お口が小さい小型犬におすすめのドッグフードってどれ?

お口が小さい小型犬におすすめのドッグフードってどれ?

犬を飼っている方でしたら、気づいている方も多いと思いますが、ドッグフードには「小型犬用」「大型犬用」またライフステージ別にいろいろ分かれています。今回はお口の小さい小型犬にあったドッグフードとその選び方についてまとめました!

小型犬のドッグフードは特別?

小型犬(トイプードル)

年々室内で飼うことができる小型犬の人気が高まっています。マンションやアパートでもペット可能というところも増えていて、小型犬の人気はどんどん高まっています。

犬を飼っている方でしたら、気づいている方も多いと思いますが、ドッグフードには「小型犬用」「大型犬用」またライフステージ別にいろいろ分かれています。

フードなんて全部同じじゃないの?と思われる方もいるかもしれませんが、きちんと目的別に考えられているのです。

では今回はお口の小さい小型犬におすすめのドッグフードに関して見ていきたいと思います。

小型犬用のドッグフードの特徴は?

小型犬のドッグフードの特徴にはどのようなものがあるでしょうか?

カロリーが高め

多くの小型犬用のドッグフードはカロリーが高めになっています。

なぜなら小型犬は体の大きさに比べて必要とするエネルギーが多いからです。さらに体が小さいということは消化器官も小さく、一度に多くの食事をとることができません。

ですからわずかな食事量でもしっかりエネルギーがとれるように、カロリーが高めになっているのです。

粒(キブル)が小さめ

ドッグフードの大きさは小さめになっています。これは説明しなくても理解できることでしょう。

小型犬は大型犬に比べて朽ちも小さいですし、噛む力も弱いです。ですから小型犬でもかみ砕くことができるように、小型犬用のフードは粒(キブル)が小さめでかみ砕きやすいようにできています。

栄養素や原材料の違い

小型犬は体が小さい分水分摂取も少なくなっています。ですから便秘になりやすいこともあるようです。

そこで小型犬用のフードには整腸作用のある消化のよい食物繊維が含めるといった工夫が施されています。

また小型犬は食いムラの傾向があります。ですからなるべく食いつきをよくするためにも、生肉や鶏脂肪といった嗜好性を上げる工夫も施されています。

小型犬のドッグフードの選ぶポイントは?

ここまで小型犬用のドッグフードの特徴を見てきましたが、実際どんなドッグフードを選んだらよいのでしょうか?

ポイントは3つです。「食いつきの良いもの」「粒(ギブル)の大きさ」「犬種別ドッグフード」です。

ではこれらポイントを見ていきましょう。

食いつきの良いものを選ぶ

上記でも述べたように小型犬は食いムラが出やすいものです。食いムラがでてフードを食べてくれないと、健康を害してしまうこともあります。ですから食いつきの良いフードを選ぶことはとても大切といえるでしょう。

では小型犬はどんなフードを好むのでしょうか?食いつきの良いフードとはどのようなものなのでしょうか?

犬はもともと肉食動物です。ですから肉を好んで食べます。

まずはドッグフードの原材料の欄を見てみましょう。主原料は何を使用していますか?原材料欄の一番上に書かれているものが主に使われている原材料です。

最初に記載されているものが鶏肉などの肉を使用しているドッグフードでしたら、肉が主原料ですからきっと喜んで食べることでしょう。

安いドッグフードなどですと、トウモロコシや小麦など穀物を主原料としているものがあります。これではあまり喜んで食べないかもしれませんね。

もちろん個体差のあることですから、必ずしも肉を主原料としているものでなければ食べないというわけではありません。

愛犬の好みをよく観察して、食いつきの良いものを選んであげてくださいね。

食べやすい粒(キブル)の大きさのものを選ぶ

こちらも上記で述べましたが、小型犬は口が小さく噛む力も弱いため、ドッグフードはかみ砕きやすい大きさのものを選ぶようにしましょう。

小型犬は口が小さいこともあって、歯垢や歯石が付きやすくお口のトラブルがつきものです。歯垢や歯石をそのままにしていると歯肉炎、歯周病へと発展して後にはあごの骨に影響を及ぼすこともあります。

こうなってしまうとフードを食べることもままならず、からだに悪影響を及ぼしかねません。

そうならないために、ドライタイプのドッグフードを与えることで歯石予防ができます。フードをかみ砕くときに歯磨き効果があり歯垢や歯石を除去させるのです。

さらにしっかりかみ砕くことができるなら、消化器官への負担も軽減できます。

ですから小型犬でもかみ砕きやすい大きさのドッグフードを選ぶことはとても大切なポイントなのです。

犬種別のドックフードを選ぶ

小型犬用のドッグフードは犬種別のドッグフードが多く用意されています。

なぜなら犬種によって必要な栄養素やなりやすい病気などがあるので、それらを考慮して専用のドッグフードが作られています。

ですから健康上の問題がないようでしたら、愛犬にあてはまる犬種別のドッグフードを与えてみてもいいでしょう。

お口の小さな小型犬におすすめのドッグフードはこれ!

