的のおすすめドッグフード6選!

肥満対策・ダイエット目的のおすすめドッグフード6選!

運動不足やフード、おやつの食べすぎによる肥満気味の犬は少なくありません。たしかにコロコロと太った犬は見た目にかわいいのですが、肥満は病気のもとです。今回はおすすめのダイエットフードの選び方について紹介したいと思います。ぜひドッグフード選びの参考にされてください。

ダイエット用ドッグフードとは?

太ったワンコ

ダイエット用ドッグフードは、愛犬の体重が気になる時に与えるドッグフードです。

カロリーが低めになっているので、ふだんと同じ給餌量で満足感を与えながら、カロリーを抑えることで徐々にダイエットができるようになっています。

一般的にダイエット用のドッグフードには2種類あります。体重を減らす目的の「減量用」「体重管理用」、減量できた体重を維持するための「適正体重維持用」があります。

特徴

ふとったビーグル

ダイエット用ドッグフードの特徴は何でしょうか?

ダイエット用ドッグフードの主な特徴は「高たんぱく」「低脂肪」「低カロリー」の3つです。

いくらダイエット中だからといってもからだの健康維持、基本機能の維持のために必要な栄養素は変わりありません。犬にとって必要なたんぱく質が不足すれば、筋肉量が落ちたり体力が落ちてしまうかもしれません。

ですから必要な栄養素はそのままに、カロリーだけを抑えたものが多くあります。

中には腹持ちをよくするため、満腹感を与えるために食物繊維を配合したものや、脂肪燃焼を助ける成分が配合されているものもあります。

メリット

太ったミニチュアピンシャー

ダイエット用ドッグフードのメリットは何でしょうか?

ダイエット用ドッグフードのメリットは、わずかな量でも満腹感が得られるようになっているということです。

特徴でも述べましたが、多くのダイエット用ドッグフードには食物繊維がたくさん配合されています。そのため少しの量でも満腹感が得られるため食べすぎを避けることができるのです。

デメリット

太ったゴールデン

ダイエット用ドッグフードのデメリットは何でしょうか?

ダイエット用ドッグフードのデメリットは、穀物が多く使用されているということです。ダイエット用ドッグフードは低カロリーにするため、また食物繊維補給のために穀物が使用されていることが多くあります。

しかし穀物は犬にとって消化吸収がしにくい食材なので、穀物を摂取し続けてると必要な栄養素が吸収できずに栄養不足になるかもしれません。また必要な動物性たんぱく質が不足しているため、筋肉量が減ったり体力が低下するかも知れません。

ダイエット用ドッグフードの選び方

コロコロのバグ

ではダイエット用ドッグフードを選ぶ際は、どんなことに気をつけたらよいでしょうか? ポイントは3つです。

・高たんぱく、低炭水化物 ・穀物不使用 ・無添加

高たんぱく、低炭水化物

炭水化物は体内で糖質に変わるため、炭水化物を多くとることで肥満になります。ですから炭水化物量を減らしましょう。たんぱく質の量が多いドッグフード、つまり肉や魚の割合が多いドッグフードは炭水化物の量が少ない傾向にあります。

ですから高たんぱくのドッグフードにすることでカロリーは減らすことができるのです。たんぱく質を摂取することで、筋肉量を増やすことができ脂肪燃焼にもつながるかもしれませんね。

穀物不使用

小麦

高たんぱくのドッグフードを選んでも、穀物が多く使用されているものを選んでしまっては意味がありません。穀物に含まれている脂質がダイエットの邪魔をします。また穀物は消化吸収が難しい食材ですので、消化器官に負担をかけます。そのため必要な栄養素も取れなくなる可能性があります。

トウモロコシ、小麦、米といった穀物が使用されていないドッグフードを選んでください。

無添加

無添加のドッグフードを選ぶのは、ダイエット用ドッグフードに限ったことではありませんね。ドッグフードには、日持ちさせるため、食いつきをよくするため、おいしそうに見せるためなどのために多くの添加物が使用されています。

しかしこれら添加物の中には発がん性やアレルギーといったリスクの高いものもあって、人間が食べるものへの使用が禁止されていたり、制限されているものもあるのです。

ですから余計な人工添加物が使用されていないドッグフードを選ぶようにしましょう。

おすすめのダイエット用ドッグフードはこれ!

