オリジンドッグフードってどう?原材料とみんなの評判まとめ!

オリジンドッグフードってどう?原材料とみんなの評判まとめ!

数々の賞を受賞した世界が認めるオリジンドッグフード、ますますの成長を続け愛犬に、より安全で安心な食事を生産しています。今回はそんな『オリジンドッグフード』を公式サイトや販売サイトから情報を得て、解析し成分と原材料を分析、そして口コミをまとめてみました。

オリジンドッグフードの基本情報!

オリジン

カナダ産からアメリカ産に

まずはご存知でしたか?オリジンはカナダ産からアメリカ産になりました。場所はケンタッキー州オーバーンにある約34ヘクタールに及ぶ緑地に基礎から建てられました。また、愛犬の食事を作るところを「工場」と呼ぶことなく、家族の一員である愛犬の食事を作るところなので「キッチン」と呼んでいます。

その名もDogStarキッチンです。なんとも愛犬家の皆さんからすると愛情ある表現と感じるのではないでしょうか?

最近の受賞

そのドッグスターですが2016年度 DBIA賞(デザイン・ビルド・インスティテュート・オブ・アメリカ賞) を受賞しました。この誉れ高い賞は、工業や加工業、研究機関施設カテゴリーに与えられる賞で、ドッグスターはペットフード設備としては初めての受賞です。

生物学的に適正なドッグフード

さてオリジンの謳い文句の一つに『生物学的に適正なドッグフード』とあります。

これはどのようなことなのでしょうか?簡単に言いますと「自然本来の形で摂取」するということです。本来犬は肉を中心にした食事に適した体に作られていて、穀物に多く含まれる炭水化物の消化が苦手となっています。それで、犬が本来食べるべき新鮮な食べ物を丸ごと正しい比率と分量で成分に加えて、ふさわしくない食べ物は原材料に加えないということです。

愛犬の健康状態を考えるなら、生物学的に適正なドッグフードとということを念頭に置いておくことも良いかもしれません。

余談ではありますが、ここでオリジンの語源が関係してきます、オリジンとはラテン名「ORIGIN」から派生した言葉でもともとの意味は「起源」とか「始まり」を意味しています。イヌ科やネコ科の動物がもともと何を食べていたかを調査し、その調査にもとずいて製造し、ペットフードを作りたいという気持ちが込められているのではないでしょうか?

ではここでオリジンの生物学的に適正なフード作りの5原則をお伝えしておきましょう。

1.肉とタンパク質が豊富

犬はもともとタンパク質が豊かな食事を欲しがるのでその生物学的な必要に応えるためにオリジンは85%の割合で肉を配合しています。これは従来のドッグフードの約3倍の量です。また、じゃがいも、えんどう豆の植物性タンパク質の濃縮物は使っていません。

2.新鮮肉の含有量

自然界で冷凍保存はありえないためオリジンに含まれる3分の2は新鮮肉または生肉です。愛犬が本能的に欲する新鮮な肉には、栄養価の高い良質の必須栄養素を供給します。

3.バラエティ豊かな肉の種類

自然界で犬は様々なものから栄養を吸収しています。オリジンは放し飼いの家禽肉や産み落とし卵、牧場で飼育された肉、自然の海で漁獲された魚などバラエティ豊かな食材を使っています。

4.WHOLEPREY(TM)肉比率

自然界で捕獲して食べるものがそのまま栄養になります。オリジンは肉、臓器、軟骨なども配合しているので、サプリメントからの栄養補給が大幅に減ります。

5.炭水化物の制限

犬にとって自然界からの食事に、炭水化物はほとんど含まれていないので、オリジンは炭水化物を制限し、低GIの果物や野菜を使っています。また炭水化物の性質は血糖値にマイナスの影響を与え、脂肪として体内に貯蓄されやすいものとなっていますので制限しています。

GI:(グリセミック・インデックス)。食後の血糖値の上昇を示す数値を表しています。

生物学的に適正という意味がだんだん理解していただけ他のではないでしょうか。

穀物不使用(グレインフリー)

