
グレートデンってどんな犬?基礎知識とおすすめドッグフード2選!
グレートデンは世界最大の犬種のトップを競い合うほど大きく、同時に上品さと力強さを合わせ持つ犬種です。立ち上がったなら成人男性を超えるほど大きいグレートデンは、一見怖く見えるかもしれませんがとっても優しくて穏やかな性格で、時にはおちゃめな姿も見せてくれるかわいらしい面も持った犬なんです。グレートデンについて知れば知るほど、あなたもきっとこの犬種の魅力にハマってしまうでしょう。グレートデンの力強さや意外な一面、飼育の際に気を付けてあげたい病気や健康をサポートするのにオススメなドッグフードなどご紹介します。

グレートデンって?

名前の由来は「大きなデンマーク人=グレートデン」からきているので、デンマークにルーツがありそうに思いますが、実はドイツ出身の逞しい犬です。
出身国ドイツでは、ドイツのマスティフという意味の「ドイッチェ・ドッゲ」という名前で知られていて、ドイツの国犬として人々から尊ばれ、親しまれています。
グレートデンの美しさと荘厳さは、「ギリシャ神話のアポロンなような犬」と言われるほどで、見る人をこの犬種特有の貫禄と凛々しさで圧倒してきました。
威厳ある姿のグレートデンは、同時に飼い主に従順でとても愛情深い素晴らしい犬として知られていて、1965年には原産国ではないアメリカのペンシルベニア州の州犬として就任するなど、原産国以外でもとても愛され、多くの人々をその魅力でとりこにしてきました。
グレートデンの愛されっぷりは、映画やアニメなどによく登場していることからも分かるでしょう。
大人気になった「スクービー・ドゥー」や「スタートレック」、ディズニーの「101匹わんちゃん」「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」など有名作品に出演しているので、グレートデンを知らなかった方でも映画などで実は見ていたかもしれませんね。
またグレートデンは大きな体と高い知能を生かし、お仕事犬としても活躍しています。
軍用犬や警察犬など、厳しい訓練や勇敢さが必要な現場でも高い集中力とバイタリティ溢れる頼もしい姿を見せるそうです。
グレートデンの歴史
グレートデンの起源には諸説あり、そのルーツをはっきり断定できないのですが、ドイツのマスティフとグレーハウンドが交配され誕生したと考えられています。
力の強い野生のイノシシを狩るために作出され、獲物を追い詰める集中力とスタミナを持つグレートデンは優秀な猟犬として活躍してきました。
1600年代のグレートデンは今の洗練された姿とは異なった姿をしており、ずんぐりとした少しあか抜けないシルエットだったそうです。
しかし当時は猟犬だったグレートデンが筋肉の塊のようなイノシシに対抗するには、がっちりとした筋肉や重量のある体が必要だったのかもしれませんね。
その後グレートデンの威厳ある美しさはドイツの貴族たちの間で大変評判となり、ドイツ周辺諸国の貴族の間でもグレートデンを飼うことは一種のステータスのようになりました。
そのころにグレートデンの力強さを残しつつも、スタイリッシュな犬になるよう交配が重ねられ、今のような引き締まった体型がスタンダードになっていきました。
1699年から在位したデンマークの王フレデリク4世の戴冠式の絵には、当時流行ったグレートデーンが共に描かれたそうで、もし観る機会があったら今の姿と比較してみても面白いかもしれませんね。
この時代にはすでに有名だったグレートデンが犬種として認可されたのは1880年。
それまではマスティフと同じ犬種としてまとめられていましたが、グレートデンの作出に関わったマスティフとは体型など大きく異なったことなどが考慮され、ドイツのベルリンで開かれた会合で正式に別犬種として認められました。
グレートデンの特徴

