アニモンダのドッグフード「グランカルノ」の原材料や口コミと評判!

アニモンダのドッグフード「グランカルノ」の原材料や口コミと評判!

沢山あるドッグフードの中で今回は高品質なドッグフードを数多く送りだしているヨーロッパ・ドイツのドッグフード、アニモンダ社の「グランカルノ」を分析し実際に購入した方の口コミも紹介したいと思います。

グランカルノシリーズの製造元「アニモンダ社」とは?

アニモンダのグランカルノ

まず先にグランカルノシリーズを開発・製造している「アニモンダ社」について取り上げます。

食肉加工会社のノウハウを生かしたペットフード開発

ハムやソーセージと言った加工食品を製造・販売するドイツの食品メーカー「ストックマイヤー社」の子会社として1991年に誕生したのが「アニモンダ社」です。

100年と言う歴史のあるこの「ストックマイヤー社」のお肉を加工し保存する高い技術と経験を生かして高品質で栄養豊富なペットフードを作っています。

また、ペットフードの製造だけではなく、より良いペットフードを作るために開発もおこない、栄養生理学の視点から犬や猫に必要な栄養素を日々熱心に研究しています。

そして今では、ドイツでは大手のペットフードメーカーとなっているのです。

アニモンダ社の会社理念は「動物は家族の一員である」と言うもの。

「犬や猫が喜ぶ姿や飼い主の皆さまの喜ぶ姿が、アニモンダ社の喜びでもある」と言う思いを持って製品開発に取り組んでいます。

真摯に動物に向き合い、本当に良いものを届けたいとの思いが伝わってきますね。

アニモンダ社の品質への強いこだわり

寝る犬と飼い主

アニモンダ社はすべての商品に強いこだわりをもって製造しています。

1、品質基準は人間の食材と同じ

皮、角、くちばし、爪、羽毛、毛を一切使用していません。これらの部位はタンパク質が多く含まれ安価なため、一般のペットフードにはよく含まれています、しかし低品質であり消化が非常に悪いためアニモンダ社ではこれらの部位を使わず、ペットへの負担が少なくなるように考慮しています。

また、ペットフード先進国であるドイツではペットフードに関しても厳しい法律があります。

「EU1774/2002」で規定されており、「すべての原材料(動物性・植物性材料、添加物等もすべて含む)において人間の消費に適合するものでなければならない」と言うもの。ヒューマングレードとも呼ばれたりします。つまり、私達人間が食べても問題の無い品質の物のみを使うと言う事ですね。

ですので、一般的なドッグフードに含まれがちな安価で粗悪な材料は一切使用しないよう徹底されています。

2、遺伝子組み換えがされた材料は一切使っていません。

3、不必要な添加物をカット

塩・砂糖などの調味料、人口保存料、人口着色料は一切使用していません。※添加物が一切含まれていないわけではありません、合成添加物は一切含まれていません。代わりに酸化防止剤などが天然由来の成分で配合されています。

徹底した品質管理で健康を第一に考えたドックフードを作っているのがわかります。

アニモンダのドライフード『グランカルノ』その種類と原材料などを徹底解明!

アニモンダ社のこだわりが詰まったグランカルノシリーズですが、ここでは、そのこだわりと、どの様なラインナップが発売されているのか、また気になる原材料について解析していきます。

身体に優しい消化吸収しやすいドライフード

わんこにキスする飼い主

上記で解説しました、アニモンダ社は品質に絶対の基準を持っています。グランカルノシリーズも最高品質の材料だけを使用して作られており、栄養構造を工夫し消化しやすいドライフードになっています。