太ったブルドッグ

ではここからは肥満対策、ダイエット目的のおすすめドッグフードを紹介したいと思います。最近愛犬が太ってきたなぁ。と愛犬の体型が気になってきた方は参考にされてください。

アカナ

アカナ

高品質なナチュラルフードとして人気の高いドッグフードです!

容量/価格 340g / ¥1,188(税込)
原産国 カナダ
メイン食材 鶏肉
対応年齢 全犬種、全年齢対応

「アカナ」は数々の賞を受賞している人気の高いドッグフードです。地元産の最高品質で新鮮な原材料を使用したドッグフードなので栄養豊かです。

アカナのこだわりは肉や魚といったタンパク質が豊富で、炭水化物の量を制限していることです。

アカナは原材料の最高75%に肉を使用しています。しかも使用している肉の半分は新鮮な生肉です。ですから栄養価が高くうまみも違います。

使用しているたんぱく質の種類も豊富で、牧場でのびのびと育てられた牛肉、バイソン肉、ラム肉、豚肉、放し飼いの鶏肉、カモ肉、七面鳥肉、ニシンやサーモンといった新鮮で豊富な種類の肉や魚が使用されています。

特にダイエット中の犬におすすめするのは「Light & Fit」です。引き締まった筋肉作りに欠かせないたんぱく質が豊富ですが、炭水化物を抑えているので肥満予防ができます。

ライト&フィットの主原料は放し飼い鶏肉、新鮮な卵、天然カレイを使用しているので豊富なたんぱく質が摂取できます。 タンパク質は35%以上、脂質は11%以上となっています。

また危険な合成保存料は一切使用せず、ミックストコフェロールといった安全性の高い天然由来の酸化防止剤を使用しているので、安心して愛犬に与えることができるでしょう。

ティンバーウルフ

ティンバーウルフ

野生の犬たちの自然界における食事を研究し、それを再現したフードです!

「ティンバーウル」とは「リビングにいるオオカミ」というコンセプトでつくられたドッグフードです。犬の理想に近い栄養バランス、そしてグレインフリーとなっています。

本来肉食動物である犬は穀物の消化吸収が苦手で、アレルギーを起こしやすい食材でもあります。 ですからティンバーウルフでは穀物を一切使用せず、その分肉がたくさん使用されています。

なんと原材料の80%は高品質な動物性たんぱく質を使用しています。 以前はアレルギーの少ない鹿肉がメインになっていましたが、近年鹿肉の不足などから一時的に鹿肉の使用を停止しており、現在はバイソン、バッファロー肉、チキン、ラム肉、ニシン、サーモンといった良質の肉をメイン原材料に使用しています。 たくさん動物性たんぱく質を使用しているので、ティンバーウルフは従来のドッグフードに比べて動物性プロテインが数倍高くなっています。犬本来の食事に近いといえるでしょう。

ホルモン剤や抗生物質は一切使用しておらず、危険な合成添加物も不使用です。酸化防止剤としては天然由来のローズマリー抽出物が使用されています。ですから体に良くないとされるものは排除しており、愛犬に安心して与えることができるドッグフードです。

ナチュラルチョイス

ニュートロドッグフード『ナチュラルチョイス』

「ナチュラルチョイス」は自然素材にこだわったドッグフードです。

すべて自社工場で製造されており、犬の特徴やライススタイルに合わせて、最適な原料、栄養バランス、高い嗜好性を実現化しています。

もともと肉食動物である犬にとって一番必要な栄養素は肉や魚から摂取できるたんぱく質です。ですからナチュラルチョイスの主原材料となっているのは、消化のしやすいラム肉やチキンをふんだんに使用し、嗜好性も高めています。

ナチュラルチョイスには「減量用」「体重管理用」というダイエット用フードを用意しています。

「減量用」はラム肉を主原料としており、栄養バランスはそのままに低カロリーを実現させています。タンパク質は23%以上、脂質は7~10%となっています。小麦やトウモロコシといったアレルギーとなりやすい原料は使用していないので安心して愛犬に与えることができます。