一時は全犬種の中で最も大きい犬と言われていたグレートデンですが、平均的な体高はアイリッシュウルフハウンドのほうが大きいとのことで、「一番大きい」犬種ではなくなってしまいましたが、それでも超大型犬の中でも抜群の大きさを誇ります。
グレートデンが「世界一大きい犬」としてギネスブックに載ったこともあり、認定されたグレートデンの大きさは鼻先から尻尾までがなんと2メートルを超えるサイズでした!
認定されたグレートデンの写真を見ると、犬というより小柄な馬のような存在感のあるサイズで、手の大きさも男性の握りこぶしと変わりないほど大きく、そしてとても美しく堂々とした体躯のグレートデンでしたよ。
しばしば「巨人のような犬」と言われるグレートデンですが、筋肉質な体型なのに決してゴツゴツしているわけではなく、均整の取れたしなやかな体格で、スタイリッシュな上品な印象さを感じさせます。
大きなグレートデンがのんびりとくつろいだり悠然と歩く姿は見る人を惹きつけ、存在感があるグレートデンから優雅な印象さえ受けるでしょう。
穏やかで優しい性格なので飼いやすい犬種ですが、力の強い超大型犬なのでしつけは正しくおこなうことが重要です。
早い時期から、興奮している時でも飼い主の指示に絶対に従う訓練や、力のコントロール方法などを教え、心優しいこの犬が思わぬ事故やトラブルを起こさないようにしていきましょう。
そのため初心者には難易度が高いので、もし飼う場合は訓練所などでしっかりしつけてもらうなど、プロの手を借りるほうがよいでしょう。
またグレートデンは毎日の運動量も豊富な犬種です。
一日2回、1時間ほど散歩に連れていく必要があります。
運動させるときは、グレートデンの重い体重を支える骨格に過度の負担がかからないよう、硬い地面はなるべく避け、土の上や芝生などのクッション性のある場所で運動させてあげられるといいですね。
室内で過ごす場合もフローリングではなく、グレートデンの活動エリアにマットなどを敷いてあげると関節の保護になるのでオススメです。
グレートデンの身体的特徴
超大型犬の中でも特に大きいグレートデンの体高は、70~100センチを超えることもあり、立ち上がれば男性の背も軽く超えるほどです。
先ほど紹介したように2メートルを超えたグレートデンのもいるほどですから、親犬の体格が良い場合はグレートデンの中でも特に大きい体格になる可能性が高くなるでしょう。
体重は50~90キロくらいと重さに幅があり、体格の良い男性よりも重い場合すらあります。
グレートデンの体型は真四角に近いシルエットをしていて、胴体の長さに比例した長い手足を持っています。
垂れさがった細い尻尾は、足の半分くらいからかかとくらいまでの長さになります。
バランス良く付いた筋肉としっかりした骨格を持つ逞しさの中にも、どこかしなやかさを感じさせるグレートデン特有のラインが、ただ「とても大きい犬」という印象ではなく、優雅で洗練されている犬だと感じさせる雰囲気を出しているのかもしれませんね。
スラっと長い首は適度な太さで、グレートデンの大きめな頭を支えています。
頭部は奥行きのある形をしており、大きめなマズルはスッと長く、やや厚めの唇はよだれが垂れすいので、時々蒸しタオルなどでキレイにしてあげましょう。
大きく瞳はアンバーやブラックなどのダークカラーをしていることが多く、稀にオッドアイのグレートデンもいるそうです。
耳は断耳をすればピンと尖ったような立ち耳、生まれたままの形だと長めのたれ耳です。
ショードッグとして出場するグレートデンは子犬の頃に断耳していますが、動物愛護の観点から最近ではあまり断耳は好まれなくなってきました。
ヨーロッパでは国によっては断耳が禁止されているなど、ほとんど断耳は行わないのが主流になっています。
しかしアメリカではグレートデンらしい精悍さを求める人が多く、断耳を行うことは少なくないそうです。
グレートデンが猟犬だった時代にはケガ防止のために断耳がおこなわれていましたが、近年断耳される理由がグレートデンらしい威厳ある姿を目指した美観目的のため、しばしば争議の的となっています。
グレートデンの被毛
グレートデンの光沢のある美しい被毛は、短いながらもまるでベルベットのような柔らかさがあり、とても触り心地の良い滑らかな手触りをしています。
グレートデンの毛色はカラーバリエーションが豊富で、色によって全く違う雰囲気を楽しむことができますよ。
主なカラーは5タイプあります。
漆黒と呼べるような艶やかな「ブラック」、神秘的なブルーグレーの色味を持つ「ブルー」、茶系の毛色に口元にブラックマスクを持つ精悍な雰囲気の「フォーン」、 タイガーストライプとも呼ばれるフォーンとブラックが混じりあったワイルドな「ブリンドル」、白地に大きめの黒い斑点が散ったオシャレな「ハールクイン」です。
どのカラーもそれぞれとても魅力的で、一番グレートデンらしいカラーはどれかと言われても選べないほどです。
スタンダードとして認められているのはこの5タイプの毛色のみで、そのほかのカラーはショードッグとしては認められていないとのことです。
グレートデンの寿命
グレートデーンは超大型犬なので、残念ながら小型犬や中型犬に比べるとあっという間に一生が終わってしまう犬種です。
一般的に7~10年くらいの寿命のようです。
ほかの犬種と比べると一緒に過ごす時間は短いですが、その代わり愛犬にいつも「幸せ~!」と思ってもらえるような濃い時間を過ごして、飼い主さんからの愛情をいっぱい感じられるようにしてあげてくださいね!
グレートデンの性格