穀物は犬にとって消化し辛い食材ですので、最近では穀物不使用(グレインフリー)が主流となっています。

なので穀物不使用(グレインフリー)という言葉だけにひかれて選んでいる方も少なくないと言えるかもしれません。穀物不使用(グレインフリー)という言葉だけでドッグフードを選んでしまうのは必ずしも良いわけではなく、穀物不使用(グレインフリー)フードの多くはじゃがいも等血糖値の急上昇、急下降させるような高GI値の食材が使われています。加えて穀物不使用(グレインフリー)であっても、肉の割合が少なければふさわしい食材とは言えないでしょう。

フードを選ぶ時には 内容と素材に性質を見分けて選ばれることをお勧めします。

オリジンドッグフードのラインナップ

オリジン パピー 「生物学的に適正」子犬用

オリジン パピーラージ 「生物学に適正」大型犬の子犬

オリジン オリジナル 全ライフステージ子犬から高齢犬まで

オリジン シックスフィッシュ 全ライフステージ子犬から高齢犬まで 魚が主原料で肉系のアレルギー対策に。

オリジン レジオナルレッド 全ライフステージ子犬から高齢犬まで

オリジン ツンドラ 全ライフステージ子犬から高齢犬まで

オリジン フィット&トリム 体重管理用 太り気味の犬に

オリジン シニア「生物学的に適正」 高齢犬用

オリジンドッグフードの原材料と成分

ではどんな原材料を使用しているのか詳細を見ていきましょう。ここではオリジンオリジナルをご紹介します?

オリジンドッグフード

自然な形でのタンパク質と脂質を摂取でき、ワンちゃんの健康を促進するのに非常に効果的です。

新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮イエローテイルカレイ、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓新、新鮮丸ごと大西洋ニシン、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥、ディハイドレート丸ごとサバ、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート七面鳥レバー、丸ごとグリーンピース、丸ごと白インゲン豆、赤レンズ豆、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、ピント豆ヒヨコ豆、グリーンレンズ豆、鶏肉脂肪、天然鶏肉風味、ニシン油、粉砕鶏骨、鶏軟骨、七面鳥軟骨、ドライケルプフリーズドライ鶏レバー、フリーズドライ七面鳥、レバー新鮮丸ごとかぼちゃ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、新鮮ケール、新鮮ほうれん草、新鮮からし菜、新鮮コラードグリーン、新鮮かぶら菜、新鮮丸ごとにんじん、新鮮丸ごとリンゴ、新鮮丸ごと梨、かぼちゃの種、ヒマワリの種、亜鉛タンパク質化合物、ミックストコフェロール(天然参加防止剤)、チコリー根、ターメリック、サルサの根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリー、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥プロバイオティクス発酵成物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵生成物
出典:https://www.amazon.co.jp/Orijen-オリジン-ドッグフード-オリジナル-11-3kg/dp/B01I3JW7PK/

成分

粗タンパク質(以上)38%、粗脂肪(以上)18%、粗繊維(以上)4%、水分(以上)12%、カルシウム(以上)1.2%、リン(以上)0.9%、オメガ6脂肪酸(以上)3.3%、オメガ3脂肪酸(以上)0.8%、DHA(以上)0.2%、
EPA(以上)0.2%、グルコサミン(以上)700mg/kg、コンドロイチン硫酸(以上)600mg/kg
出典:https://www.amazon.co.jp/Orijen-オリジン-ドッグフード-オリジナル-11-3kg/dp/B01I3JW7PK/

究極とも言える成分構成、基本情報でもお伝えしましたが、これが生物学的に適正なドッグフードの配分です。

家禽肉/魚/卵 原材料:85%、野菜/フルーツ/ハーブ:15%、穀物/じゃがいも/タピオカ/植物性タンパク質濃縮物:0%

犬にとって生物学的に適正なフードは、カロリーを抑えながらも、犬が本来食べるべきものを再現しているのがオリジンですので、一般の市販のドッグフードとは栄養学の観点において異なっています。