犬は意外とお腹を壊しやすい動物です。特に仔犬の時は少しでも消化しにくいものを食べてしまうとぐったりしてしまうこともあります。

犬はもともと肉食に近い雑食動物ですが、牛などの草食動物は腸の長さが40mと長いのに比べ犬は3mしかありません。因みに人間は8mあります。

もちろん身体の大きさが違いますが、それでも犬の腸は短いと言えます。そのため、繊維の多いものなどを食べてしまうと消化不良を起こしやすいのです。

お肉を主に好んで食べますが、雑食動物なので他の食物からも大切な栄養素を補給しています。ですから、ドッグフードにおいても肉類以外の食材も消化の良いものであることが理想的です。

腸で消化が上手くできなくなると、せっかく高機能のドッグフードを食べてもその栄養は吸収されずに体外に排出されてしまいますし、免疫力低下なども引き起こしてしまうで、注意して与えなければなりません。

原材料はお肉の割合が一番高い

鶏肉

下の原材料の表を見てもわかる通り、一番多く含まれる原材料がお肉にあたる「鳥肉粉」です。これは、お肉から水分を取り粉末状にしたもの。ウエットフードではないので水分は抜く必要がありますからね。

一般的に粉末状にしてしまうものは、低品質なものが混ぜられたりしがちですが、その点は問題無いでしょう。

犬は肉食に近い動物ですし、身体のほとんどが筋肉でできているので、筋肉維持にはタンパク質が欠かせません。お肉は比較的消化しやすいものなので、確かに栄養を考えつつ消化しやすいものになっています。

大麦や大豆は含まれていない

小麦

大麦や大豆は、私達人間にしてみると健康に良いイメージがありますが、犬にはとっても消化しづらいものです。また、大麦や大豆はアレルギーを発症させてしまう場合も多くあります。

脂肪酸オメガ3・6配合

グランカルノには魚油が配合されており、この魚油には脂肪酸オメガ3・6が含まれています。オメガ3・6の効果は様々あり、皮膚や毛づやの状態の改善や、免疫力向上、腎臓病の予防などあります。体内では合成できないので、食事などから摂取するしかありません。この話題の栄養素が含まれているのは本当に嬉しいですね。

※成分表にオメガ3・6の表示がサイトを見ても確認が取れません。含まれているとの記載はきちんとありますが、今後注意が必要です。表示が改善されることの願います。

反対に気になる点も…

コーン

大麦や大豆は含まれていませんでしたが、「コーン」「コーングルテン」「ライス」が含まれています。やはり穀物は消化が悪いので含まれていない方が良いです。肉だけでは、ドッグフードの形成が難しいので全く穀物を含まないのは不可能ですが、この三つを足すと割合的には高くなってしまうのではないかと思います。

「消化吸収に優れている」と、うたっているだけに残念です。品質に高い基準を守っているのでもう少し研究して改善してもらえたら良いと思います。

デイリー用にする前に、お試しで与えてみて体質に合うか様子を見ても良いかもしれません。

次に気になるのが「ビートパルプ」です。これは、サトウダイコンから糖分を抽出した後に残った絞りカスのことです。

この糖分を抽出する際に硫酸系の薬品を使い、人工的に溶かして取り出す事が多く敬遠される材料の一つです。

サイトの質問欄には「生産の際、化学物質は全く使用していませんし付加していません」と記載されているので上の方法で無理やり抽出されたものでは無いようで安心できます。

それでも、「残ったカス」なので、栄養素や良質かどうかなどを考えると入っていない方が嬉しいですね。

ワンちゃんの年齢に合わせて選べる3つのライン

犬と飼い主

グランカルノではそれぞれのライフステージに合わせて栄養素のバランスを考えて配合されています。ここでは具体的に原材料や成分も記載します。

・グランカルノジュニア(仔犬用)

体の成長、脳や免疫システムの発達、など成犬になるための最も大事な期間です。そんな仔犬の時期に必要な栄養素が十分に配合されており、仔犬の成長をサポートします。含まれているビタミンCは仔犬の歯の成長を助け、丈夫な歯になるようにバックアップします。1歳前後または1歳半までのワンちゃんに与えることができます。

・グランカルノアダルト(成犬用)