実はとても甘えん坊なグレートデンは、飼い主さんに大きな体で思いっきり甘えて、全身で「かまって~!」とアピールしてくるほど愛嬌満点な犬種です。
またとてもフレンドリーなので、家族以外の人間や動物とも仲良く過ごせる愛情深い性格をしています。
子供の相手も得意でベビーシッターのようにかいがいしくお世話したり、上手に一緒に遊んでくれる面倒見の良い一面も持っています。
キリっとした見た目からは予想外な、とっても親しみやすい犬なんですよ。
また大型犬特有のおおらかさや穏やかさを持っているので、室内外も問題なくできるほど大人しく過ごすことができます。
賢いのでしつけもしやすい犬種なのですが、少々繊細な面も持っています。
強く叱られると落ち込んでしまってしばらく立ち直れなかったりするので、静かに言い聞かせて教えていくほうが合っているようです。
グレートデンの優しくてチャーミングな性格は、堂々とした雰囲気を良い意味で裏切り、多くの愛犬家を魅了してきたのでしょう。
グレートデンのかかりやすい病気

頑丈な体躯を持っているのですが、見かけによらず病気がちなグレートデン。
しかし超大型なグレートデンは、動物病院によっては診察台に乗り切らなかったり、検査器具の大きさが合わないなどの理由で診察を断られることもあるそうです。
緊急の場合は、移動にかかるの時間の差が生死を分けることもあるでしょう。
前もって診察してくれる、なるべく近場の動物病院を探しておくと安心ですよ。
グレートデンの発症しやすい先天的な病気などをいくつかご紹介するので、事前に対処法などを確認し、もしもの場合も焦らず対応できるよう備えてくださいね。
肥大性骨形成異常
肥大性骨形成異常は突然足の関節が炎症を起こし、酷い痛みを生じさせる病気です。
オスのグレートデンが発症することが多く、特に成長期の生後4か月から8か月くらいに発病しやすいといわれています。
軽度の場合は「食欲が落ちたかな?」と思っているうちに、徐々に自然治癒されていくこともあります。
しかし重度の場合は、高熱や悲鳴を上げるほどの痛みから立ち上がることができなくなったりするでしょう。
重度になると完治することが非常に困難で、深刻な後遺症が残ることが多いそうです。
正常な発育が望めなくなったり、骨の大きな変形など、犬が日常生活を送ることができなくなる場合もあり、最悪の場合は悲しいことですが安楽死も視野に入れなければならなくなることもあります。
投薬で治療できることもありますので、異変に気が付いたならすぐに動物病院で診てもらうと初期の段階で発見できるかもしれません。
愛犬の足の関節を触ると痛がったり、どこか元気がなくて体が熱く感じたら 、もしかしたら肥大性骨形成異常かもしれません。
メスのグレートデンは一切発病しないわけではないので、このような様子が見られたら念のため受診して調べてもらうといいでしょう。
胃捻転
胃捻転は大型犬に発症しやすい病気ですが、その中でもグレートデンは特に発症しやすいと言われています。
ただ消化ができなくなるのではなく、最悪の場合には命の危険すらある緊急性の高い病気です。
これは食後に起こることが多く、症状としてガスなどが溜まった胃が捻じれてしまい、血液循環を妨げている状態なので、すぐに処置してもらう必要があります。
兆候としては、吐く姿勢を見せるのに何も吐けなかったり、よく見るとお腹が膨れているように見せるなど、普段とは違うグッタリとした状態になります。
胃捻転になると愛犬がみるみる具合が悪くなるので飼い主さんも焦ると思いますが、すぐに動物病院に運び込む必要があるのでなるべく冷静に行動してください。
この段階になってから対応してくれる動物病院を探し始めるなら、もしかしたら手遅れになるかもしれません。
事前に確実に治療してくれる動物病院を探しておくことは非常に大切です!
また予防として、首を下げずに食事ができるように高さを調整しておくこと、早食い傾向があるなら数回に分けて少しずつ食べさせること、水を一気に飲ませないこと、食後は一度安静に過ごす習慣をつけることなどで抑えやすくなります。
先天性心疾患
グレートデンは大きな体に対して内臓が小さいため、普段から心臓に大きな負担がかかっています。
そのため先天的に心臓が弱く、成長してからも心臓に病気を抱えることが多い犬種です。
心臓病には初期症状がほぼありませんが、よく息切れするようになったり、心臓病特有の乾いた咳をしていたり、愛犬の元気がないと感じたら一度診察してもらうといいでしょう。
しかし一般的には前触れもなく突如発作が起きて、命に関わる重篤な症状を起こすことも多いので、もし発作を起こしたら直ちに掛かりつけの獣医さんに診てもらってください。
定期的に心臓の健康診断を受けておくなら、初期のうちに変化に気付けるかもしれません。
また心臓が弱い犬がいる血統のグレートデンは、遺伝的に心臓病のリスクが高まることが考えられます。
グレートデンを飼う際には、ブリーダーさんに遺伝的に疾患を持つリスクが高くないかを確認するといいでしょう。
また過度な運動を避け、休憩を挟みながら行うなど、心臓に負担をかけ過ぎない習慣をつけましょう。
グレートデンのおすすめドッグフード2選!