原材料の解析

Wild Turkey (Meleagris gallopavo)

鶏肉、七面鳥:放し飼いで飼育され抗生物質やホルモン剤で強化された餌を使うことなく、ドッグスターキッチンに搬送する時も毎日保存剤を使うことなく新鮮な状態で届けられます。

魚類 イエローテイルカレイ、サバ、ニシン:保存剤を使わず、丸ごと新鮮な状態でドッグスターキッチンに搬送されます。魚類には必須DHAとHPA、オメガ3脂肪酸等の栄養素が詰まっています。

野菜:可溶性繊維と天然の抗酸化剤が詰まってい、ドッグスターキッチンに保存剤を使わず、丸ごと新鮮な状態で搬送されます。

リンゴ、梨、果物:太陽の日差しをたくさん浴びて熟したリンゴと梨、毎日ドッグスターキッチンに搬送されています。

ハーブ:オリジンのために栽培されています。新鮮な状態、またはケンタッキー州の太陽の日差し元で空気乾燥され搬送されます。

すべての原材料がアメリカ産ということで大丈夫?って思う方いらっしゃると思います。 アメリカのケンタッキー州には豊かな農作物と自然があり、そんな中でオリジンはフードの基準に見合うように、独自の基準を設けて、同じ価値基準を持つ地元の農家、牧場主、漁師を見つけ、原材料の生産者を厳選し、環境に配慮しつつ生産しているので安心と言えます。

また、公式ホームページには生産者を顔写真が掲載されていますので、安心材料の一つに加えられるのではないでしょうか。 では場所を変えて次は、ドッグスターキッチンについてみてみましょう。

ドッグスターキッチンの解析

新たなるキッチンの建設が必要になった理由として、オリジンの生物学的に適正と言う特性を強化し、フードに最高の新鮮肉含有量と肉のバラエティを持たせることを可能にするために必要でした。

建設に伴い世界中からデザイナー、エンジニア、フード加工のエキスパートを呼び集めた結果、栄養価を 損なうことなく大量の新鮮肉、肉原材料を調理することができる設備が揃っています。

またオリジンは、人間用食品の加工基準に基づいて製造されています。

ではどのように製造されていくのでしょうか?一部だけでもご紹介したいと思います。

添加物について・・・

一般的な「無添加」とは人口着色料、香料、保存料不使用のことを指しています。実は無添加と謳いながらほとんどのドッグフードが20種類以上の大量のビタミン 、ミネラル類を添加栄養素として加えているんです。それは原材料そのものから栄養を供給できていないからです。

なぜならば一般のフードは高温・高湿で加工しているため、水分と一緒に大切な栄養素を壊してしまうからなんです。

そこでオリジンは、ディハイドレート肉(新鮮肉を低温で空気乾燥し水分を飛ばしたもの)、また、レンダーフリー乾燥肉(時間をかけて徐々に温度を上げて低温90度で乾燥させた肉)と言うものをドッグスターキッチンで作りました。これらは高温加熱ではないので、細胞壁も壊れることなく栄養成分の吸収が原材料から可能になりました。ですから、多くの添加栄養素は必要としないんです。販売サイトの説明によりますと亜鉛のみ※種類によっては2?3種類と書かれていました。

上記にオリジンオリジナルのリニューアル後の原材料を記載しましたがそこには『亜鉛タンパク質化合物』とあります。

これがオリジンオリジナルに入っている添加サプリメントです。

比較材料として2005年初代オリジンの原材料と比較してみるとそこには

メチオニン、L-カルチニン  ビタミン:ミックストコフェロール、(ビタミンE源)、ビタミンA、ビタミンD3、ナイアチン、リポフラピン、チアミン硝酸塩、ビタミンK、ビタミンB12、葉酸、バイオチン、ピリドキシン(ビタミンB源)、ミネラル:キレーテッド化コバルト、キレーテッド化鉄、キレーテッド化亜鉛、キレーテッド化マンガン、キレーテッド化銅  プロバイオティクス:(ラクトバチルスアシドフィルス、ラクトバチルスカゼイ、ラクトバチルスラクティス、バチルスビフィズス、ストレプトコッカス・ジアセチラクチス、バチルスサチラス)

とびっくりするほど添加サプリメントの量に違いがあります。最先端のドッグスターキッチンのディハイグレードされた肉を使っているので食材の栄養を丸ごと活かすことができ、サプリメントを使用しなくても良くなったのです。

リニューアル商品 すごいです!