一番パワフルな時期をサポートしてくれる豊富なたんぱく質と栄養素を配合。それだけでなく消化吸収しやすく身体にストレスがかからないように設計しています。また、必須脂肪酸(オメガ6・3)が配合されておりワンちゃんの皮膚の健康、毛並みがより良い状態を保っていくのに役立ちます。

・グランカルノシニア(高齢犬用)

7歳以上のワンちゃんのために用意されたドライフードです。高齢になったワンちゃんに特に大切なのは、理想的な体重を維持すること。もし体重が維持できないと、それとともに免疫力も低下してしまう恐れがあります。「グランカルノシニア」は適正量を毎日与えることによって体重を維持することができるようにタンパク質や栄養素が配合されています。

また、歯石を防ぐ効果も加えられ歯の健康を保てるように、それだけでなく歳と共に衰えていく骨や関節もケアできるように考えられています。

アニモンダの「グランカルノ」シリーズ ドライフード購入者の評判とは

散歩するわんこと飼い主

実際に購入した人はどんな感想を述べているのでしょうか?アマゾンなどに載せられている口コミをご紹介します。

「以前、アメリカ製のドッグフードを与えていたときは、食いつきがあまり良くなかったですが、グランカルノに変えたら毎日、喜んで食べています。犬も高い品質基準を認識したような感じがします。」
「このグランカルノに変えてから、本当に美味しそうにパクパク食べてくれます。でも、少し値段が高めなので毎日はあげられそうもないので、週一ぐらいのペースで与えるつもりです。」
「合成添加物が一切入っていないドッグフードを探していて、たどり着いたのがこのアニモンダのグランカルノです。ヨーロッパは日本に比べて基準が厳しいので安心して食べさせられます。」

口コミはあまり多くなかったため、もちろん断定はできませんが、購入した方はアニモンダ社がこだわっている「味」の美味しさは確かに実感しているようですね。

また、使われている材料の品質基準が高い点、合成添加物が含まれていない事も購入を決めた要因の一つになっています。

最近のワンちゃんは昔に比べて長生きするようになってきていますから、病気予防や健康状態もよりきちんと考えてあげなければなりません。

食事習慣から考えてみるのは効果的です。

1kgで1500円前後ですから少し値段は高めになりますが、その分高品質で健康的なドッグフードを与えることで強くて健康な体が作れるのではないでしょうか?

まとめ

えがおの犬と飼い主

さすがドイツの大手メーカーが作ったドッグフードなので、品質は人間と同じ基準で選ばれたものだけを使用し、細かく品質を守って製造されていたのが特徴的でした。

また、合成添加物も含まれていないので安心してワンちゃんに与えることができます。日本ではまだまだ高品質なものを探すのは大変なのでドッグフードの質の面ではかなりポイントが高いのではないでしょうか?

そして、食肉加工会社のノウハウを生かした造りで、グランカルノは肉類に高い比重を置いたドッグフードでした、この点も利用者の皆さんの「本当に食いつきが良い」と言った声に証明されています。せっかく栄養素、品質共に高い水準でもワンちゃんがお好みでなければ意味がないので、良い点と言えるでしょう。

しかし、消化吸収を考えて作られているようですが、穀類の割合も高い可能性があるのがやはりマイナスポイントです。最近ではグルテンフリーやグレインフリーのドッグフードも美味しいものが開発されているので、もう少し改良してくれると良いなと感じました。

値段も決して安価なものではないので、気軽にいつも食べていた物と変えるのもあまりお勧めしません。お試ししてみて、食いつきやフンの様子みて、ワンちゃんに合うようであれば購入も検討してみても良いかと思います。

おすすめドッグフードランキング2018【選び方と考え方のすべて】

ドッグフードを選ぶときの考え方は愛犬のライフステージや健康状態で変わっていきます。何を与えるかは飼い主さんの責任です。大事な家族と長く一緒にいるためにどういう食事をどうやって与えるかを一緒に考えていきましょう!

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