グレートデンの健康を守るためには、良質な栄養とカロリーバランスの良いドッグフードを選んで食べさせてあげることは大切ですね。
グレートデンが元気で長生きできるようにサポートできるドッグフードってどう見分けたらいいでしょうか?
愛犬が美味しく食べられて、食の安全にも配慮された安心なドッグフードをご紹介しますね。
FINEPET'Sドッグフード 極 kiwami
FINEPET'Sドッグフード 極は、肉メインの材料で作られた肉食の犬の食生活に寄り添ったドッグフードです。
原材料の9割が肉類という、ほかではほぼ見られない肉成分が高配合されたドッグフードで、自然の中で自由に育てられたフランス産のアヒル肉とオランダ産の天然ニシンから、グレートデンの大きな体を支えるのに重要な動物性たんぱく質をたっぷり摂取することができます。
健康な血管や血液作りに欠かせない鉄分やビタミン・ミネラルも豊富に摂取できますし、グレートデンの艶やかな被毛のために必要な良質なサーモンオイルや亜麻仁油も配合されているのは嬉しいですね!
さらに骨格に負担がかかりがちなグレートデンに必要なコンドロイチンも含まれ、関節のケアもできてしまいます。
FINEPET'Sドッグフード 極はドッグフードの大きさを3種類から選べるので、口の大きなグレートデンが「ドッグフードが小粒すぎて、ポロポロこぼれてしまう…」なんて問題も解決してくれますよ。
アレルギーや消化不良を起こしにくいグレインフリーですし、危険な合成添加物も一切不使用なので、グレートデンに安心して食べさせてあげられるヒューマングレードのドッグフードです。
アランズナチュラルドッグフード
イギリスの高い品質管理のもと製造されているアランズナチュラルドッグフードは素材にもこだわり、低アレルゲン食品であるラム肉を使用しています。
犬が野生で暮らしていたころの食事を忠実に再現しようと考えられたドッグフードなので、犬の自然治癒力を高め、健康をキープできるような栄養を摂取することができます。
ダイエットにも使用されることのあるラム肉は、脂肪を燃焼させる効果が高く、良質の動物性たんぱく質でグレートデンのスタミナを底上げしてくれるでしょう。
またコレステロールを減らす効果もあるヘルシーな肉なので、肥満になると関節への負担が心配なグレートデンに肥満予防の意味で食べさせるのにも向いていますね。
亜麻仁や海藻も被毛の美しさや皮膚の健康をサポートしてくれますし、グルコサミンやコンドロイチンがグレートデンの関節の健康維持も助けてくれますよ。
犬の健康に有害な合成添加物を一切使用しないアランズナチュラルドッグフードは、すべて人間も食べられる材料のみを厳選して作られた、クオリティーの高いドッグフードです。
大切な愛犬だから、与える毎日の食事はこだわりたい。そう思っている飼い主さんも多いですよね。そんな愛犬思いの飼い主さんにおすすめしたいのが、アランズナチュラルドッグフード。自然給餌(ナチュラルフーディング)の考え方を取り入れたアランズナチュラルフードについてまとめてみました。

まとめ

巨大な犬であるグレートデンは威風堂々とした見た目の存在感たっぷりな犬種ですが、その中身は心優しくフレンドリーな愛嬌満点な犬でした。
室内で飼えるほど大人しく、子供のお世話までできてしまう、とっても穏やかで欠点なんて見つからないほど魅力溢れるグレートデン。
その短い一生が充実したものとなるように、責任を持って最後まで大切に飼ってあげたいですね。
飼い主さんのことを深く愛するグレートデンを飼ったなら、きっととても幸せで貴重な時間を過ごせることでしょう。
ドッグフードを選ぶときの考え方は愛犬のライフステージや健康状態で変わっていきます。何を与えるかは飼い主さんの責任です。大事な家族と長く一緒にいるためにどういう食事をどうやって与えるかを一緒に考えていきましょう!

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