そしてあの恐ろしいレンダリング処理をした原材料も使用することも当然ありません。

レンダリング処理とは: 高温・高湿により、原材料の栄養価を損なう製法で、犬猫を含む数万頭の死骸と家畜や鶏の廃棄物などを混ざり合わせたものを使用することもあります。結果、ドッグフードに混ぜられる「獣脂」と「肉骨粉」が出来上がりドッグフードのラベルには「○○ミート」「○○副産物」という原材料でドッグフードが販売されることになります。

「バイオロジックフード」

これらのことからオリジンは「バイオロジックフード」と言えます。つまり肉食動物に必要な肉、野菜、フルーツがギュッと詰まってフードということです。

原材料提供の農場からキッチンまでの搬送は3日間、そしてキッチンからフードの製造期間は2日間という新鮮食材のまま原材料の良さを最大限に活用してフードが出来上がります。

販売商品について

正規品であることを証明するラベルが貼ってあります。剥がすと跡が残りますので、シールまたは剥がした跡のない商品は正規輸入品ではないのでどのような管理がされていたかは不明です。

また、湿気の多い日本向けに水分を調整してある証明ですもあります。

オリジンの口コミ評価・評判

口コミ

パピー購入の方

カナダ産もまだ出回っていますが、消費期限の問題もあるのでアメリカ産を購入しました。価格はカナダ産より内容量が減り、相対的には値上げされていますね?そのかわり肉の量を増やしたのかな?って感じです。ただし、オリジンもですがアメリカでの価格と日本での価格差がひどいと思います。輸送費を考えても明らかに高いと思います。フード自体は素晴らしく、ワンちゃんが来てから食べさせていますが!今のところ体に問題ないです。

今まで食べていたドライフード。混ぜ物をしてもほとんど食べなくなり、数種類のドライフードを試しましたが、食いつきが悪く・・・、でもオリジンはしっかり食いつきました。ほっと一安心?なんとか食べさせようというストレスから解放されました。我が家の犬はあまり食べない方なので、他のメーカーのものよりも給餌量が少なくてもしっかり栄養が取れるこちらにフードは希望通りです。

オリジン オリジナル購入の方

お腹の調子も毛艶もいいです。もちろんよく食べてくれます。今のところ替える理由が見つからないので、しばらく続けたいです。

オリジン フィット&トリム購入の方

糖尿病を患っているワンちゃんが食べています?他のグレインフリーとは数値の結果が違います。

タンパク質含有量が著しく高いです。これから冬がくるので期待しています。

オリジン レジオナルレッド購入の方

毛艶が良くなりました。栄養満点でよく食べます。小型犬には少し粒が大きめでした。また買いたいと思えるフードです。ふやかすには少し時間がかかりますが、コツをつかめば問題ありませんでした。

オリジン シックスフィッシュ購入の方

フィッシュフードでは、とても美味しいようでよく食べてくれます。アレルギー対策にとても良いので安心して食べられます。

まとめ

オリジン、とにかく豪華です。犬の自然な食事を再現するために原材料をとっても、キッチンの設備をとっても犬のことを本当によく考えてくれていると思います。すべてが豪華なので価格は当然高めですが、愛犬の健康を考えるなら飼い主さんにはおすすめしたいです。ワンちゃんに対する愛情とその愛情を食事というかたちで表現しようという生産者の愛情を感じる商品だと思います。

オリジンがアメリカ製にリニューアルしましたが今現在、リニューアル前のカナダ産の商品も販売されています。多くの販売店によるとカナダ産のオリジンは無くなり次第終了と書かれていました。

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