小型犬(チワワ)

ではドッグフードの特徴や選ぶポイントをふまえたうえで、小型犬におすすめのドッグフードを見ていきたいと思います。

ウェルス「超小型犬・小型犬」

ウェルネスはアメリカで最も信頼されているナチュラルペット製品専門誌から15年連続で推奨ドッグフードに認定されている人気の高いメーカーです。

そんなウェルネスの小型犬用のフードは小さなお口の小型犬に配慮し、小粒なサイズになっています。

ウェルネスで使用している酸化防止剤は、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物、スペアミント抽出物といった天然由来のものを使用していますので安心です。

小型犬の食いつきをよくするため、主原料は良質の骨抜きチキン(生肉)です。乳酸菌と食物繊維が配合されているので、健康サポートにもなっています。

そして小粒サイズですので、しっかりとかみ砕くことができるので歯垢をためることなく、歯の健康もサポートできます。

ソリッドゴールド「ウィービット」

ソリッドゴールドはアメリカの有名な「ホットドッグジャーナル」という雑誌で賞賛されています。愛犬の体を考えてトータルバランスの良い調和のとれた体つくりをサポートするドッグフードです。

海外では評価の高いソリッドゴールドで愛用者も多くいます。

そんなソリッドゴールドのウィービットの主原料はバイソンです。チキンを主原料としているドッグフードが多い中バイソンを使用しているのは大変珍しいですが、しっかり肉を主原料としていることが安心ですね。

また合成着色料や防腐剤といった合成添加物は一切使用していないので、安心して与えることができます。

フードは超小粒で大きさもちょうどよく、のどにつっかえるといったこともありません。

ナチュラルハーベスト「マイリトルダーリン」

ナチュラルハーベストは安心と安全を第一に考えたドッグフード作りをしています。人工の防腐剤や着色料、香料は一切使用していません。ビタミンEや抗酸化酵素といた天然由来のものを使用しています。

また人間も使用できる原材料のみを使用しているので、安心して愛犬にも与えることができます。

そんなナチュラルハーベストのマイリトルダーリンは、少量でもしっかり栄養が吸収できるように多種多様な食材を使った栄養価の高いドッグフードになっています。

元々肉食動物の犬は穀物の消化が苦手ですので、マイリトルダーリンは穀物を使用していません。

主原料はワイルドボアー生肉、ターキー生肉です。このように肉をメインとしているので食いつきの良さは間違いないでしょう。

アーテミス「フレッシュミックス」

アーテミスの製品はアメリカで権威のある犬の専門誌「ホールドッグジャーナル」で最高級品質と評価されています。知名度も高く愛用者も多くいます。

アーテミスの製品の安心できるポイントは政府機関の厳重な管理で生産していることです。そのためドッグフードに使用している原料はすべて人間の食品基準です。人間が食べても安心なほど新鮮な素材を使っています。

そして人工添加物は一切使用していないので、愛犬にも安心して与えることができるといえるのではないでしょうか?

そんなアーテミスのフレッシュミックスは育ち盛りの子犬や小型犬用のドッグフードです。小粒タイプですので、口の小さな小型犬も食べやすい工夫がされています。

主原料はフレッシュチキン、ドライチキン、フレッシュターキーです。肉をメインに使用しているので嗜好性が高く、食いつきをよくしています。

必要な栄養素をしっかり配合していますし、栄養成分の吸収を高める独自の製法をしています。

犬のライフステージに合わせてパピー用、成犬用、シニア用も販売されています。

アカナ

アカナとはこれまで数々のペットフードの賞を受賞している信頼のペットフードメーカーチャンピオンペットフード社のドッグフードです。

アカナはタンパク質が豊富なドッグフードです。使用している肉は新鮮ですので嗜好性の高い食いつきの良いドッグフードが可能になっています。

小型犬にピタリのアカナの「ADULT SMALL BRED(アダルトスモールブリード)」の主原料は鶏肉です。

カナダの広大な農場で育てられている放し飼いのチキンを使用しています。抗生物質やホルモン強化剤などは使用していないので安心して与えることができる肉です。原材料中60%が肉です。この肉のうち3分の1が新鮮な肉で、残りの3分の2が乾燥肉です。たんぱく質をしっかりとることができます。

グレインフリー(穀物不使用)で良質な肉からしっかりタンパク質を取ることができます。添加物は不使用で酸化防止剤も天然由来のものを使用しています。

ニュートロ「シュプレモ」

ニュートロは自然素材を使用したフードで愛犬の健康をサポートしてくれます。

そんなニュートロのシュプレモは15種類の栄養豊富な自然素材を使ったドッグフードです。

小型犬用のシュプレモは口やあごの小さい小型犬に配慮し小粒対応になっています。

原材料は自然飼育のチキン、牧草で育ったラム、サーモンといったものが使用されています。肉がたっぷり使用されているので、動物性たんぱく質はしっかりとることができます。 肉がメインですから食いつきもいいことでしょう。