「体重管理用」は太りやすい愛犬の体重コントロールに最適です。

最初は減量用のフードで体重を落とし、体重が落ち着いてきたら体重管理用に切り替えることができるでしょう。

ナチュラルハーベスト

ドッグフード『ナチュラルハーベスト』

「ナチュラルハーベスト」は日本のペットのためにつくられたフードです。室内飼いされており運動スペースが限られている犬のために、低脂肪・低カロリーのドッグフードになっています。ですからダイエットした犬にも最適といえます。

使用している食材は人間も食べることができる原材料のみを使用しています。人間への使用が禁止されているような粗悪な原料は一切使用していません。さらに防腐剤や着色料、香料などといった人工添加物を一切使用していません。

ドッグフードに欠かすことができない酸化防止剤は、天然由来のビタミンEを使用しているので、愛犬にも安心して与えることができます。

ナチュラルハーベストの「セラピューティックフォーミュラレジーム」はダイエット用の食事療法食です。低炭水化物、高タンパク質、高繊維質で愛犬のダイエットをサポートします。

主原料にチキンを使用し、たんぱく質をしっかり摂取することで筋肉量を増やしてカロリー消費を助けます。また繊維質がふくまれているので満腹感を与えます。

粗たんぱく質は25%以上、粗脂質は5%以上となっています。

クプレラ

ドッグフード『クプレラ』

クプレラは安心安全の無添加ドッグフードです。

クプレラで使用している原材料は、家畜の飼料や作物の保存段階にさえ合成の保存剤や抗生物質を使用しません。保存には天然由来のものを使用しているので安心です。 そして犬がアレルギーを起こしやすいグルテン、乳、卵は不使用です。

さらに使用している原料はすべて人間が食べることができるヒューマングレードのもののみを使用しています。

特にダイエット中の犬におすすめなのは「クプレラクラシック・セミベジタリアン・ドッグ」です。消化の良い白身魚を主原料に使用し、様々なハーブや野菜等がバランスよく配合されているので、栄養バランスが良いフードになっています。

粗たんぱく質は18%以上、粗脂質は6%以上となっているので、ダイエット中の犬はもちろん、代謝が低下してきたシニア犬におすすめできます。

シュプレモ

シュプレモ

栄養豊富な厳選された自然素材を最適にブレンドして、 抜群のおいしさを引き出し、栄養素としての働きを高め合い、愛犬の健康をサポートするフード!

シュプレモは15種類の厳選された自然素材をブレンドしたナチュラルフードです。

高品質の原材料をバランスよく配合しているので消化率が高いフードに仕上がっています。ですから栄養素が無駄になることがありません。 主原材料には消化の良いラム生肉、チキン生肉、サーモンといった新鮮な肉や魚を使用しています。 これら肉や魚は高たんぱく低脂肪の質の良いたんぱく源ですのでたんぱく質がしっかりとれますし、また嗜好性の高い肉や魚なので嗜好性の高いフードになっています。

ダイエット中の犬には「体重管理用」のフードがおすすめです。低脂肪で低カロリーになっています。 特徴は脂質とカロリーを抑えながらも、チキン生肉をたっぷり使用しているので素材そのものの旨味が生かされています。

ダイエット中だからといって必要な栄養素が不足しては、健康な体が維持できず何らかの疾患が生じることでしょう。 しかしシュプレモは最適な栄養バランスとなっているので、愛犬の健康をサポートしてくれます。

体重管理用はシュプレモの他の一般製品よりもカロリーを8%、脂質を33%オフになっており、タンパク質は24%以上、脂質は10%となっています。

まとめ

太ったパグの笑顔

今回はダイエットフードの特徴や選び方、そして肥満対策、ダイエット目的の犬におすすめのドッグフードを紹介していきました。

ダイエットフードの特徴は、高たんぱく、低脂肪、低カロリーです。ですから犬にとって必要な栄養素はそのままにカロリーを抑えているので、ダイエットフードを食べることで徐々に体重を落とすことができるでしょう。

しかしいくら高タンパク、低脂肪のフードであったとしても、穀物が使用されていたら意味がありません。穀物には糖質が含まれているので肥満の原因になってしまいかねないのです。

ですからダイエットフードを選ぶ際は、良質な肉や魚を使用した高たんぱく低脂肪であることはもちろんのこと、穀物が使用されていないものを選んでくださいね。

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