玄米やオーツ麦も使用されていますが、これらはアレルギーが出にくい素材ですので大丈夫でしょう。なんといったも良質な食物繊維ですのでおなかに優しいです。

気になる酸化防止剤は緑茶抽出物、スペアミント抽出物、ミックストコフェロールといった天然由来のものを使用しているので安心です。着色料も不使用です。

タンパク質が豊富で食いつきの良いドッグフードです。

ナウ・フレッシュ

ナウ・フレッシュは新鮮さにこだわたドッグフードです。

原材料のお肉は100%フレッシュミートで、新鮮なターキーやダック、サーモンの生肉を使用しています。タンパク質はこれら新鮮な肉からの摂取です。そして多種多様な新鮮な果物、野菜を使用しています。

これら新鮮食材の素材を生かした製法を採用しています。90度という低温で調理することで素材を生かしています。

また本来肉食動物である犬は穀物の消化が苦手です。ですからナウフレッシュには穀物を一切使用していません。トウモロコシや小麦といったアレルギーを起こしやすい食品は使用していませんので、安心して与えることができます。

アン・フレッシュの「グレインフリースモールブリードアダルト」は口が小さい小型犬でも食べやすい小粒タイプになっています。

フードはクローバー型です。ですから丸呑みしにくい工夫がされています。結果よく噛むことで、歯垢や歯石がたまりにくく、歯や口内の健康維持にも役立ちます。

新鮮なターキーの生肉が主原料ですので、嗜好性が高く食いつきが良いことでしょう。新鮮なベリーや野菜、果物も豊富に配合されています。

着色量や保存料は一切使用されていません。酸化防止剤は天然由来のミックストコフェロールです。

カナガン

カナガンはイギリス産の高級グレインフリードッグフードです。イギリスではなんと80%のリピート率を誇る人気の高いドッグフードです。

カナガンのこだわりは人間が食べられる高品質の新鮮食材を使用していることです。

カナガンで使用しているチキンは新鮮な生肉です。消化の良いサツマイモは食物繊維も含むので犬にとってもおすすめです。ミネラルを豊富に含む海藻は愛犬の健康に欠かせません。そしてマリーゴールド、クランベリー、カモミールといった健康維持をサポートするものも含まれています。

そしてもう一つのこだわりはグレインフリー(穀物不使用)です。

もともと肉食動物である犬にとって、トウモロコシや小麦は消化できないばかりか、アレルギーを引き起こしかねない食材でもあります。 ですから犬にとっては不要ということができます。

カナガンはこういった穀物は一切使用せず、肉をメインに作っていますので、食いつきが違います。

カナガンは全犬種・全ライフステージ対応ですが、食べやすい小粒タイプですので小型犬にもおすすめです。食いつきがいいので、食いムラのある小型犬にピッタリです。

また人工添加物は一切不使用で、酸化防止剤も天然由来のものを使用していますので、安心して愛犬に与えることができます。

アランズナチュラルドッグフード

アランズナチュラルドッグフードは無添加のプレミアムドッグフードです。

アランズナチュラルドッグフードの特徴は無添加です。人工添加物、着色料、保存料、香料などは一切使用していません。

トウモロコシや小麦といった穀物は使用していません。乳製品や牛肉、豚肉などのアレルギーを引き起こしかねない原料も使用していません。

人間も食べることができる高品質のラム肉をふんだんに使用しています。最大55%使用しています。

アランズナチュラルドッグフードは全犬種向けですが、小粒で食べやすいので小型犬にもピッタリです。

ファインペッツ

ファインペッツは業界最高水準のドッグフードを提供しています。

穀物の消化が苦手な犬ですから、ファインペッツはグレインフリー(穀物不使用)です。

人間が食べることのできる品質の原料のみを使用しています。主原料は鹿肉、鶏肉、鮭肉といった低脂肪、低カロリー、高たんぱく、ビタミン、ミネラルを含む肉を使用しています。これらの肉の割合が原材料の80%ですので、食いつきの良さは間違いありません。

もちろん人工添加物は一切不使用です。

ファインペッツはフードの大きさが選べます。小粒タイプを選べば、お口の小さい小型犬にもぴったりでしょう。

まとめ

ここではお口の小さな小型犬におすすめのドッグフードを見てきました。

小型犬のドッグフード選びで大事なのは「粒(キブル)の大きさ」「食いつきの良さ」です。そのためには口の小さい小型犬に合わせてた小粒タイプを選ぶ必要があります。

そして肉をメインにしたドッグフードにすることで、食いつきをよくすることができるでしょう。

ここで紹介したドッグフードはどれも肉がメインの小粒対応のものです。こちらで紹介したものを参考に、愛犬の好みのフードを見つけてあげてくださいね。

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